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公开(公告)号:JPWO2014083772A1
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2014549783
申请日:2013-11-01
Applicant: 国立大学法人広島大学 , 国立大学法人 岡山大学 , 国立大学法人 岡山大学
Inventor: 人姿 井野川 , 人姿 井野川 , 裕樹 宮岡 , 裕樹 宮岡 , 小島 由継 , 由継 小島 , 市川 貴之 , 貴之 市川 , 三宅 通博 , 通博 三宅 , 亀島 欣一 , 欣一 亀島 , 俊介 西本 , 俊介 西本
CPC classification number: B01J37/345 , B01J29/061 , B01J29/068 , B01J29/072 , B01J29/076 , B01J29/087 , B01J29/088 , B01J29/103 , B01J29/106 , B01J29/123 , B01J29/126 , B01J29/143 , B01J29/146 , B01J29/163 , B01J29/166 , B01J29/185 , B01J29/20 , B01J29/22 , B01J29/24 , B01J29/26 , B01J29/40 , B01J29/405 , B01J29/44 , B01J29/46 , B01J29/48 , B01J29/7053 , B01J29/7057 , B01J29/7207 , B01J29/7215 , B01J29/7407 , B01J29/7415 , B01J29/7607 , B01J29/7615 , B01J29/7807 , B01J29/7815 , B01J31/2295 , B01J35/0006 , B01J35/0013 , B01J35/006 , B01J35/023 , B01J35/1019 , B01J35/1023 , B01J35/1038 , B01J35/1057 , B01J35/1061 , B01J37/02 , B01J37/0238 , B01J37/03 , B01J37/08 , B01J37/086 , B01J37/16 , B01J37/18 , B01J37/34 , B01J2229/186 , B01J2229/34
Abstract: 本発明の金属ナノ粒子複合体の製造方法は、多孔体の細孔に金属ナノ粒子が担持された金属ナノ粒子複合体の製造方法であって、有機金属錯体を多孔体の細孔内に吸着させる吸着工程と、細孔内に有機金属錯体が吸着した多孔体に対して、還元雰囲気下において、加熱処理することにより、多孔体の細孔内に吸着させた有機金属錯体の有機物を分解すると共に、有機金属錯体における金属カチオンを還元して、多孔体の細孔に金属ナノ粒子を担持させる分解還元工程とを少なくとも備える。
Abstract translation: 用于生产本发明的金属微粒复合体制造方法为在所述多孔体的孔隙中的金属纳米粒子的复合金属纳米粒子被支撑的方法,所述多孔材料的孔隙内吸附的有机金属配合物 分解所述吸附工序中,相对于多孔体的有机金属配合物被吸附在孔中,在还原气氛下,通过加热,所述有机金属络合物的有机材料吸附在所述多孔体的孔隙是 用,并减少在所述有机金属配合物的金属阳离子至少包括多孔体的携带金属纳米颗粒的细孔的降解还原步骤。
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公开(公告)号:JPWO2012124727A1
公开(公告)日:2014-07-24
申请号:JP2013504754
申请日:2012-03-14
Applicant: 国立大学法人 岡山大学 , 国立大学法人 岡山大学
CPC classification number: C01B39/04
Abstract: 本発明に係る、バインダー不使用の、機械加工性を有するゼオライトバルク体は、50〜100mass%のゼオライト成分(A)と、50〜0mass%のα−SiO2および/または非晶質SiO2からなるシリカ成分(B)とから構成され、引張強度が3MPa以上または曲げ強度が3MPa以上であることを特徴とする。このようなゼオライトバルク体は、疎水性(Si/Al比が3以上)とすることも、親水性(Si/Al比が1以上3未満)とすることもでき、シリカ源(a)と、それぞれ該シリカ源中のシリカ(SiO2)1モルあたり、アルカリ金属原子換算量として0.1〜3.0モルのアルカリ金属成分(b)と、アルミナ(Al2O3)換算量として0〜0.7モルのアルミナ源(c)と、0〜0.15モルの有機テンプレート(d)と、5〜50モルの水(e)とを含有する水熱合成用反応溶液を、80〜225℃の温度で6時間〜10日間水熱合成処理することにより製造することができる。
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