インドール誘導体の合成方法
    1.
    发明专利
    インドール誘導体の合成方法 审中-公开
    吲哚衍生物的合成

    公开(公告)号:JP2017043545A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015164995

    申请日:2015-08-24

    Abstract: 【課題】毒性の強い反応物を用いることなく、第1級アルコールを使用して、温和な反応条件でインドール誘導体を合成できる方法を提供すること。 【解決手段】本発明のインドール誘導体の合成方法は、インドールと第1級アルコールとを、パラジウムとルテニウムとが原子レベルで固溶したパラジウム−ルテニウム固溶体型合金微粒子を保護剤で保護した触媒の存在下で反応させることを特徴とする。触媒として使用する合金微粒子は、Pd x Ru 1-x (この式中、0.1≦x≦0.9)で表される組成を有するのが好ましい。保護剤の一例は、ポリ(N−ビニル−2−ピロリドン)である。第1級アルコールは、メタノール又はエタノールが好ましい。 【選択図】なし

    Abstract translation: 甲不使用强毒性反应,使用伯醇,是提供一种能够在温和的反应条件下合成的吲哚衍生物的方法。 合成方法本发明的吲哚衍生物,与在原子水平上是伯醇,钯和钌钯固溶吲哚 - 被保护的钌固溶体合金微粒的存在下与保护剂的催化剂 其特征在于下面的反应。 合金细颗粒被用作催化剂,PdxRu1-X(在该式中,0.1≦X≦0.9)优选具有由下式表示的组合物。 保护剂的实例为聚(N-乙烯基-2-吡咯烷酮)。 伯醇是甲醇或乙醇是优选的。 系统技术领域

    担持触媒
    8.
    发明专利
    担持触媒 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019037982A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2018223118

    申请日:2018-11-29

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる担持触媒を提供することである。 【解決手段】本発明に係る担持触媒は、ナノ粒子としてPd−Ru合金粒子が担持体に担持された担持触媒において、前記担持体は、アルミナ、シリカ、シリカアルミナ、カルシア、マグネシア、チタニア、セリア、ジルコニア、セリアジルコニア、ランタナ、ランタナアルミナ、酸化スズ、酸化タングステン、アルミノシリケート、アルミノホスフェート、ボロシリケート、リンタングステン酸、ヒドロキシアパタイト、ハイドロタルサイト、ペロブスカイト、コージェライト、ムライト、シリコンカーバイド、活性炭、カーボンナノチューブ及びカーボンナノホーンの中から選ばれる1種以上であり、前記担持触媒の外表面に高分子保護材が存在しない。 【選択図】図1

    担持触媒
    9.
    发明专利
    担持触媒 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019034308A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2018217115

    申请日:2018-11-20

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、触媒の性能を低下させる高分子保護材を用いず、触媒の効果を十分に発揮できる担持触媒を提供することである。 【解決手段】本発明に係る担持触媒は、ナノ粒子としてRu粒子が担持体に担持された担持触媒において、前記担持体は、アルミナ、シリカアルミナ、カルシア、セリア、セリアジルコニア、ランタナ、ランタナアルミナ、酸化スズ、酸化タングステン、アルミノシリケート、アルミノホスフェート、ボロシリケート、リンタングステン酸、ヒドロキシアパタイト、ハイドロタルサイト、ペロブスカイト、コージェライト、ムライト、シリコンカーバイド、活性炭、カーボンブラック、アセチレンブラック、カーボンナノチューブ及びカーボンナノホーンの中から選ばれる1種以上であり、担持触媒の外表面に高分子保護材が存在しない。 【選択図】図1

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