公开(公告)号：JP2015518079A

公开(公告)日：2015-06-25

申请号：JP2015514462

申请日：2013-05-28

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ヴェーバー マーティン ,  ヴェーバー マーティン ,  ピンコス ロルフ ,  ピンコス ロルフ ,  フォーグラー トーマス ,  フォーグラー トーマス

IPC: C08G65/46

CPC classification number: C08G65/46 ,  C08G65/48

Abstract: 本発明は、N−メチル−2−ピロリドンおよびポリマーを含むポリマー溶液の後処理方法であって、該ポリマー溶液が、水素化活性触媒の存在下に水素により水素化される前記方法に関する。本発明は、前記方法から得られる生成物、および特にポリアリーレンエーテル生成物の製造のためのその使用にも関する。

Abstract translation: 本发明涉及含有N-甲基-2-吡咯烷酮，和聚合物的聚合物溶液的后处理方法中，聚合物溶液是将要在氢化活性的催化剂的存在下用氢氢化方法。 从该方法获得的本发明，产品，特别是涉及其用于制备聚亚芳基醚产物的用途。

公开(公告)号：JP2015537036A

公开(公告)日：2015-12-24

申请号：JP2015543384

申请日：2013-11-12

Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se ,  ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se

Inventor： ピンコス ロルフ ,  ピンコス ロルフ ,  フォーグラー トーマス ,  フォーグラー トーマス ,  オット カール ,  オット カール

IPC: C07D207/267

CPC classification number: C07D207/267

Abstract: すでに使用されたことにより、一般式IまたはII(式中、Rは水素またはC1〜C20アルキル基を表す)の不純物の少なくとも1種を含むN−アルキルピロリドンの精製方法であって、(1)精製されるべきN−アルキルピロリドンに塩基性化合物を添加し、混合物の温度が、前記塩基性化合物の添加から遅くとも20分後に少なくとも80℃であること、および(2)N−アルキルピロリドンを、前記得られた混合物から留去することを特徴とする前記方法。

Abstract translation: 已经使用的，（式中，R表示氢或C1〜C20的烷基）的式I或II的N-烷基吡咯烷酮纯化过程包括以下的至少一种杂质，（1） 然后加入通过向N-烷基吡咯烷酮的碱性化合物，该混合物的温度为至少80℃。在加入碱性化合物后的最新20分钟，（2）N-烷基吡咯烷酮纯化，前 它所述方法的特征通过蒸除串行得到的混合物。