ポリウレタンフォームの製造方法

    公开(公告)号:JP2018131529A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017025913

    申请日:2017-02-15

    摘要: 【課題】圧縮強さが高く、ウレタンフォームと面材との接着性が良好な硬質ウレタンフォームの製造方法を提供する。 【解決手段】アミン(f)のアルキレンオキサイド付加物であるポリオール(A11)とアミン(f)のアルキレンオキサイド付加物以外の水酸基含有化合物(A12)の混合物であって、下記の(1)〜(3)の条件をすべて満足するポリオール(A1)を含有するポリオール成分(A)と有機ポリイソシアネート(B)とを、発泡剤(C)、ウレタン化触媒(D)及び整泡剤(E)の存在下で反応させる硬質ポリウレタンフォームの製造方法。 (1)(A11)の重量が、(A11)と(A12)の合計重量に対して35〜75重量%である。 (2)(A1)の平均官能基数が2.8〜3.3である。 (3)(A1)の水酸基当量が110〜125である。 【選択図】なし

    ポリマーポリオール
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019119830A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018002072

    申请日:2018-01-10

    摘要: 【課題】 本発明は、アルデヒドの発生量が経時的に増加するのを抑制できる軟質ポリウレタンフォーム製造用のポリマーポリオール組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】 エチレン性不飽和モノマー(e)を構成単量体とする重合体粒子(A)とポリオール(B)と酸化防止剤(C)とを含有するポリマーポリオールであって、モノマー(e)中の40〜100重量%がアクリロニトリルであり、ポリマーポリオールの重量に基づいて酸化防止剤(C)の含有量が0.03〜3重量%であるポリマーポリオール(D)を用いる。 【選択図】 なし

    ポリウレタンフォーム製造用ポリオール組成物およびその製造方法
    7.
    发明专利
    ポリウレタンフォーム製造用ポリオール組成物およびその製造方法 审中-公开
    聚氨酯泡沫体生产的多元醇成分和制造方法

    公开(公告)号:JP2017008280A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2015152234

    申请日:2015-07-31

    摘要: 【課題】 それを原料として用いたポリウレタンフォームの熱伝導率が低く、樹脂強度が高くなる芳香族アミンのアルキレンオキサイド付加物を含むポリオール組成物を提供すること。 【解決手段】 芳香族アミン(a1)にアルキレンオキサイド(b)が付加された構造の化合物(A1)、および水酸基価が800〜1850の多価アルコール(a2)にアルキレンオキサイド(b)が付加された構造の化合物(A2)からなり、(A1)の水酸基価が600〜800、(A2)の水酸基価が50〜600であり、(A1)と(A2)の重量比(A1)/(A2)が(50/50)〜(75/25)であるポリウレタンフォーム製造用ポリオール組成物(A)。 【選択図】 なし

    摘要翻译: 用作原料,以提供多元醇组合物,其包括芳族胺树脂强度的氧化烯加合物的聚氨酯泡沫的它的低的热导率变高。 烯化氧与芳族胺(A1)(b)是所添加的结构(A1)的化合物,和烯化氧(b)加入到多元醇具有800-1850的羟基值(a2)的 它是从结构(A2),600的羟基值的(A1)的800,50的羟基值,以(A2)的600中,重量比(A1)的化合物制成/((A1)和A2(A2) )为(50/50) - (75/25)的聚氨酯泡沫的生产对多元醇组合物是(a)中。 系统技术领域