地中連続壁の止水構造及び方法
    1.
    发明专利
    地中連続壁の止水構造及び方法 审中-公开
    地下连续墙停水结构与方法

    公开(公告)号:JP2016027226A

    公开(公告)日:2016-02-18

    申请号:JP2014216167

    申请日:2014-10-23

    Abstract: 【課題】大深度であっても、構築後の打継部及び根入れ下端からの漏水の問題がない地中連続壁を提供する。 【解決手段】地盤を掘削した掘削溝にコンクリートを打設して構築される地中連続壁1において、そのコンクリート打継面に沿って下端まで略垂直に埋設される打継面凍結管4と、その打継面凍結管4の下端に連続し、コンクリート下端面に沿って略水平に埋設される底面凍結管5と、を備える。具体的には、掘削溝の底面に沿って底面凍結管5を略水平に設置し、掘削溝のコンクリート打継面に沿って下端まで打継面凍結管4を略垂直に設置して、その打継面凍結管4の下端を底面凍結管5の端部に接続してから、掘削溝にコンクリートを打設して、そのコンクリートの硬化後、打継面凍結管4に上端から凍結液を供給して、地中連続壁1の打継部及び底部を凍結させて止水する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种即使在大的深度也能够防止从接合部或底部下端漏水的地下连续壁。解决方案:通过在地面上钻出的沟槽中形成混凝土构造的地下连续壁1包括 :连接冷冻管4,其沿着混凝土接头面大致垂直地嵌入下端; 以及底部冷冻通道5,其大致水平地沿着混凝土下端平面嵌入,连接到接头冷冻管4的下端。特别地,底部冷冻管5沿着钻孔的底部大致水平地安装; 并且接合冷冻管4沿着钻孔中的混凝土的接合平面大致垂直地安装到下端。 将接头冷冻管4的下端连接到底部冷冻管5的端部之后,用混凝土填充钻孔。 在混凝土固化后,从接头冷冻管4的上端供给冷冻液体,以冻结地下连续墙1的接合部分和底部。选择的图示:图2

    箱型鋼矢板及びこれを用いた地下貯留タンク
    3.
    发明专利
    箱型鋼矢板及びこれを用いた地下貯留タンク 审中-公开
    BOX型钢板和地下储存罐使用相同

    公开(公告)号:JP2015124563A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013270972

    申请日:2013-12-27

    Abstract: 【課題】 簡易な構造で確実に止水を行うことができ、有害物質等が漏れ出すことがない箱型鋼矢板を提供する。 【解決手段】 中空の箱型鋼材10の対向する両辺部を延長してフランジ部20を形成し、当該フランジ部20の先端に継手30を設け、隣合う継手30同士を連結することにより連続壁110を構築する。箱型鋼材10の中空部の外面であって、隣合う他の箱型鋼材10を連結する側に、当該中空部の外側へ向かって突出する止水板40を設けて、箱型鋼矢板100を形成する。連結した継手30の隙間及び隣り合う箱型鋼材10の間に形成される空間部内に止水材50a、50bを充填することにより、地下貯留タンク120を構築する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种盒式钢板桩,不会泄漏有毒物质,通过以简单的结构确定地切断水。解决方案:凸缘部分20通过将中空箱体的相对的两侧部分延伸, 并且在凸缘部20的前端设置有接头30,通过连接相邻的接头30构成连续壁110.向中空部的外侧突出的截水板40为 设置在箱状钢材10的中空部的外表面上以及连接相邻的其他箱状钢材10的一侧和箱状钢板桩100。 通过在连接的接头30的间隙中填充切水材料50a和50b以及形成在相邻的箱形钢材料10之间的空间部分来构造地下储罐120。

    地下水位低下工法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226983A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016122220

    申请日:2016-06-21

    Abstract: 【課題】 地下水位分布を面的に把握することにより最適な揚水ポンプの制御を実施して、適切かつ効率的に地下水位を管理する。 【解決手段】 各揚水井戸における揚水ポンプのオン・オフの組み合わせによる揚水パターンを決定する工程(S1)と、収束計算(シンプレックス法)により各揚水井戸における揚水量のパラメータセットを求めて、各揚水井戸における現状の地下水位分布を算定する工程(S2)と、各揚水井戸における揚水試験から求めた揚水感度値を用いて、決定した各揚水パターンを適用した予測地下水位分布を算定する工程(S3)と、算定した現状の地下水位分布から算定した予測地下水位分布を減算した値を評価ポイントとして、当該評価ポイントの合計値を算定する工程(S4)と、算定した評価ポイントの合計値が最大となる揚水パターンを適用して、各揚水井戸の揚水量を制御する工程(S5)とを含む。 【選択図】図1

