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公开(公告)号:JP6309293B2
公开(公告)日:2018-04-11
申请号:JP2014024710
申请日:2014-02-12
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
CPC分类号: Y02A50/2342
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公开(公告)号:JP2020157256A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019061492
申请日:2019-03-27
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
摘要: 【課題】浄化装置などにおいて、光触媒を用いた浄化処理を効率よく行う。 【解決手段】浄化装置10は、難分解性有機物有機物の含まれる処理水PWを入れる容器15と、炭素材20と、金属板21と、光触媒材料22、光源ユニット30とを備え、容器15の酸化槽15B内に炭素材20と光触媒材料22、光源ユニット30を配置する。炭素材20は、sp 3 結晶構造である炭素同素体を含むプレート状炭素材によって構成し、光触媒材料は、プレート状炭素材から成る炭素基板24の表面に光触媒膜26を形成して構成される。炭素材20、金属板21を電源36の正極、負極にそれぞれ配置して電圧を印加するとともに、光源ユニット30から紫外線を照射させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019005709A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124255
申请日:2017-06-26
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
摘要: 【課題】光触媒を用いた浄化処理を効率よく行う浄化装置、あるいはそのような浄化処理を可能にする電極素材を提供する。 【解決手段】浄化装置10が、有機物の含まれる処理水40を入れる容器15と、容器15内に配置される炭素材20、金属板21、光源ユニット35とを備え、炭素材20は、sp 3 結晶構造である炭素同素体を含むプレート状炭素材によって構成する。炭素材20、金属板21を電源36の正極、負極にそれぞれ配置してアノード、カソードとし、電圧を印加するとともに、光源ユニット35から紫外線を照射させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017100901A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015234066
申请日:2015-11-30
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
摘要: 【課題】二酸化炭素還元装置において、二酸化炭素を効率よく還元する。 【解決手段】二酸化炭素還元装置10において、光源ユニット35、sp 3 結晶構造の炭素同素体から成るプレート状炭素材20を、二酸化炭素の溶解した溶媒40内に配置する。さらに、炭素材20とともに白金基板21を容器15内に配置し、炭素材20、白金基板21をそれぞれ電源36の負極、正極に接続する。そして、紫外光ランプ30から紫外光を溶媒40に向けて照射するとともに、炭素材20、白金基板21に対して電圧を印加する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018016535A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016150546
申请日:2016-07-29
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
摘要: 【課題】二酸化炭素還元装置において、二酸化炭素を効率よく還元する。 【解決手段】二酸化炭素還元装置10において、光源ユニット35、sp 3 結晶構造の炭素同素体から成るとともに、銀を基板表面20Sに担持させたプレート状炭素材/炭素基板20を、二酸化炭素の溶解した溶媒40中に配する。さらに、炭素材20とともに白金基板21を容器15内に配置し、炭素材20、白金基板21をそれぞれ電源36の負極、正極に接続する。そして、ランプ30から紫外光を炭素材20に向けて照射するとともに、炭素材20、白金基板21に対して電圧を印加する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016108181A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2014246921
申请日:2014-12-05
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
摘要: 【課題】二酸化炭素還元装置において、二酸化炭素を効率よく還元する。 【解決手段】二酸化炭素供給器50、気泡発生器17により二酸化炭素を溶媒40に溶解させた二酸化炭素還元装置10において、光源ユニット35、sp 3 結晶構造の炭素同素体から成るプレート状炭素材20を溶媒40内に配置し、ヒータ60によって溶媒40の温度を上昇させる。そして、光源ユニット35のランプ30から紫外光を溶媒40に向けて照射する。溶媒40内の炭素材20が励起することによって二酸化炭素のC=O結合が切り離され、一酸化炭素生成とともにメタンが生成される。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:在二氧化碳还原装置中有效地减少二氧化碳。解决方案:在二氧化碳还原装置10中,其中二氧化碳通过二氧化碳供应装置50溶解在溶剂40中,并且气泡生成装置 如图17所示,将光源单元35和包括具有晶体结构的碳同素异形体的板状碳材料20放置在溶剂40中,并且通过加热器60使溶剂40的温度升高。然后,发射紫外线 从光源35的灯30朝向溶剂40。通过在溶剂40中激发碳材料20,分离二氧化碳的C = O键以产生一氧化碳,同时产生甲烷。 选择图:图1
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公开(公告)号:JP2015151285A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014024710
申请日:2014-02-12
申请人: 学校法人東京理科大学 , 株式会社オーク製作所
CPC分类号: Y02A50/2342
摘要: 【課題】二酸化炭素還元装置において、二酸化炭素を効率よく還元する。 【解決手段】二酸化炭素供給器50、気泡発生器17により二酸化炭素を溶媒40に溶解させた二酸化炭素還元装置10において、光源ユニット35、sp 3 結晶構造の炭素同素体から成るプレート状炭素材20を溶媒40内に配置する。そして、光源ユニット35のランプ30から紫外光を溶媒40に向けて照射する。溶媒40内の炭素材20が励起することによって二酸化炭素のC=O結合が切り離され、一酸化炭素生成とともにメタンが生成される。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:在二氧化碳还原装置中有效地减少二氧化碳。解决方案:在二氧化碳还原装置10中,其中二氧化碳通过二氧化碳供应器50和气泡发生器17溶解在溶剂40中, 源极单元35和由具有晶体结构的碳同素异形体构成的板状碳质材料20布置在溶剂40中,并且用来自光源单元35的灯30的UV光照射溶剂40.C = 通过在溶剂40中激发碳质材料20来分离二氧化碳的O键,以产生一氧化碳和甲烷。
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