空気調和システムの室外機
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017187204A

    公开(公告)日:2017-10-12

    申请号:JP2016075137

    申请日:2016-04-04

    Inventor: 岡田 有二

    CPC classification number: F24F1/32

    Abstract: 【課題】筐体の小型化を図るとともに、シングルタイプとマルチタイプとで筐体を共通化し、併せて筐体の材料コストを削減する。 【解決手段】室外機は、筐体3の側面の一部を凸状に膨出させた膨出部30と、この膨出部30の膨出面31に設置された接続弁25,26と、を備え、膨出部30の内側のスペース(S)には接続弁25,26に接続される内部機器類の少なくとも1つ(例;ストレーナ19)が配置されている。膨出部30は、筐体3の側面に形成された矩形開口部40と、筐体3の側面とは別体の板金材料により折曲形成されて矩形開口部40に装着され、筐体3の側面よりも外方に位置して接続弁25,26が設置される膨出面31およびこの膨出面31の対向する2辺から延びて矩形開口部40に繋がる一対の立上面32,33を有する膨出ブラケット部材41と、膨出ブラケット部材41の立上面32,33が無い側の開口部を閉塞する一対の閉塞板とを有する。 【選択図】図6

    加熱システム、及びその制御方法

    公开(公告)号:JP2021081169A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019211724

    申请日:2019-11-22

    Abstract: 【課題】より一層効率が向上した加熱システムを提供する。 【解決手段】加熱システムは、被加熱液体を加熱して出口から吐出する熱交換部と、熱交換部の入口と出口とに接続されているとともに、被加熱液体との熱交換によって被加熱液体を冷却する暖房負荷に接続されている循環流路と、暖房負荷の入口側と出口側との間で循環流路を接続する戻り流路と、循環流路における暖房負荷の出口側であって戻り流路と暖房負荷との間に設けられ、吐出流量を変化させることが可能な循環ポンプと、熱交換部に流入する被加熱液体の流量を調整する流量調整部と、制御装置と、を備え、制御装置は、暖房負荷の入口側と出口側の温度の差分に基づいて、循環ポンプの吐出流量を調整するとともに、吐出流量の変化によらず、熱交換部に流入する流量が下限値以上となるように流量調整部を動作させる第一制御部を有する。 【選択図】図1

    冷媒回路システム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020098078A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018237143

    申请日:2018-12-19

    Abstract: 【課題】第1冷媒回路と第3冷媒回路との間に設けられる第2冷媒回路を循環する第2冷媒を用いて生成される流体の温度帯を広い範囲とすることができるシステムを提供する。 【解決手段】冷媒回路システムは、第1圧縮機12と第1凝縮器13と第1膨張弁14第1蒸発器15とを有し、第1冷媒が循環する第1ヒートポンプ10と、第2圧縮機22と第2凝縮器23と第2膨張弁24とを有し、第1凝縮器13を蒸発器とし、第2冷媒が循環する第2ヒートポンプ20と、第3圧縮機32と第3凝縮器33と第3膨張弁34とを有し、第2凝縮器23を蒸発器とし、第3冷媒が循環する第3ヒートポンプと、第2ヒートポンプ20における第2膨張弁24の吐出側から抽出した第2冷媒を用いて水を冷却する第1熱交換器41と、第2ヒートポンプ20における第2圧縮機22の吐出側から抽出した第2冷媒を用いて空気を加熱する第2熱交換器61と、を備える。 【選択図】図1

    空調運転制御装置、空調システム、空調運転制御方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2017172946A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016062595

    申请日:2016-03-25

    CPC classification number: F25B13/00 F24F11/89 F25B1/00

    Abstract: 【課題】空調システムをより簡単な構成とすることができ、かつ、圧縮機に流入する冷媒の量を低減させられるようにする。 【解決手段】空調運転制御装置が、1つの室外機と、複数の室内機と、前記複数の室内機それぞれの暖房時の冷媒出口側に1つずつ設けられた複数の膨張弁とを備えて冷媒が循環する冷媒回路が暖房運転中か否かを判定する運転モード判定部と、前記冷媒回路が暖房運転中であると前記運転モード判定部が判定した場合、複数の前記室内機のうち停止している室内機が存在するか否かを判定する停止判定部と、停止している前記室内機が存在すると前記停止判定部が判定した場合、停止している前記室内機に接続された膨張弁を開いた状態にした後、当該膨張弁を閉じる膨張弁制御部と、を備える。 【選択図】図3

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