    地中連続壁の止水構造及び方法
    6.
    发明专利
    地中連続壁の止水構造及び方法 有权
    地下连续墙的切断结构和方法

    公开(公告)号:JP2016008431A

    公开(公告)日:2016-01-18

    申请号:JP2014129757

    申请日:2014-06-25

    Abstract: 【課題】地中連続壁において、大深度であっても連壁構築後の打継部及び根入れ下端からの漏水の問題を解消する止水方法を提供する。 【解決手段】地盤を掘削した掘削溝にコンクリートを打設して構築される地中連続壁1において、そのコンクリート打継面に沿って下端まで略垂直に埋設される打継面薬液注入管4と、その打継面薬液注入管4の下端に連続し、コンクリート下端面に沿って略水平に埋設される底面薬液注入管5と、を備える。具体的には、掘削溝の底面に沿って底面薬液注入管5を略水平に設置し、掘削溝のコンクリート打継面に沿って下端まで打継面薬液注入管4を略垂直に設置して、その打継面薬液注入管4の下端を底面薬液注入管5の端部に接続してから、掘削溝にコンクリートを打設して、そのコンクリートの硬化後、打継面薬液注入管4に上端から薬液を供給して、地中連続壁1の打継部及び底部に薬液を注入して周囲を薬液により固結させて止水する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种即使在深度深的地下连续墙施工后也可以从施工接头部分和嵌入下端解决漏水问题的截止方法。解决方案:地下连续墙1构造 通过将混凝土浇注成形成在基础中的挖沟中,包括:沿着混凝土浇铸表面大致垂直地埋设到下端的施工接合表面化学注入管4和与结构的下端连接的底面化学注入管5 接合表面化学注入管4,并沿着混凝土下端面大致水平地埋设。 具体而言,底面喷射管5沿着配音槽的底面大致水平地设置,构造接合面喷射管4沿着挖槽的混凝土构造接合面大致垂直地设置在下端 。 在施工接头表面化学注入管4的下端连接到底面化学品注入管5的端部之后,在混凝土硬化后从上端将化学物质供应到施工接合表面化学注入管4 注入地下连续墙的施工接头部分和底部,从而固化化学品的周边。

    地中連続壁の止水用流路形成方法、及び止水方法
    8.
    发明专利
    地中連続壁の止水用流路形成方法、及び止水方法 有权
    用于地下连续墙和切割方法的切割流道通道形成方法

    公开(公告)号:JP2016008432A

    公开(公告)日:2016-01-18

    申请号:JP2014129759

    申请日:2014-06-25

    Abstract: 【課題】地中連続壁において、打継部及び根入れ下端に止水用流路を容易に形成できる方法を提供する。 【解決手段】柱状に発泡成形された発泡成形柱状部材4を、掘削溝の底面に沿って略水平に設置し、掘削溝のコンクリート打継面に沿って下端まで発泡成形柱状部材4を略垂直に設置して、その打継面の発泡成形柱状部材4の下端を底面の発泡成形柱状部材4の端部に接続してから、掘削溝にコンクリートを打設して、そのコンクリートの硬化後、打継面の発泡成形柱状部材4の上端から溶剤を注入し、その溶剤により打継面の発泡成形柱状部材4から底面の発泡成形柱状部材4まで溶かして、打継面に沿った略垂直な打継面流路5から連続して底面に沿った略水平な底面流路6までの止水用流路を形成する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在地下连续壁的构造接合部和嵌入下端容易地形成切断流路的方法。解决方案:将发泡成型为柱状的发泡成型柱状部件4 沿着挖槽的底面基本上水平地安装,并且泡沫成型柱状构件4沿着挖槽的混凝土构造接合表面大致垂直地安装到下端。 在结构接头表面上的发泡成型柱状构件4的下端连接到发泡成型柱状构件4的端部之后,将混凝土浇铸到挖槽中,并从泡沫的上端注入溶剂 在混凝土硬化之后,在构造接合面上形成柱状构件4,在底面上溶解泡沫成型柱状构件4,并将其从发泡成型柱状构件4的溶剂施加到构造面上, 沿着底面的大致垂直的构造接头表面流动通道沿着底部表面沿着结构接合表面连接到基本上水平的底部表面流动通道6。

