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公开(公告)号:JP2017081962A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2016251906
申请日:2016-12-26
发明人: SHIKHA P BARMAN , WILLIAM D JU , SCOTT C KELLOGG , STEPHEN M PROUTY , ERIC SCHWEIGER , SETH LEDERMAN , MARY OSBAKKEN , ALAN D SCHINAZI
CPC分类号: A61M37/00 , A45D2200/1054 , A61B17/00491 , A61B17/54 , A61B18/203 , A61B2017/00398 , A61B2017/00495 , A61B2017/00734 , A61B2017/00747 , A61B2017/00761 , A61B2017/320004 , A61B2018/00476 , A61B2018/00577 , A61H7/005 , A61H23/0245 , A61H2201/10 , A61H2201/105 , A61H2201/1215 , A61H2201/1604 , A61H2201/1671 , A61H2205/021 , A61K8/4953 , A61K8/63 , A61K8/69 , A61K38/4893 , A61K2800/884 , A61N5/0617 , A61N2005/0644 , A61N2005/067 , A61Q7/00
摘要: 【課題】毛髪の成長を促進するための外皮攪乱用装置及び毛髪の成長を促進するために外皮攪乱と組み合わせて用いる薬学的組成物の提供。【解決手段】ヒト対象における禿頭症を治療するための方法であって、a)前記ヒト対象の禿げた頭皮の領域の特定の装置による外皮攪乱と、b)ミノキシジル、フィナステライド、デュタステリド、フルリジル、スピロノラクトン、酢酸シプロテロン、ビカルタミド、フルタミド、ニルタミド、アンドロゲン受容体の阻害剤、アンドロゲン拮抗薬、または抗アンドロゲン剤ではない、育毛促進剤を投与することと、を含む、方法。更に創傷治癒被覆材を施用することが好ましい、方法。前記外皮攪乱が、削皮術によって行われることが好ましく、点状出血が生じる迄行われることがより、好まく、具体的には30〜200μmの深さまで行われることが好ましい、方法。【選択図】図1