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公开(公告)号:JPWO2013147301A1
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2014508255
申请日:2013-04-01
申请人: 宇部興産株式会社 , アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社
发明人: 尚之 横田 , 尚之 横田 , 健二 有光 , 健二 有光 , 明生 松下 , 明生 松下 , 誉志貴 大上 , 誉志貴 大上 , 幹夫 藤本 , 幹夫 藤本 , 福田 康法 , 康法 福田 , 実 岩田 , 実 岩田 , 佑樹 林 , 佑樹 林
IPC分类号: C08G65/333 , C08B37/16
CPC分类号: C08B37/0015 , C08G83/007
摘要: 本発明は、環状分子、環状分子に串刺し状に包接される直鎖状分子、及び直鎖状分子から環状分子が脱離しないように直鎖状分子の両末端に配置されるブロック基を有するポリロタキサンの製造方法であって、溶媒の非存在下又は非プロトン性アミド系溶媒及び芳香族炭化水素からなる群より選択される少なくとも1種の有機溶媒中、環状分子に包接され、両末端にカルボキシル基を有する直鎖状分子と、アミノ基を含むブロック化剤とを、当該直鎖状分子のカルボキシル基1モルに対して、2.0モル〜100モルのトリアジン系アミド化剤の存在下で反応させて、ブロック基を形成することを含む、ポリロタキサンの製造方法を提供する。
摘要翻译: 本发明中,环状分子,块组直链状分子为包含肉串形状环状分子,以及从线性分子环状分子被布置在直链状分子以防止消除的两端 制造具有聚轮烷,在选自不存在或质子惰性酰胺溶剂和芳族烃类溶剂组成的组中,选出的至少一种有机溶剂的方法是包括在环状分子,两端 具有直链状分子羧基,和含有封端剂的氨基,羧基,以1个摩尔的直链状分子的,在2.0摩尔的存在于100摩尔的三嗪酰胺化剂的 通过使包括在形成的封闭基团,以用于制造的聚轮烷的制造方法。
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公开(公告)号:JPWO2013147300A1
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2014508254
申请日:2013-04-01
申请人: 宇部興産株式会社 , アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社
IPC分类号: C08B37/16
CPC分类号: C08G83/007 , C08B37/0015 , C08L5/16 , C08L101/005 , C08L71/02
摘要: 工業的に好適なヒドロキシアルキル化ポリロタキサンの製造方法を提供する。ヒドロキシ基を有する環状分子、環状分子に串刺し状に包接される直鎖状分子、及び直鎖状分子から環状分子が脱離しないように直鎖状分子の両分子末端に配置されるブロック基を有するポリロタキサンと、一般式(1)で示される環状エーテルとを、水及び有機塩基の存在下にて反応させることを含む、ヒドロキシアルキル化ポリロタキサンの製造方法である。
摘要翻译: 为了提供工业上制造羟基烷基化优选的聚轮烷的方法。 具有羟基的环状分子,封端基团设置在所述直链状分子的两个分子末端作为直链状分子为包含肉串形状环状分子,并从直链状分子的环状分子,以防止离解 具有聚轮烷,上述通式(1),包括在水的存在下和有机碱,制备羟烷基化聚轮烷的方法进行反应所代表的环状醚。
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公开(公告)号:JPWO2005026180A1
公开(公告)日:2006-11-16
申请号:JP2005513855
申请日:2004-09-03
申请人: 宇部興産株式会社
发明人: 元造 吉清 , 元造 吉清 , 田中 康裕 , 康裕 田中 , 利一 町田 , 利一 町田 , 佐藤 博 , 博 佐藤 , 黒田 信行 , 信行 黒田 , 光正 津川 , 光正 津川 , 早苗 畠中 , 早苗 畠中 , 幹夫 藤本 , 幹夫 藤本
CPC分类号: C07F7/045 , C07F7/025 , C08F10/00 , C08F4/6574
摘要: 化37で示されるで示されるテトラハロシランと化38で示されるテトラアルコキシシランとを該テトラアルコキシシランと同じアルコキシ基からなるアルコール存在下で反応させて化39で示されるトリアルコキシハロシランを得るトリアルコキシハロシランの製造方法であって、前記テトラハロシラン及び前記テトラアルコキシシランのSi総量に対して前記アルコールが5〜50mol%であることを特徴とする。(但し、Xはハロゲンである。)(但し、R1は炭素数1〜6の炭化水素基である。)(但し、Xはハロゲン、R1は炭素数1〜6の炭化水素基である。)
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