    地下水位低下工法及び地下水位低下システム
    9.
    发明专利
    地下水位低下工法及び地下水位低下システム 有权
    降低地下水位的方法和降低地下水位的方法

    公开(公告)号:JP2015183461A

    公开(公告)日:2015-10-22

    申请号:JP2014061967

    申请日:2014-03-25

    Abstract: 【課題】 地盤改良工事等で地下水位を低下させる際に、揚水パターンの最適化を行って、効率的な揚水を行うことにより、不等沈下を生じさせない。 【解決手段】 各揚水井戸50に設けた揚水ポンプ200により揚水を行い、各揚水井戸50内の地下水位及び各観測孔60内の地下水位を計測する。揚水影響度定量化手段110により、各揚水井戸50が各観測孔60の水位に与える感度を把握して、各観測孔60に対する各揚水井戸50の影響度を定量化する。各揚水制御手段120により揚水を行って、各揚水井戸50の地下水位を一様に所定の深度とする。その後、揚水水位計20及び観測水位計300により、各揚水井戸50及び各観測孔60内の地下水位を計測するとともに、定量化した影響度に応じて、改良対象地盤の全域における地下水位が所定の深度を維持するように、各揚水ポンプ200による揚水を制御する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:通过优化泵送模式来防止不均匀的沉降,以在降低地面水位的地面改进作业等中实现有效的泵送。解决方案:抽水是利用布置在每个水井50中的水泵200进行的,以测量 每个水井50中的地下水位和每个观测孔60中的地下水位。利用泵送效应量化装置110,每个观测点中的每个水井50对水位提供的效果程度 抓住孔60以量化每个观察孔60中的每个水井50的影响程度。用泵送控制装置120进行抽水,以使每个水井50的地下水位均匀 在预定深度。 然后,利用抽水量计20和观察水位计300,测量每个水井50和每个观察孔60中的地下水位,并且根据定量的效应程度,每个 以改善目标地面的所有区域中保持预定深度的地下水位的方式来控制水泵200。

    法面の掘削方法及び装置と、法面の地中連続壁施工方法
    10.
    发明专利
    法面の掘削方法及び装置と、法面の地中連続壁施工方法 有权
    斜坡方法和装置,以及地下连续墙施工方法

    公开(公告)号:JP2015132072A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2014003174

    申请日:2014-01-10

    Abstract: 【課題】コストが高い大型クレーンを用いずに、山側及び谷側とも制限のある狭隘箇所でも施工可能とする法面の掘削装置と施工方法を提供する。 【解決手段】法面1の山側及び谷側に沿って略平行に作業構台3を設置し、その作業構台3の上に門型クレーン5を走行可能に配置し、その門型クレーン5に掘削機9を吊り下げる。そして、法面1の山側及び谷側に沿って略平行な作業構台3の上を走行する門型クレーン5に吊り下げられた掘削機9により法面1を掘削する。すなわち、法面1の山側及び谷側に沿って略平行な作業構台3上の門型クレーン5に吊り下げられた掘削機9による法面1の掘削を、作業構台3上を門型クレーン5が走行する度に繰り返し行う。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种斜坡挖掘装置和能够在山侧和山谷两侧限制的狭窄点构造的施工方法,而不使用成本高的大型起重机。解决方案:工作平台3是 几乎平行于斜坡1的山侧和谷侧。在工作平台3上布置有门式起重机5,用于行进,挖掘机9从门式起重机5悬挂。斜坡1由挖掘机9挖掘 其从在与工作平台3上行进的门式起重机5悬挂,该起重机5几乎平行于斜坡1的山侧和谷侧。简而言之,由从门架悬挂的挖掘机9挖掘斜坡1 起重机5在工作平台3上几乎平行于山侧,并且每次门式起重机5在工作平台3上行进时都重复斜坡1的谷侧。

Patent Agency Ranking