包装箱
    1.
    发明专利
    包装箱 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021187543A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020097349

    申请日:2020-06-04

    发明人: 植月 陽介

    IPC分类号: B65D5/66 B65D5/10

    摘要: 【課題】折り癖による蓋部の浮き上がりを抑制することができる包装箱を提供する。 【解決手段】 包装箱1は、第1フラップ22と、第1フラップ22の一部の外側に重ねられる第2フラップ23と、を有し、第1フラップ22は、厚み方向に貫通した状態に形成された被差込部30を有し、第2フラップ23は、被差込部30に差し込まれる差込片35と、差込片35を被差込部30に差し込む場合に第2フラップ23を山折りさせる差込補助折線37と、差込補助折線37から先端側に向かって突き出すように形成された切断線38Aに区画された矯正片38と、を有し、差込片35を被差込部30に差し込み、且つ矯正片38を内部に押し込んだ状態で、矯正片38は、自身の復元力によって切断線38Aの輪郭に沿った抜き穴39の縁部に摩擦力をもって接触し、第2フラップ23の差込補助折線37における折り癖を矯正するような矯正力を発生させる。 【選択図】図6

    包装箱
    2.
    发明专利
    包装箱 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018203351A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017112655

    申请日:2017-06-07

    发明人: 植月 陽介

    IPC分类号: B65D5/54

    摘要: 【課題】容易に折り畳む(解体する)ことができる包装箱を提供する。 【解決手段】 包装箱1は、筒状に形成される周壁3と、一対の下側内フラップ15A,15Bと、第1および第2接着部30,31を介して一対の下側内フラップ15A,15Bに接着されて周壁3の下面開口部を閉塞する一対の下側外フラップ16A,16Bと、を備え、各々の下側外フラップ16A,16Bには、第1接着部30と第2接着部31との間を通り、周壁3の対角部3Dから下側外フラップ16A,16Bの先端まで斜めに延びた状態に形成され、第1接着部30を介して下側内フラップ15A,15Bに接着された下側外フラップ16A,16Bを谷折れさせる折線20A,20Bと、第2接着部31の周囲に形成され、周壁3を折り畳む場合に、下側外フラップ16A,16Bを第2接着部31から切り離す分断線25A,25Bと、が設けられている。 【選択図】図4

    包装具およびブランク
    3.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3234673U

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2021003181

    申请日:2021-08-17

    发明人: 植月 陽介

    IPC分类号: B65D85/50 B65D59/00

    摘要: 【課題】バケットに対して容易に連結することができると共に、その連結状態を保持することができる包装具を提供する。 【解決手段】包装具3は、紙材で形成され、バケット2に連結されて切り花の上部を包装する。包装具は、切り花の上部を囲むように筒状に形成される筒体20と、筒体の内部空間を挟んで対向する位置において筒体の下端から下方に延設され、互いに接近するように撓ませながらバケットに形成された一対の係合穴13に上方から進入させ、一対の係合穴の下縁部13Dに係合する一対の第1係合片25と、一対の第1係合片の一部に切り込みを入れることで、上辺を自由端とし、下辺を支点として回動可能に形成され、一対の第1係合片を一対の係合穴の下縁部に係合させた後、一対の係合穴に押し込まれ、一対の係合穴の上縁部に係合する一対の第2係合片26と、を備えている。 【選択図】図1

    収容箱及び収容箱のブランク
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020147352A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019048875

    申请日:2019-03-15

    IPC分类号: B65D5/24 B65D21/032

    摘要: 【課題】収容箱の積重状態の安定性向上を図る。 【解決手段】収容箱10は、底壁12と、底壁12に立設された外板15、外板15の上端に連設された縁板16、及び縁板16の内端に連設された内板17を有する側壁14と、外板15に連続して内板17の方へ傾斜した第1傾斜部31a、及び内板17に連続して外板15の方へ傾斜した第2傾斜部31bを有し、縁板16から上方へ突出する係止突起31と、底壁12に設けられた係止穴12bとを備える。係止突起31は少なくとも、外板15から内板17にかけて延びる一対の切断部32A,32Bと、一対の切断部32A,32Bのうちの一方から他方にかけて延び、第1折曲部19及び第2折曲部20の間でこれらに対して傾斜した第3折曲部35とによって画定されている。 【選択図】図3

    トレイ及びトレイのブランク
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019199287A

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018095631

    申请日:2018-05-17

    IPC分类号: B65D5/22

    摘要: 【課題】トレイを積み重ねる際の安定性の向上を図れるトレイ及びトレイのブランクを提供する。 【解決手段】本発明のトレイ10は、底壁12と、底壁12から立設された単層構造の第1側壁16と、底壁12から立設された二層構造の第2側壁19と、底壁12に対して第1側壁16と第2側壁19を立設状態に保持した保持部32とを備える。保持部32は、第1側壁16の外側に配置された外側保持板33と、外側保持板33の上端から底壁12が延びる方向に沿って内方に延びた桟板35と、桟板35の外側保持板33の反対側の先端縁部35aから底壁12に向けて延び、第1側壁16に対して内側に配置された内側保持板37とを備える。桟板35の先端縁部35aは、第2側壁19から離れるに従って第1側壁16に近付くように、第1側壁16に対して交差する方向に延びる。 【選択図】図1