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公开(公告)号:JP2016141657A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2015019578
申请日:2015-02-03
申请人: 学校法人近畿大学 , 株式会社ダイアベティム
IPC分类号: A61K8/49 , A61K8/73 , A61K8/60 , A61Q19/02 , A61K36/896 , A61K31/7028 , A61K31/407 , A61K31/4741 , A61P17/00 , A61P43/00 , C07H15/18 , A61K8/97
摘要: 【課題】ニホンスイセンを原材料とし、優れたメラニン産生抑制作用を有し、メラニン産生抑制剤、美白剤等として化粧料等として適用可能な製剤(メラニン産生抑制剤)を提供する。 【解決手段】 ニホンスイセンの花部、該花部より抽出された抽出液、該抽出液を濃縮した抽出エキス、該抽出エキスの分配移行液、該分配移行液より単離される特定構造の化合物又はその塩を有効成分として含むことを特徴とするメラニン産生抑制剤、及び、該分配移行液より単離される新規なフェニルエタノイド配糖体。 【選択図】 なし
摘要翻译: 要解决的问题:为了提供适用作为化妆品等的制剂(黑素生成抑制剂),例如黑素生成抑制剂,增白剂等,所述制剂含有水仙花(Narcissus tazetta var。 并具有优异的黑色素产生抑制作用。解决方案:本发明公开了一种黑色素发生抑制剂,其特征在于含有水仙花(Narcissus tazetta var。 中华菊花部分,从花朵部分提取的提取物,通过浓缩提取物,提取物的分配转移液和从分配转移液或其盐分离的具有特定结构的化合物获得的提取物; 和从分配转移液体中分离的新型苯乙醇苷。选择图:无
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公开(公告)号:JPWO2020162638A1
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020005170
申请日:2020-02-10
申请人: 学校法人近畿大学
IPC分类号: A61P35/00 , A61P43/00 , A23L33/10 , A61K31/352
摘要: 悪性腫瘍疾患を改善若しくは治療するための化合物が提案されているが、経口摂取できないものが多く、患者の負担となっていた。また、マンギフェリンは経口摂取によって悪性腫瘍疾患を改善する効果を有するが、効果が小さく、現実的に摂取するには、容易ではなかった。さらに、NIKなどのキナーゼを阻害する既存の薬剤の新しいまたは改良された形態が、悪性腫瘍疾患を処置するためのより有効な医薬品等を開発するために、常に必要とされている。 (1)式、(2)式、(3)式、(4)式、(5)式、(6)式および(7)式は、経口摂取で効果を有し、マンギフェリンよりも少ない量で効果を表すことができる。 【化100】 【化101】 【化102】 【化103】 【化104】 【化105】 【化106】
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公开(公告)号:JP6151003B2
公开(公告)日:2017-06-21
申请号:JP2012237309
申请日:2012-10-26
申请人: 学校法人近畿大学 , 株式会社ダイアベティム
IPC分类号: A61P3/10 , A61P43/00 , C07H15/18 , A23L35/00 , A61K31/7028
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5.アッサムチャ花部から得られる脂肪分解阻害剤及び胃がん細胞増殖抑制剤、並びに新規サポニン化合物 审中-公开
标题翻译: 脂肪沉积抑制剂和胃肠癌细胞增殖抑制剂(CAMERIA SINENSIS)(L.)KUNTZE VAR。 ASSAMICA KITAM。 花朵部分和新的柚子化合物公开(公告)号:JP2015151387A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014028679
申请日:2014-02-18
申请人: 学校法人近畿大学 , 株式会社ダイアベティム
摘要: 【課題】アッサムチャ花部由来の、脂肪分解阻害剤及び胃がん細胞増殖抑制剤、並びに、アッサムチャ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物を提供する。 【解決手段】アッサムチャ花部、アッサムチャ花部の抽出液、アッサムチャ花部の抽出液から分離、精製して得られるサポニン化合物を、活性成分として含むことを特徴とする脂肪分解阻害剤及び胃がん細胞増殖抑制剤、並びに、アッサムチャ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物。 【選択図】 なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供脂肪分解抑制剂和源自山茶(L.)Kuntze var。的胃癌细胞增殖抑制剂。 阿萨米卡·基塔姆 花部分,并提供通过分离和纯化山茶花(L.)Kuntze var。得到的新型皂苷化合物。 阿萨米卡·基塔姆 花提取物。提供了一种脂解抑制剂和含有山茶花(L.)Kuntze var。的胃癌细胞增殖抑制剂。 阿萨米卡·基塔姆 花部分,山茶花(L.)Kuntze var。 阿萨米卡·基塔姆 花提取物和通过分离和纯化山茶花(L.)Kuntze var。得到的皂苷化合物。 阿萨米卡·基塔姆 花朵提取物作为活性成分; 和通过分离和纯化山茶(L.)Kuntze var。得到的新型皂苷化合物。 阿萨米卡·基塔姆 花部分提取物。
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公开(公告)号:JPWO2020130102A1
