牛樟芝活性組成物の製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019147849A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2019112684

    申请日:2019-06-18

    摘要: 【課題】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物の製造方法を提供する。 【解決手段】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物の製造方法に関し、その特徴は、1%から50%(W/W)の牛樟原木において栽培された牛樟芝の子実体の水抽出物及びエタノール抽出物と、50%から99%(W/W)の牛樟芝の固体培養された菌糸体の水抽出物及びエタノール抽出物からなるものの製造方法である。牛樟芝活性組成物は、化学療法薬を補助し、化学療法薬のがん細胞増殖抑制を増進し、化学療法薬による副作用を軽減かつ緩和する。特に、化学療法薬による骨髄の顆粒球単球コロニー刺激因子(CFU−GM)の下降、及び化学療法薬による白血球、赤血球、リンパ球と好中性白血球の数の下降を緩和する効果を果たす。 【選択図】 図1

    牛樟芝活性組成物
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017226641A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016153909

    申请日:2016-08-04

    摘要: 【課題】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物を提供する。 【解決手段】抗がん薬剤の補助剤の効果を果たす牛樟芝活性組成物に関し、その特徴は、50%から99%(W/W)の牛樟芝の固体培養された菌糸体の水抽出物及びエタノール抽出物と、1%から50%(W/W)の牛樟原木において栽培された牛樟芝の子実体の水抽出物及びエタノール抽出物からなるものである。牛樟芝活性組成物は、化学療法薬を補助し、化学療法薬のがん細胞増殖抑制を増進し、化学療法薬による副作用を軽減かつ緩和する。特に、化学療法薬による骨髄の顆粒球単球コロニー刺激因子(CFU−GM)の下降、及び化学療法薬による白血球、赤血球、リンパ球と好中性白血球の数の下降を緩和する効果を果たす。 【選択図】 図1