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公开(公告)号:JP2019049993A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2018194189
申请日:2018-10-15
申请人: ヤフー株式会社
摘要: 【課題】個人を対象とした信用情報の判定を行うことができる判定装置、判定方法、及び判定プログラムを提供する。 【解決手段】判定システムにおいて判定装置100は、ユーザが利用する端末装置の位置情報を取得する取得部131と、取得部131によって取得された位置情報と、過去にユーザが所定の金融サービスに登録した当該ユーザに関する情報であるユーザ情報に関する位置情報との変化を検知する検知部と、検知部によって検知された位置情報の変化に基づいて、ユーザ情報の変化を判定する判定部133と、を備える。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019016411A
公开(公告)日:2019-01-31
申请号:JP2018206852
申请日:2018-11-01
申请人: ヤフー株式会社
发明人: 小林 直人
IPC分类号: G06Q50/10
摘要: 【課題】ユーザの在宅可能性を精度よく判定すること。 【解決手段】本願に係る生成装置は、取得部と、生成部とを有する。取得部は、ユーザに提供されるサービスにおける利用状況を取得する。生成部は、取得部によって取得された利用状況と、ユーザが在宅であったか否かを示す結果情報との関係性を学習することにより、当該ユーザの在宅可能性を算出するモデルであって、結果情報の利用状況との関係性に関する情報を利用状況ごとに設定したモデルを生成する。例えば、取得部は、ユーザの位置情報を取得し、生成部は、位置情報と、ユーザが在宅であったか否かを示す結果情報との関係性に基づいて、当該ユーザの在宅可能性を算出するモデルを生成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018190468A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2018153247
申请日:2018-08-16
申请人: ヤフー株式会社
发明人: 小林 直人
摘要: 【課題】架電に対してユーザとの通話が成立する可能性を精度よく判定すること。 【解決手段】本願に係る算出装置は、取得部と、判定部とを有する。取得部は、ユーザが利用する端末における利用状況を取得する。判定部は、取得部によって取得された利用状況と、架電に対するユーザの通話の可能性との関係性に基づいて、所定のタイミングにおけるユーザの通話の可能性スコアを算出する。例えば、取得部は、利用状況として、端末の位置情報を取得する。判定部は、位置情報に基づいて、ユーザの通話の可能性スコアを算出する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018045600A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016181864
申请日:2016-09-16
申请人: ヤフー株式会社
IPC分类号: G06Q20/40
摘要: 【課題】個人の信用度を精度よく判定すること。 【解決手段】本願に係る判定装置は、取得部と、判定部とを備える。取得部は、ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する。判定部は、取得部によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関する当該ユーザの信用度を判定する。例えば、判定部は、取得部によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスごとに、個別にユーザの信用度を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018045598A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016181862
申请日:2016-09-16
申请人: ヤフー株式会社
IPC分类号: G06Q40/02
摘要: 【課題】個人を対象とした信用情報の判定を行うこと。 【解決手段】本願に係る判定装置は、判定部を備える。判定部は、所定の金融サービスにおいて利用される情報であって、所定の金融サービスを利用するユーザに関する情報であるユーザ情報と、ユーザが利用する端末装置の位置情報から推定される情報との比較に基づいて、ユーザに関する信用情報を判定する。例えば、判定部は、ユーザ情報として受け付けたユーザの住所と、位置情報から推定されるユーザの住所との比較に基づいて、信用情報を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018045572A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016181549
申请日:2016-09-16
申请人: ヤフー株式会社
IPC分类号: G06Q40/02
摘要: 【課題】柔軟な金融サービスを実現すること。 【解決手段】本願に係る判定装置は、取得部と、判定部とを備える。取得部は、ユーザのネットワーク上における行動履歴を取得する。判定部は、取得部によって取得された行動履歴に基づいて、ユーザに対して将来的に提供される所定の金融サービスの内容を判定する。また、判定装置は、取得部によって取得された行動履歴に基づいて、将来的にユーザに起こり得るイベントを推定する推定部をさらに備え、判定部は、推定部によって推定されたイベントに基づいて、ユーザに対して将来的に提供される所定の金融サービスの内容を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018197890A
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2017094288
申请日:2017-05-10
申请人: ヤフー株式会社
发明人: 小林 直人
IPC分类号: G06Q50/10
摘要: 【課題】ユーザの在宅可能性を精度よく判定すること。 【解決手段】本願に係る判定装置は、取得部と、判定部とを有する。取得部は、ユーザに提供されるサービスにおける利用状況を取得する。判定部は、取得部によって取得された利用状況と、ユーザの在宅可能性との関係性に基づいて、当該ユーザの在宅可能性を判定する。例えば、取得部は、ユーザの位置情報を取得し、判定部は、位置情報に基づいて、当該ユーザの在宅可能性を判定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018190302A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017094287
申请日:2017-05-10
申请人: ヤフー株式会社
发明人: 小林 直人
摘要: 【課題】架電に対してユーザとの通話が成立する可能性を精度よく判定すること。 【解決手段】本願に係る判定装置は、取得部と、判定部とを有する。取得部は、ユーザが利用する端末における利用状況を取得する。判定部は、取得部によって取得された利用状況と、架電に対してユーザが通話を行う可能性である通話可能性との関係性に基づいて、所定のタイミングにおけるユーザの通話可能性を判定する。例えば、取得部は、利用状況として、端末の位置情報を取得する。判定部は、位置情報に基づいて、ユーザの通話可能性を判定する。 【選択図】図1
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