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公开(公告)号：JP2016525622A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016530489
申请日：2014-07-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ハシック ローベアト , ハシック ローベアト , イェリチッチ アレクサンドラ , イェリチッチ アレクサンドラ , スコット バラット ジョン , スコット バラット ジョン , ヘッセ パスカル , ヘッセ パスカル , ゼトイェ オリヴァー , ゼトイェ オリヴァー , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , ラングロッツ ビェアン , ラングロッツ ビェアン
CPC classification number: C08F220/56 , B01J19/123 , B01J19/24 , B01J2219/0869 , B01J2219/1203 , B01J2219/24 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F220/20 , C08F226/10 , C08F2220/382 , C08F2220/385 , C08F220/34
Abstract: 本発明は、水溶性エチレン性不飽和モノマーまたはモノマーブレンドの水溶液を含む水性モノマービーズを形成すること、および前記モノマーまたはモノマーブレンドを重合することにより、非水性液体中に懸濁されたポリマービーズを形成すること、およびポリマービーズを回収することを含む、ポリマービーズを製造するための逆相懸濁重合法であって、以下:容器(1)中に非水性液体のボリューム(2)を準備すること、ここで、前記非水性液体のボリューム(2)は、少なくとも1つのモノマー排出点(3)と少なくとも1つの供給点(4)との間に延在するものとする、前記水性モノマーまたはモノマーブレンドを、オリフィス(5)を通して前記非水性液体中へまたは前記非水性液体上へ供給し、それにより水性モノマービーズを形成すること、前記水性モノマービーズを前記ポリマービーズ排出点に向かって流動させること、前記水性モノマービーズを重合を開始するための重合条件に供し、それにより重合中ビーズを形成すること、その際、前記重合中ビーズが前記ポリマービーズ排出点に達した時にはポリマービーズが形成されているものとする、非水性液体中の前記ポリマービーズの懸濁液を前記ポリマービーズ排出点で容器から取り出すこと、および、水溶性または水膨潤性ポリマービーズを前記懸濁液から回収することを含む前記方法に関する。本発明はさらに、逆相懸濁重合の実施に好適な装置、および前記方法によりまたは前記装置の使用により得られるポリマービーズに関する。
Abstract translation: 本发明包括：形成含有水溶性烯属不饱和单体或单体混合物的水溶液中的含水单体珠，以及由单体或单体共混物，悬浮于非水液体中的聚合物珠粒的聚合 形成为，和回收所述聚合物珠粒，用于制备聚合物珠一反相悬浮聚合方法中，执行以下操作：制备体积（2）在容器中的不含水的液体（1）的 它，其中所述非水液体的体积（2）款所述的至少一种单体的放电点（3）之间的至少一个进料点（4）延伸，所述水性单体或单体 共混物可通过孔（5），从而形成含水单体珠，水性模式供给到非水至液体或在液体非水 从而朝向Mabizu流动的聚合物珠粒排放点，进行聚合的条件以引发的含水单体珠聚合，由此形成聚合珠，其中在胎圈的聚合是聚合物 应聚合物当它到达胎圈放电点，取出悬浮液中的所述聚合物珠粒从容器的非水性液体的聚合物珠粒放电点，并且，水溶性或水可溶胀的，形成珠 关于所述方法包括回收从悬浮液中的聚合物珠粒。 本发明还提供适合用于反相悬浮聚合的通过使用该方法或由所述装置获得的实践，聚合物珠装置。
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公开(公告)号：JP2016525620A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016530487
申请日：2014-07-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： スコット バラット ジョン , スコット バラット ジョン , イェリチッチ アレクサンドラ , イェリチッチ アレクサンドラ , ヘッセ パスカル , ヘッセ パスカル , ゼトイェ オリヴァー , ゼトイェ オリヴァー , ハシック ローベアト , ハシック ローベアト , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , イェック ザンドラ , イェック ザンドラ , クーン イェラン , クーン イェラン
CPC classification number: C08F265/04 , B01D29/00 , B01J19/24 , B01J2219/24 , C08F2/32 , C08F220/06 , C08F220/20 , C08F220/56 , C08F226/10 , C08F2220/382 , C08F2220/385 , C08J3/12 , C08J11/02 , C08J2351/00 , C08F220/34
