公开(公告)号：JP2015510498A

公开(公告)日：2015-04-09

申请号：JP2014549475

申请日：2012-12-28

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベーレンス ウルリヒ ,  ベーレンス ウルリヒ ,  ガンツ ホルガー ,  ガンツ ホルガー ,  キオード ティツィアナ ,  キオード ティツィアナ

IPC: C07F9/6571 ,  B01J31/22 ,  B01J37/04

CPC classification number: C07F9/65746

Abstract: 本発明は、6,6’−[[3,3’,5,5’−テトラキス(1,1−ジメチルエチル)−[1,1’−ビフェニル]−2,2’−ジイル]ビス(オキシ)]ビス−ジベンゾ[d,f][1,3,2]−ジオキサホスフェピン(化合物I)の結晶性非溶媒和形、およびそのトルエン溶媒和物およびアセトン溶媒和物に関する。

Abstract translation: 本发明中，6,6“ - [[3,3”，5,5'-四（1,1-二甲基乙基） - [1,1'-联苯] -2,2'-二基]双（氧 ）]双 - 二苯并[d，f]的[1,3,2] - dioxaphosphepine的结晶非溶剂化形式（化合物I），和关于甲苯溶剂合物，和丙酮溶剂化物。

公开(公告)号：JP2015510497A

公开(公告)日：2015-04-09

申请号：JP2014549474

申请日：2012-12-28

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベーレンス ウルリヒ ,  ベーレンス ウルリヒ ,  ガンツ ホルガー ,  ガンツ ホルガー ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  アル−アクダール ワリド ,  アル−アクダール ワリド

IPC: C07F9/6574 ,  B01J31/02

CPC classification number: C07F9/65746 ,  C07F9/65744

Abstract: 本発明は、有機ジホスファイト化合物を精製する方法に関する。

Abstract translation: 本发明涉及用于纯化一种有机磷酸酯化合物的方法。

公开(公告)号：JP2015505307A

公开(公告)日：2015-02-19

申请号：JP2014549476

申请日：2012-12-28

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベーレンス ウルリヒ ,  ベーレンス ウルリヒ ,  ガンツ ホルガー ,  ガンツ ホルガー ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ニクラウス ヴィントリン フランツ ,  ティシュコフ アレクサンダー ,  ティシュコフ アレクサンダー

IPC: C07F9/6571

CPC classification number: C07F9/65744

Abstract: 本発明は、2,2’−ジヒドロキシビフェニル(A1)をPCl3と、触媒量の窒素塩基の酸塩の存在下で反応させる、6−クロロジベンゾ[d,f][1,3,2]ジオキサホスフェピン(I)の製造法であって、その際にこの反応は、外部の有機溶剤の不在下で行われる、前記方法に関する。

Abstract translation: 本发明中，2,2'-二羟基联苯（A1）的PCl 3，在氮碱，6-氯 - 二苯并[d，f]的[1,3,2]二的催化量的盐的存在下反应 用于生产氧杂phosphepinium销（I）的方法，此时的反应在不存在外部的有机溶剂中进行，它涉及上述方法。

公开(公告)号：JP4383449B2

公开(公告)日：2009-12-16

申请号：JP2006519866

申请日：2004-07-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベルトライン ゲルハルト ,  ガンツ ホルガー ,  ドゥスト マティアス ,  マーゼ マティアス

IPC: C07C51/58 ,  C07B61/00 ,  C07C63/00

CPC classification number: C07C51/58 ,  C07C63/04

公开(公告)号：JP2009513547A

公开(公告)日：2009-04-02

申请号：JP2006519866

申请日：2004-07-14

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ベルトライン ゲルハルト ,  ガンツ ホルガー ,  ドゥスト マティアス ,  マーゼ マティアス

IPC: C07C51/58 ,  C07B61/00 ,  C07C63/00

CPC classification number: C07C51/58 ,  C07C63/04

Abstract: Ｃ
１ 〜Ｃ
２０ アルキル及び／又はハロゲンで一箇所以上で置換されたアリールカルボン酸塩化物（Ｉ）の製造方法において、第１段階において、Ｃ
１ 〜Ｃ
２０ アルキル及び／又はハロゲンで一箇所以上で置換された芳香族化合物（ＩＩ）とＣＣｌ
４ とをフリーデル−クラフツ触媒の存在下で反応させて、相応のＣ
１ 〜Ｃ
２０ アルキル及び／又はハロゲンで一箇所以上で置換されたトリクロロメチル化芳香族化合物（ＩＩＩ）を得て、そして第２段階において、トリクロロメチル化芳香族化合物（ＩＩＩ）を触媒存在下で水処理又はプロトン酸処理して、アリールカルボン酸塩化物（Ｉ）を得る方法である。 特に好ましい一実施形態は、トリクロロメチル化芳香族化合物（ＩＩＩ）を中間生成物として単離することなく、かつ第１段階の溶剤中に溶解させて、第２段階において使用する。