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2019049939
申请日:2019-12-19
申请人: 学校法人近畿大学
IPC分类号: A61P19/02 , A61P37/02 , A61P43/00 , C07D407/04 , A23L33/10 , A61K31/352
摘要: 自己免疫疾患を改善若しくは治療するための抗体製剤が提案されているが、投与経路は静脈内に限られ、患者の負担となっていた。また、マンギフェリンは経口摂取によって自己免疫疾患を改善する効果を有するが、効果が小さく、現実的に摂取するには、容易ではなかった。さらに、NIKなどのキナーゼを阻害する新規の薬剤が、自己免疫疾患を処置するための有効な医薬品等を開発するために、常に必要とされている。 (1)式で表される物質、ノラチリオール、1,3,5,6−テトラヒドロキシキサントン、キサントヒドロール、α−マンゴスチン、γ−マンゴスチンから選ばれる少なくとも一種の化合物は、経口摂取で効果を有し、マンギフェリンよりも少ない量で効果を表すことができる。 【化101】
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公开(公告)号:JP2019199433A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094485
申请日:2018-05-16
IPC分类号: A61P1/04 , A61K36/9068
摘要: 【課題】従来の消化性潰瘍治療には、攻撃因子抑制剤が広く用いられてきた。一方、治療・改善のみならず、予防的効果も期待される防御因子増強剤としては、攻撃因子抑制剤と比較して少なかった。しかし、身体機能が低下している場合、攻撃因子抑制剤は、作用が強すぎ患者の負担は大きいと考えられる。したがって、身体に悪影響を及ぼさない防御因子増強剤が求められていた。 【解決手段】ミョウガの花穂部を水、低級アルコール若しくはその含水物により抽出して得られる抽出物を有効成分として含むことを特徴とする胃粘膜保護剤は、胃壁の粘膜保護能力を有しており、しかも自然食品由来のものなので、毒性もなく好適に利用することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018140947A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017035192
申请日:2017-02-27
申请人: 学校法人近畿大学 , 株式会社ダイアベティム
IPC分类号: A61P19/02 , A61P19/10 , A61P9/10 , A61K8/97 , A61K8/49 , A61Q19/08 , A61Q11/00 , A61K31/366 , A61K31/585 , A61K36/58
摘要: 【課題】アンデローバの種子油、またはアンデローバの種子油もしくは花油などに含有されるリモノイド成分を有効成分として含み、優れたコラーゲン産生促進効果を奏するコラーゲン産生促進剤、及び当該コラーゲン産生促進剤を配合し、コラーゲン産生促進効果を奏する外用組成物および内服組成物を提供する。 【解決手段】アンデローバの種子油又はアンデローバの種子油若しくは花油から得ることができるリモノイド成分を有効成分として含むことを特徴とするコラーゲン産生促進剤並びに前記コラーゲン産生促進剤を配合することを特徴とする外用組成物または内服組成物。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2019199410A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018093527
申请日:2018-05-15
IPC分类号: A61P43/00 , A61P17/00 , A61P17/14 , A61K36/898 , A61K8/60 , A61Q19/00 , A61Q7/00 , A61K31/7056
摘要: 【課題】エビネの根茎に含まれる有用成分のさらなる探索、並びに見い出された有用成分の活用方法の提供。 【解決手段】エビネの根茎に含まれる有用成分として、複数の化合物が抽出され、これらの化合物のうち、ヒト毛乳頭細胞増殖効果を有するglucoindican並びにcalanthosideのいずれか又は複数を有効成分とすることを特徴とする、ヒト毛乳頭細胞増殖用組成物。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019038776A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017162174
申请日:2017-08-25
申请人: 学校法人近畿大学 , 株式会社ダイアベティム
IPC分类号: A61P35/00 , A61P43/00 , A61K31/7028 , A23L33/105 , A61K31/7016
摘要: 【課題】細胞膜に存在する糖輸送担体を介した細胞内へのグルコース輸送を阻害する生物活性を有するグルコース輸送阻害剤、前記グルコース輸送阻害剤を含有する抗がん剤、及び細胞内へのグルコース輸送を阻害する作用を奏することを特徴とするグルコース輸送阻害用の機能性食品を提供する。 【解決手段】エキナコシド又は/及びアクテオシドを有効成分として含有し、細胞膜に存在する糖輸送担体を介した細胞内へのグルコース輸送を阻害する生物活性を有するグルコース輸送阻害剤、前記グルコース輸送阻害剤を含有する抗がん剤、及びアクテオシド又は/及びエキナコシドを有効成分として含み、細胞内へのグルコース輸送を阻害する作用を奏するグルコース輸送阻害用の機能性食品。 【選択図】 なし
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