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公开(公告)号：JP4964509B2
公开(公告)日：2012-07-04
申请号：JP2006164053
申请日：2006-06-13
Applicant: 北興化学工業株式会社 , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック , 株式会社シナネンゼオミック
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公开(公告)号：JPWO2012172621A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013520334
申请日：2011-06-13
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Inventor： 元気 田中 , 元気 田中 , 計実 田中 , 計実 田中 , 剛 澁谷 , 剛 澁谷 , 英二 生田 , 英二 生田 , 小太郎 吉永 , 小太郎 吉永 , 裕紀 山口 , 裕紀 山口
Abstract: 本発明は、ピリジン系化合物およびベンズアミド系化合物からなる群より選ばれる1種以上の細胞分裂阻害剤を有効成分として含有するたばこわき芽抑制剤に関する。本発明のたばこわき芽抑制剤は、低濃度で薬効持続性に優れ、薬害および病害を誘発せず、労働生産性の向上を図ることができる。さらに、ピリジン系化合物およびベンズアミド系化合物から選ばれる細胞分裂阻害剤と炭素数6〜20の脂肪族アルコールを組み合わせることによりたばこわき芽の発生および成長の抑制効果が相乗的に向上する。
Abstract translation: 本发明涉及Tabakowaki芽抑制剂，其包括选自由吡啶化合物和苯甲酰胺化合物作为有效成分的组中选择的一种或多种细胞生长抑制剂。 本发明的Tabakowaki芽抑制剂具有优良的功效持续在低浓度，而不引起植物毒性和疾病，它是能够提高劳动生产率。 此外，抑制Tabakowaki芽和生长的发生的效果通过组合从吡啶化合物和苯甲酰胺化合物中的脂肪族醇抑制细胞的和为6〜20个碳原子的协同增强。
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公开(公告)号：JPWO2012029446A1
公开(公告)日：2013-10-28
申请号：JP2012531750
申请日：2011-07-26
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック , 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Inventor： 元気 田中 , 元気 田中 , 計実 田中 , 計実 田中 , 剛 澁谷 , 剛 澁谷 , 英二 生田 , 英二 生田 , 小太郎 吉永 , 小太郎 吉永 , 裕紀 山口 , 裕紀 山口
IPC: A01G7/06
CPC classification number: A01N43/713 , A01N31/02 , A01N37/10 , A01N37/22 , A01N37/26 , A01N43/10 , A01N43/20 , A01N43/653 , A01N47/38 , A01N49/00 , A01N2300/00
Abstract: 本発明は、クロロアセタミド系除草剤、フェントラザミド、カフェンストロール、インダノファン等の超長鎖脂肪酸合成阻害剤1種以上を有効成分として含有するたばこわき芽抑制剤、前記超長鎖脂肪酸合成阻害剤とクロルタールジメチルまたは炭素数6〜20の脂肪族アルコールとを併用するたばこわき芽抑制剤、および前記たばこわき芽抑制剤を施用するたばこわき芽抑制方法に関する。本発明のたばこわき芽抑制剤は、低濃度で薬効持続性に優れ、薬害および病害を誘発せず、労働生産性の向上を図ることができる。
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公开(公告)号：JPWO2014192059A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015519511
申请日：2013-05-27
Applicant: 株式会社エス・ディー・エス バイオテック
Abstract: 本発明は、クロルタールジメチルと、デシルアルコール、2−エチルヘキサノール及びゲラニオールから選択される脂肪族アルコールとを併用するたばこわき芽抑制剤、及び前記たばこわき芽抑制剤を施用するたばこわき芽抑制方法に関する。本発明のたばこわき芽抑制剤は、低濃度で薬効持続性に優れ、薬害及び病害を誘発せず、労働生産性の向上を図ることができる。
Abstract translation: 本发明中，和氯化二甲基焦油，癸醇，应用2-乙基己醇和Tabakowaki芽与来自选定的香叶醇的脂族醇组合使用抑制剂的Tabakowaki芽抑制方法，和Tabakowaki芽抑制剂 上。 本发明的Tabakowaki芽抑制剂具有优良的功效持续在低浓度，而不引起植物毒性和疾病，它是能够提高劳动生产率。
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