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公开(公告)号:JP2018192384A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017095831
申请日:2017-05-12
Applicant: マックエンジニアリング株式会社 , 合同会社理楽工房
CPC classification number: B01J8/10 , B01F13/0818 , B01F13/1022 , B01J19/0066 , B01J2219/00004 , B01J2219/00479 , B01J2219/0074
Abstract: 【課題】 マグネチックスターラーの上に置いて手軽に使用することができる小型の卓上連続撹拌槽型反応器を提供する。 【解決手段】 マグネチックスターラーの上に置いて使用する卓上連続撹拌槽型反応器であって、卓上連続撹拌槽型反応器は、複数の有底の容器を有しており、複数の有底の容器は撹拌子を収納することができる形状であり、複数の有底の容器は一体の部材として構成されており、前記複数の有底の容器は、マグネチックスターラーの一対の磁石が回転する円周上又はその内側に設けられており、隣接する容器は、連通孔によって連通されている卓上連続撹拌槽型反応器である。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021041407A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2020205587
申请日:2020-12-11
Applicant: マックエンジニアリング株式会社 , 合同会社理楽工房
Abstract: 【課題】 マグネチックスターラーの上に置いて手軽に使用することができる小型の卓上連続撹拌槽型反応器を提供する。 【解決手段】 マグネチックスターラーの上に置いて使用する卓上連続撹拌槽型反応器であって、卓上連続撹拌槽型反応器は、複数の有底の容器を有しており、複数の有底の容器は撹拌子を収納することができる形状であり、複数の有底の容器は一体の部材として構成されており、前記複数の有底の容器は、マグネチックスターラーの一対の磁石が回転する円周上又はその内側に設けられており、隣接する容器は、連通孔によって連通されている卓上連続撹拌槽型反応器である。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019167595A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018057279
申请日:2018-03-23
Applicant: マックエンジニアリング株式会社 , 岡山県
Abstract: 【課題】より小さい粒径の貴金属の粒子を製造することが可能な方法を提供する。 【解決手段】貴金属イオンを含有する液体と、還元剤を含有する液体とを混合して、貴金属のナノ粒子を製造する方法であって、当該製造方法は、貴金属イオンを含有する液体を搬送する第1流路11と、還元剤を含有する液体を搬送する第2流路12とを合流させて貴金属イオンを含有する液体及び還元剤を含有する液体とを混合する工程と、混合する前の還元剤を含有する液体を加熱する第1加熱工程と、混合した後の液体を加熱する第2加熱工程とを含み、第1加熱工程及び第2加熱工程は、100℃以上の設定温度で流路を加熱するものである貴金属のナノ粒子の製造方法である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021130077A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020025656
申请日:2020-02-18
Applicant: マックエンジニアリング株式会社
Abstract: 【課題】 加圧条件下で所望の反応を行うことが可能であり、耐圧部材とパッキンとを強く圧接させて耐圧性を高めることが可能な槽型反応器を提供する。 【解決手段】 有底の穴から構成される複数の反応槽を有する下部材と、複数の反応槽内を密閉するための耐圧部材と、耐圧部材と下部材との間に配置されるパッキンと、上記パッキン及び耐圧部材を下部材との間に挟み込むように螺子により固定される上部材とを有する連続撹拌槽型反応器であり、パッキン及び耐圧部材を挟み込んで上部材と下部材とを螺子で固定した状態で、上部材と下部材との間には隙間が形成される形状である連続撹拌槽型反応器である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020179360A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2019085055
申请日:2019-04-26
Applicant: マックエンジニアリング株式会社
Abstract: 【課題】 粘性の高い液体であっても、反応槽において十分に撹拌することが可能な卓上連続撹拌槽型反応器を提供することを目的とする。 【解決手段】 卓上で使用される連続撹拌槽型反応器であって、卓上連続撹拌槽型反応器は、連通部により互いに連通される複数の反応槽と、複数の反応槽内に配置される撹拌子と、先端部に撹拌子が接続され、基端部に従動部が接続される駆動軸と、動力軸を備えており、動力軸の先端部に駆動部が接続される動力源とを含んでおり、動力源から供給される動力を、動力軸、駆動部、従動部、及び駆動軸に伝達し、撹拌子を駆動し、反応槽に含まれる液体を撹拌する卓上連続撹拌槽型反応器である。 【選択図】図2
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