Abstract: 本発明は、水溶性エチレン性不飽和モノマーまたはモノマーブレンドを含む水溶液の水性モノマービーズを形成すること、および前記モノマーまたはモノマーブレンドを重合することにより、非水性液体中に懸濁されたポリマービーズを形成すること、ポリマービーズを回収すること、および前記非水性液体を清浄化することを含む、ポリマービーズを製造するための逆相懸濁重合法であって、前記方法は、以下:容器(1)中に前記非水性液体を準備すること、前記非水性液体中の前記水性モノマーまたはモノマーブレンドからのモノマービーズの懸濁液を形成すること、重合を開始することにより重合中ビーズを形成すること、非水性液体中の前記ポリマービーズの懸濁液を前記容器から取り出すこと、および、水溶性または水膨潤性ポリマービーズを前記懸濁液から回収すること、その際、前記非水性液体は粒子を含有する不純物を含むものとする、および、次いで前記懸濁液からの前記非水性液体を清浄化段階へと移すことを含み、その際、前記清浄化段階によって逆相懸濁重合法における使用に適した清浄化された非水性液体を提供し、ここで、前記清浄化段階は、少なくとも1つのろ過ステップにおいて前記非水性液体から粒子を除去することを含むものとする、前記方法に関する。本発明はさらに、逆相懸濁重合の実施に適した装置、および本方法または本装置の使用により得られるポリマービーズに関する。本方法はさらに、本方法により得られる清浄化された非水性液体に関する。
Abstract translation: 本发明是和由单体或单体共混物，悬浮于非水液体中的聚合物珠粒聚合以形成含有水溶性烯属不饱和单体或单体混合物的水性单体珠的水溶液 由形成，回收聚合物珠，并以清洁的非水液体中，用于制备聚合物珠的反相悬浮聚合方法，所述方法包括：容器（1 ），其中，在其中提供非水性液体，以形成从所述非水性液体的含水单体或单体混合物的悬浮液中单体小珠，通过引发聚合以形成聚合珠 ，以从所述容器中检索的悬浮液的非水性液体的所述聚合物珠，和水溶性或水可溶胀的聚合物 回收从所述悬浮液，其中，所述非水性液体是指包括含有杂质的颗粒，然后将从悬浮液中的非水性液体的转移到清洗步骤珠 其中，在这里，以提供清洁的非水液体是适用于通过清洗步骤中的反相悬浮聚合中的用途，其特征在于所述清洁步骤，其中至少一个步骤Tsunoroka非水 它旨在包括从液体中去除颗粒，涉及到的方法。 本发明还提供了一种装置适用于进行反相悬浮聚合，并且通过使用该方法或装置的获得的聚合物珠粒。 该方法还涉及一种清洗通过本发明方法获得的非水液体。
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公开(公告)号：JP2016525621A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016530488
申请日：2014-07-29
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ヘッセ パスカル , ヘッセ パスカル , イェリチッチ アレクサンドラ , イェリチッチ アレクサンドラ , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , エウヘニア フォンセカ セペダ ガブリエラ , ハシック ローベアト , ハシック ローベアト , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , ナラヤナン キーラパンダル ラマムアジー シャンカラ , イアン ネイラー ギャレス , イアン ネイラー ギャレス , スコット バラット ジョン , スコット バラット ジョン , ゼトイェ オリヴァー , ゼトイェ オリヴァー , リエーヴル マルセル , リエーヴル マルセル , ライナウ フローリアン , ライナウ フローリアン , レープキュッヒャー マーク , レープキュッヒャー マーク
IPC: C08F2/32
CPC classification number: C08F2/32 , B01J19/10 , B01J2219/0888 , B01J2219/24 , C08F2/01 , C08F220/06 , C08F220/20 , C08F220/56 , C08F226/10 , C08F2220/382 , C08F2220/385 , C08F220/34
Abstract: 本発明は、水溶性エチレン性不飽和モノマーまたはモノマーブレンドの水溶液を含む水性モノマービーズを形成すること、および前記モノマーまたはモノマーブレンドを重合することにより、非水性液体中に懸濁されたポリマービーズを形成すること、並びにポリマービーズを回収することを含む、ポリマービーズを製造するための逆相懸濁重合法であって、以下:容器(1)中に非水性液体の容積(2)を準備すること、ここで、前記非水性液体の容積は少なくとも1つのポリマービーズ排出点(3)と少なくとも1つのモノマー供給点(4)との間に延在するものとする;前記水性モノマーまたはモノマーブレンドを、オリフィス(5)を通して前記非水性液体中へまたは前記非水性液体上へ供給し、それにより水性モノマービーズを形成すること;前記水性モノマービーズを前記ポリマービーズ排出点に向かって流動させること;前記水性モノマービーズの重合を開始させることによって重合ビーズを形成すること、その際、前記重合ビーズは、該重合ビーズが前記ポリマービーズ排出点に到達した時にはポリマービーズを形成するものとする;非水性液体中の前記ポリマービーズの懸濁液を前記ポリマービーズ排出点で前記容器から取り出すこと;および水溶性または水膨潤性ポリマービーズを前記懸濁液から回収すること;を含み、前記水性モノマーまたはモノマーブレンドおよび/または前記オリフィスを、振動数に質量平均液滴直径を乗じた積が150〜800mm/sとなるように振動させる、前記方法に関する。