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公开(公告)号:JP6908026B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2018510582
申请日:2017-04-03
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Inventor: 平川 学
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公开(公告)号:JP2021059696A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2019186163
申请日:2019-10-09
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 【課題】成形性に優れるポリエステル樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 下記一般式(1)で表される単位(A)を含有するポリエステル樹脂と、 前記ポリエステル樹脂100質量部に対して0.01質量部以上1質量部以下の離型剤と、 を含む、ポリエステル樹脂組成物。 【化1】 (前記一般式(1)において、R 1 は水素原子、CH 3 又はC 2 H 5 であり、R 2 及びR 3 は、それぞれ独立に水素原子又はCH 3 であり、nは0又は1である。) 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2018181157A1
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018012100
申请日:2018-03-26
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 本発明によれば、下記一般式(1)で示される構成単位を有するポリカーボネート樹脂(A)、および下記一般式(2)で示される構成単位を有するポリカーボネート樹脂(B)を含むポリカーボネート樹脂組成物を提供することができる。 【化1】 (一般式(1)中、Rは水素原子、又は炭素数1〜4のアルキル基を表す。) 【化2】 (一般式(2)中、R 1 およびR 2 はそれぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数1〜20のアルコキシル基、炭素数5〜20のシクロアルキル基、炭素数5〜20のシクロアルコキシル基、炭素数6〜20のアリール基または炭素数6〜20のアリールオキシ基を表し、Yは炭素数1〜4のアルキレン基を表す。)
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公开(公告)号:JPWO2019194117A1
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019014437
申请日:2019-04-01
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 高温環境下における使用においても、透明性を維持できると共に黄着色による外観の悪化を防止できる、下記のポリエステル樹脂組成物を提供する。 下記一般式(1)で表される単位(A)を含有するポリエステル樹脂と、酸化防止剤と、を含む、ポリエステル樹脂組成物。 【化1】 (前記一般式(1)において、R 1 は水素原子、CH 3 又はC 2 H 5 であり、R 2 及びR 3 は、それぞれ独立に水素原子又はCH 3 であり、nは0又は1である。)
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公开(公告)号:JP2019214727A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2019142623
申请日:2019-08-02
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 【課題】高屈折率かつ低アッベ数のポリカーボネート樹脂に対して、吸水膨張率の差が小さい高アッベ数の樹脂を提供すること。 【解決手段】下記一般式(1)で表される構成単位を含むポリカーボネート樹脂。 一般式(1)において、RはH、CH 3 またはC 2 H 5 である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6516165B2
公开(公告)日:2019-05-22
申请号:JP2016514949
申请日:2015-04-21
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
IPC: G02B1/04 , C08G63/189
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公开(公告)号:JPWO2020137927A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2019050234
申请日:2019-12-23
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Inventor: 茂木 篤志 , 石原 健太朗 , 西森 克吏 , 池田 慎也 , 加藤 宣之 , 近藤 光輝 , 大島 健輔 , 神田 正大 , 鈴木 章子 , 緒方 龍展 , 末松 三豪 , 森下 隆実 , 平川 学
IPC: C08G63/197 , C08G63/189
Abstract: 本発明によれば、少なくとも、下記式(1)で表されるジカルボン酸および該ジカルボン酸に由来する金属を含有する組成物を反応させて熱可塑性樹脂を製造する方法であって、前記金属が、Li、Na、Mg、Al、K、Ca、Ti、Cr、Fe、Ni、ZnおよびSnを合計で10000ppb以下の量で含む、製造方法を提供することができる。 【化1】 (式(1)中、R 1 およびR 2 は、それぞれ独立して、水素原子、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、炭素数1〜6のアルキル基、または、O、N及びSから選択されるヘテロ環原子を含んでいてもよい炭素数6〜20のアリール基、炭素数2〜6のアルケニル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、もしくは炭素数7〜17のアラルキル基を表す。aおよびbは、それぞれ独立して0〜5の整数を表す。)
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公开(公告)号:JPWO2020080205A1
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2019039730
申请日:2019-10-09
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 本発明によれば、下記式(1)で表される構成単位を含む熱可塑性樹脂を含有する熱可塑性樹脂組成物であって、前記熱可塑性樹脂の末端構造が、下記式(A)または式(B)で表される構造を含み、前記熱可塑性樹脂におけるポリスチレン換算の重量平均分子量が1,000〜50,000である、熱可塑性樹脂組成物を提供することができる。 【化1】 (式(1)中、Rは、水素、メチル基、またはエチル基を表す。) 【化2】 (式(A)中、Raは、水素、カルボン酸、カルボン酸エステル、またはカルボン酸塩を表す。) 【化3】
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公开(公告)号:JPWO2020080199A1
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2019039690
申请日:2019-10-08
Applicant: 三菱瓦斯化学株式会社
Abstract: 本発明によれば、下記一般式(1)で表される構成単位、下記一般式(2)で表される構成単位、及び下記式(3)で表される構成単位を含むポリエステルカーボネート樹脂を提供することができる。 【化1】 (一般式(1)中、Rは、水素、または炭素数1〜4のアルキル基を表す。) 【化2】 (一般式(2)中、Qは下記を表す。) 【化3】 (nおよびmは、各々独立して0〜5の整数を表す。) 【化4】
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