熱交換器
    4.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020115069A

    公开(公告)日:2020-07-30

    申请号:JP2019006715

    申请日:2019-01-18

    Abstract: 【課題】複数の冷媒流路で形成された複数の扁平管と、扁平管の両端部をそれぞれ接続する一対のヘッダーパイプと、で構成された熱交換器において、ヘッダーパイプ内の複数の扁平管を流れる冷媒量および気液冷媒の比率が均一にならないこと。 【解決手段】ヘッダーパイプ3bは、蒸発器として機能する場合、複数の扁平管2へ冷媒が流出する冷媒流出区間12において、扁平管2の接続側空間8と、扁平管2の非接続側空間9と、に区切る隔壁板10と、非接続側空間9の鉛直方向中間位置より下方に冷媒が流入する冷媒流入口11と、を有し、隔壁板10は、冷媒流出区間12の鉛直方向中間位置より上方に連通孔13を備え、扁平管2の差込代は、直上の扁平管2と同等以上、かつ、最下段の扁平管2は最上段の扁平管2よりも長くなるように構成されている。 【選択図】図2

    熱交換器
    5.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020112274A

    公开(公告)日:2020-07-27

    申请号:JP2019000966

    申请日:2019-01-08

    Abstract: 【課題】ビル用マルチ空調機など大型の空調機において、熱交換器が蒸発器として機能する場合、気液二相冷媒が蒸発するに従ってガス成分の割合が増加し、冷媒圧力損失が増加しやすいために、空調性能が低下すること。 【解決手段】ヘッダーパイプ3a、3bは、複数の扁平管2を複数の熱交換区間8a、8b、8c、8dに分ける仕切板9a、9b、9cを有し、熱交換器1が蒸発器として機能する場合に、冷媒が流出する第1の冷媒配管6を一方のヘッダーパイプ3aの上方に、冷媒が流入する第2の冷媒配管7を一方のヘッダーパイプ3aの下方、または他方のヘッダーパイプ3bの下方に設け、最上段の扁平管2の上方に、一対のヘッダーパイプ3a、3b同士を連結し、一本の扁平管2における複数の冷媒流路4の合計の断面積よりも流路の断面積が大きいバイパス管10を設ける。 【選択図】図2

    空気調和装置
    6.
    发明专利
    空気調和装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020098082A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018237259

    申请日:2018-12-19

    Abstract: 【課題】熱交換器を通過する気流の左右方向における風速分布を低減し、熱交換効率を向上する。 【解決手段】熱交換器を筐体の水平断面における周方向に平行に並べられた複数の伝熱管と、伝熱管に密着され、筐体の水平断面における周方向と直行するように平行に並べられた複数の伝熱フィンで構成し、伝熱フィンのフィン幅を、筐体側面における熱交換器と他の側面の鉛直境界部近傍において、他の部位におけるフィン幅よりも幅広く形成する。これにより、空気調和装置の熱交換器を通過する気流の左右(水平)方向における風速分布を低減することができる。 【選択図】図2

    空気調和装置
    7.
    发明专利
    空気調和装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018079517A1

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2017038275

    申请日:2017-10-24

    Abstract: 低外気温時でも暖房を停止することなく高効率運転可能な空気調和装置を提供する。 着霜時に、エンジン101aにより駆動する第1圧縮機101の吐出冷媒を室内熱交換器200へ、モーター101bにより駆動する第2圧縮機102の吐出冷媒を室外熱交換器105へ分配可能な切替回路110と、中温中圧冷媒が通過する中圧冷媒回路に一端を接続され低圧冷媒が通過する低圧冷媒回路に他端を接続された中間バイパス管上において、室外熱交換器105及び室内熱交換器200において凝縮した冷媒を加熱する排熱熱交換器108aを設ける。

    ターボ機械
    8.
    发明专利
    ターボ機械 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017223187A

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2016120374

    申请日:2016-06-17

    Abstract: 【課題】高い信頼性を有するターボ機械を提供する。 【解決手段】 本開示のターボ機械(1a)は、回転軸(11)と、流体軸受(31)と、軸受ハウジング(32)と、潤滑剤ケース(34)と、供給管(40)と、ポンプ(60)とを備える。流体軸受(31)は、回転軸(11)を支持する円筒状の軸受である。軸受ハウジング(32)は、流体軸受(31)の外周面との間にスクイーズフィルムダンパーを形成するための環状空間(51)を形成する。潤滑剤ケース(34)は、潤滑剤が貯留される貯留空間(34a)を形成する。供給管(40)は、潤滑剤ケース(34)に接続されている。ポンプ(60)は、供給管(40)に接続され、貯留空間(34a)に向かって潤滑剤を圧送する。流体軸受(31)は、供給孔(52)を有する。軸受ハウジング(32)は、排出孔(53)を有する。 【選択図】図1

    軸受装置及びターボ機械
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017166553A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016051512

    申请日:2016-03-15

    Abstract: 【課題】高い信頼性を有する軸受装置を提供する。 【解決手段】 本開示の軸受装置(100a)は、軸受(2)と、固定部材(3)と、弾性部材(4)とを備えている。軸受(2)は、水平方向に配置された回転軸(1)を半径方向に回転可能に支持する。固定部材(3)は、軸受(2)の外周面(21)と向かい合って外周面(21)とともにスクイズフィルムダンパー(5)を形成する内周面(31)を有する。弾性部材(4)は、外周面(21)に接触する内周端(41)及び固定部材(3)の内周面(31)に接触する外周端(42)を有する。軸受(2)は、軸受(2)の軸線が水平に延びており、かつ、回転軸(1)が取り付けられていない軸受装置(100a)の軸受(2)の軸線に垂直な断面を軸受(2)の軸線に沿って見たときに、第一間隔(CU)が第二間隔(CL)よりも小さくなる高さに配置されている。 【選択図】図1A

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