本発明はまた、逆相懸濁重合法の実施に適した装置、並びに本方法によってまたは本装置を使用することによって得られるポリマービーズに関する。さらに本発明は、0.05〜5mmの範囲内の質量平均粒径を有するポリマービーズであって、少なくとも300kgの量でコンテナ中で保持され、かつ20%未満の粒径の標準偏差を有する前記ポリマービーズに関する。さらに本発明は、0.05〜5mmの範囲内の質量平均粒径、および20%未満の粒径の標準偏差、および500ppm未満の残留アクリルアミドの量を有するポリマービーズをも提供する。
Abstract translation: 本发明包括：形成含有水溶性烯属不饱和单体或单体混合物的水溶液中的含水单体珠，以及由单体或单体共混物，悬浮于非水液体中的聚合物珠粒的聚合 形成，以及聚合物珠粒包括回收，用于制备聚合物珠一反相悬浮聚合方法中，执行以下操作：准备体积（2）在容器中的不含水的液体（1）的 它，其中，所述假设非水性液体的至少一种聚合物珠粒放电点（3）和至少一种单体进料点（4）的容积之间延伸;所述含水单体或单体混合物 它被提供给孔（5）通过所述非水液体或在液体中，从而形成水性单体珠的非水;含水单体 它朝向胎圈到聚合物珠放电点流动;通过发起的含水单体珠的聚合，其中聚合珠到聚合珠，其中，所述聚合物珠放电点形成聚合物珠 悬浮和水溶性或水可膨胀的聚合物珠粒;检索的非水性液体的聚合物珠的悬浮液从所述容器中所述的聚合物珠放电点;在达到应形成聚合物珠 它是从液体中回收;其特征在于，所述水性单体或单体共混物和/或孔口，是通过在频率重均液滴尺寸乘以振动，使得在150〜800mm的/秒而获得的产品，涉及前述方法 。 本发明也适合于进行反相悬浮聚合方法的装置，以及通过使用或装置通过该方法获得的聚合物珠粒。 本发明还提供了一种具有在0.05的范围内的重均粒径为5mm时，在至少300 kg的量保持在容器中的聚合物珠粒，并具有小于20％的颗粒尺寸的标准偏差的聚合物珠粒 上。 本发明还提供了一种质量平均在0.05的范围内直径为5毫米，和小于20％的粒径的标准偏差，和具有残余的丙烯酰胺的量的聚合物珠是小于500ppm。
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公开(公告)号：JP2015507069A
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：JP2014557050
申请日：2013-02-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ヴェトリング トーマス , ヴェトリング トーマス , ヒアシュ シュテファン , ヒアシュ シュテファン , ブリューム マークス , ブリューム マークス , ヴァイス マークス , ヴァイス マークス , コルベラン ロク ローザ , コルベラン ロク ローザ , ミュールバッハ クラウス , ミュールバッハ クラウス , ハシック ローベアト , ハシック ローベアト , ダイス アンドレアス , ダイス アンドレアス , フォラント マルコ−クリスティアン , フォラント マルコ−クリスティアン
CPC classification number: C08F10/10 , C08F4/14 , C08F2/01 , C08F110/10 , C08F2500/01 , C08F2500/04
Abstract: イソブテンを重合させることによって、75000〜10000000の質量平均分子量を有するイソブテンホモポリマーを製造する方法であって、(a)重合を−80℃〜−190℃の温度で実施し、(b)不活性溶剤として、任意にハロゲン化C1〜C5炭化水素を使用し、(c)重合用触媒として、ルイス酸錯体を使用し、(d)1個の酸素原子を含みかつ抽出可能なプロトンを含まない、エチレン性飽和炭化水素化合物の形の少なくとも1つの反応促進剤の存在下で、重合を実施し、および第三級オレフィン性炭素原子を含む、少なくとも1つの鎖長調整剤の存在下で、重合を実施することによる、前記方法。
Abstract translation: 通过聚合异丁烯，用于生产具有75,000的重均分子量为10,000,000的均聚物异丁烯的方法，在（a）聚合-80℃的温度下进行〜-190℃，（b）一种惰性 作为溶剂，使用卤代烃C1〜C5烃可选地，（c）中的聚合催化剂，使用路易斯酸式配合物，不含有（d）中是包含一个氧原子和萃取质子， 在至少一种反应促进剂在烯属不饱和烃化合物的形式存在下，进行聚合，和叔烯属碳原子，至少一个链长调节剂，聚合的存在 根据实践的方法。
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