潤滑油組成物
    1.
    发明专利
    潤滑油組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019178313A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018070293

    申请日:2018-03-30

    Abstract: 【課題】カルシウム原子、マグネシウム原子、及びバリウム原子から選択される1種以上の金属系清浄剤由来のアルカリ土類金属原子の含有量が低減されながらも、高温清浄性、塩基価維持性、及び長寿命性に優れる潤滑油組成物を提供する。 【解決手段】ホウ酸エステル(A)、無灰系酸化防止剤(B)、及び無灰系分散剤(C)、並びに、潤滑油基油(D)を含有する潤滑油組成物であって、 金属系清浄剤(E)由来のカルシウム原子、マグネシウム原子、及びバリウム原子から選択される1種以上のアルカリ土類金属原子の含有量が該潤滑油組成物の全量基準で1,000質量ppm以下である、潤滑油組成物とした。 【選択図】なし

    摩擦調整剤および潤滑油組成物
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019011276A

    公开(公告)日:2019-01-24

    申请号:JP2017128455

    申请日:2017-06-30

    Abstract: 【課題】金属間摩擦係数が高く、耐ノイズ性が高い摩擦調整剤及び潤滑油組成物の提供。 【解決手段】下記式(1)で表される化合物。 (R 1 及びR 2 は夫々独立して式(2)で表される基又はNHR 0 ;R 1 及びR 2 が同時にNHR 0 とはならない;R 3 は夫々独立してH又はC1〜30の炭化水素基;lは0〜4の整数;mは1〜4の整数;但し、R 1 及びR 2 が式(2)で表される基の場合、mは2〜4の整数;nは夫々独立して0〜4の整数;R 4 はC6〜24の炭化水素基;X 1 及びX 2 は夫々独立してO又はS) 【選択図】なし

    潤滑油組成物
    7.
    发明专利
    潤滑油組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020164768A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019069451

    申请日:2019-03-29

    Abstract: 【課題】カルシウム原子、マグネシウム原子、及びバリウム原子から選択される1種以上の金属系清浄剤由来のアルカリ土類金属原子の含有量が低減されながらも、高温清浄性、塩基価維持性、及び長寿命性に優れる潤滑油組成物を提供する。 【解決手段】ホウ酸エステル(A)、無灰系酸化防止剤(B)、及び無灰系分散剤(C)、並びに、潤滑油基油(D)を含有する潤滑油組成物であって、 金属系清浄剤(E)由来のカルシウム原子、マグネシウム原子、及びバリウム原子から選択される1種以上のアルカリ土類金属原子の含有量が該潤滑油組成物の全量基準で1,000質量ppm以下である、潤滑油組成物とした。 【選択図】なし

    潤滑油用分散剤及びその製造方法、並びに潤滑油組成物

    公开(公告)号:JP2019178319A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018070380

    申请日:2018-03-30

    Abstract: 【課題】高温清浄性、塩基価、及びスラッジ分散性を維持又は向上しつつ、低粘度の潤滑油組成物を調製しやすい潤滑油用分散剤の提供。 【解決手段】ポリブテン及びポリイソブテンから選択される1種以上のポリオレフィンと、マレイン酸及び無水マレイン酸から選択される1種以上のマレイン酸化合物と、ポリアミンとを原料とする、特定の含窒素化合物並びに当該特定の含窒素化合物のホウ素化物及び当該特定の含窒素化合物のアシル化物から選択される1種以上の化合物であり、ポリオレフィンは、下記の少なくともいずれかの条件を満たす、潤滑油用分散剤。(α) 1 H−NMRスペクトルにおいて5.01〜5.60ppmのピーク積分値(Sa)と、4.40〜5.00ppmのピーク積分値(Sb)との比が2以上。(β)1.65〜1.75ppmのピーク積分値(Sc)と、1.76〜2.10ppmのピーク積分値(Sd)との比が1以上。 【選択図】図1

    潤滑油添加剤
    10.
    发明专利
    潤滑油添加剤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018172525A

    公开(公告)日:2018-11-08

    申请号:JP2017071482

    申请日:2017-03-31

    Abstract: 【課題】清浄性、塩基価維持性、安定性などの特性において優れた無灰系潤滑油添加剤及びその添加剤を含有する潤滑油組成物に関する。 【解決手段】無灰系潤滑油添加剤が、各々独立のC 1〜18 の炭化水素基を4個有する特定の第四級アンモニウムカチオンと有機カルボン酸由来のアニオンを含み、その第四級アンモニウムカチオンの分子量が500以下であり、かつ第四級アンモニウムカチオンを形成する窒素の含有量が、第四級アンモニウムカチオン全体に対して2.5質量%以上である、潤滑油組成物。 【選択図】なし

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