イヤーピースパッシブノイズ減衰
    3.
    发明专利
    イヤーピースパッシブノイズ減衰 有权
    有害噪声衰减

    公开(公告)号:JP2016048931A

    公开(公告)日:2016-04-07

    申请号:JP2015211622

    申请日:2015-10-28

    IPC分类号: H04R1/10

    摘要: 【課題】耳内イヤーピースによってパッシブノイズ減衰を実現し、耳内でイヤーピースを位置決め・保持するための新規な構造を提供する。 【解決手段】下側耳殻内にフィットする形状の本体であって耳殻表面に着座する平坦面を有する本体と、外耳道へと本体から延在する音波を伝達する音響通路を含むノズルと、ノズルから延在する密閉構造体48と、本体から対耳輪へと延在する保持構造体22とを備える。密閉構造体48は、ノズルを取り囲む中空円錐台形状をなす素材の薄い層を備え円錐台形状の小端部にてノズルに接続され、円錐台形状の大端部は外耳道より大きなものである。イヤーチップが耳内に配置されたとき、保持構造体は対耳輪を押圧し、本体およびノズルを外耳道に向って押圧し、密閉構造体は、外耳道への入口を密閉し、本体は、ノズルおよび密閉構造体48が入口を越えて外耳道内に突出する。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于通过入耳式耳机实现被动噪声衰减并用于将耳机定位和保持在耳朵中的新颖结构。解决方案:用于入耳式耳机的耳塞包括:身体,其形状适合 在一个较低的外耳,并具有一个平坦的表面,靠在表耳上; 从主体朝向外耳道延伸并且包括声通道以进行声波的喷嘴; 从喷嘴延伸的密封结构48; 以及从主体朝向止动螺纹延伸的保持结构22。 密封结构48包括形成围绕喷嘴的中空截头圆锥​​形状的材料的薄层,并且在截头圆锥形的小端部处连接到喷嘴,并且截头圆锥形状的大端 大于外耳道。 当耳尖放置在耳朵中时,保持结构压靠在耳轮上,从而将身体和喷嘴压向外耳道,密封结构密封外耳道的入口,并且身体防止喷嘴和 密封结构48从入口外突出到外耳道中。选择图:图2