レール運搬車
    1.
    发明专利
    レール運搬車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021031977A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019153923

    申请日:2019-08-26

    Abstract: 【課題】クレーンをクレーン移動用レール上の任意の位置で確実に停止可能で、レール交換の作業性を向上させる。 【解決手段】クレーン12には、レール運搬車本体11の長手方向に延び、側面には所定間隔でロックピン入出孔を複数有するクレーン移動用レール11d上を走行するクレーン用台車12fと、操作ハンドル12g1の操作によりクレーン位置ロックピンを動かしてクレーン用台車12fを停止させるストッパ機構12gを設ける。そのため、クレーン12はクレーン用台車12fでクレーン移動用レール11d上を走行すると共に、ストッパ機構12gの操作ハンドル12g1を操作してクレーン位置ロックピンをクレーン移動用レール11d側面のロックピン入出孔に挿入し任意の位置で停止できる。 【選択図】図4

    ふく進測定用水糸張設治具
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021011781A

    公开(公告)日:2021-02-04

    申请号:JP2019127471

    申请日:2019-07-09

    Abstract: 【課題】基準杭よりもレールが高い場合でも、水糸がレールに接触することなく、正確な基準線を得るふく進測定用水糸張設治具を提供する。 【解決手段】鉄道レールのふく進測定の際、基準杭に設けられた基準杭線に基づいて水糸を張設するためのふく進測定用水糸張設治具1であって、基準杭に固定される固定部であるクランプ用ブロックや固定用ノブボルト14が設けられていると共に、クランプ用ブロックや固定用ノブボルト14よりも上方であって基準杭よりも高くなる位置に水糸をかさ上げする水糸かさ上げ部である第1水糸かさ上げ溝部11a1、第2水糸かさ上げ溝部11a2および第3水糸かさ上げ溝部11a3を設けている。 【選択図】図1

    作業台車
    4.
    发明专利
    作業台車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018002010A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132973

    申请日:2016-07-05

    Abstract: 【課題】進行方向の切り替えが容易な作業台車を実現する。 【解決手段】作業台車100の進行方向を切り替える場合、第1ストッパー係止孔15と第1長穴25を連通するようにストッパーピン12を挿入することと、第2ストッパー係止孔16と第2長穴26を連通するようにストッパーピン12を挿入することを切り替えるようにする。第1ストッパー係止孔15と第2ストッパー係止孔16とが形成されているストッパー受け板11は、台車本体10の前端部に設けられており、第1長穴25と第2長穴26は連結シャフト20の前端側に並んで形成されているので、ストッパーピン12の付け外し作業は、作業台車100の前端側で行うことができる。つまり、作業台車の進行方向を切り替える度、ストッパーピンの付け外しを行うために作業員が作業台車の前後を行き来しなくて済むので、この作業台車100の進行方向の切り替え作業は容易に行うことができる。 【選択図】図1

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