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    表示媒体、表示装置及び表示媒体の製造方法
    1.
    发明专利
    表示媒体、表示装置及び表示媒体の製造方法 审中-公开
    显示介质，显示装置和制造显示介质的方法

    公开(公告)号：JP2015225124A

    公开(公告)日：2015-12-14

    申请号：JP2014108422

    申请日：2014-05-26

    Applicant: 富士ゼロックス株式会社

    Inventor： 曳地 丈人 ,  氷治 直樹 ,  荒木 雅昭 ,  酒巻 元彦 ,  西村 裕治

    IPC: G09F9/00 ,  G02F1/167

    Abstract: 【課題】本発明は、表示媒体における隔壁の端部と第1基板との隙間の封止不良を抑制することを目的とする。 【解決手段】表示媒体20は、第1基板40と、第1基板40に対向している第2基板60と、一端部が第2基板60に固定され、第1基板40と第2基板60との対向面間を複数の室90に隔てている隔壁70と、複数の室70に充填され、荷電粒子82を含む表示液80と、隔壁70の他端部76を埋め、他端部76を第1基板40から離した状態で、他端部76と第1基板40との隙間Aを封止している封止層50と、を備え、隔壁70の高さをH、荷電粒子82の体積平均粒径と標準偏差との和をd、封止層50の厚さをtとした場合、0.1×H+d
    【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制显示介质中的隔板的端部与第一基板之间的空间的密封差。显示介质20包括：第一基板40; 面向第一基板40的第二基板60; 分隔件70具有固定到第二基板60的一个端部，并且将第一基板40的相对表面和第二基板60之间的空间分离成多个室90; 充电到多个室90中并且包括带电粒子82的显示液体80; 以及在另一端部76与第一基板40分离的状态下，密封层50埋入隔板70的另一端部76以密封另一端部76与第一基板40之间的空间A.当 隔壁70的高度为H，带电粒子82的体积平均粒径和标准偏差的总和为d，密封层50的厚度为t，满足0.1×H + d

    三次元造形用材料セット、及び三次元造形装置
    2.
    发明专利
    三次元造形用材料セット、及び三次元造形装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020011450A

    公开(公告)日：2020-01-23

    申请号：JP2018135233

    申请日：2018-07-18

    Applicant: 富士ゼロックス株式会社

    Inventor： 森川 尚 ,  中山 大輔 ,  荒木 雅昭 ,  曳地 丈人 ,  山本 保夫

    IPC: B33Y70/00 ,  B33Y30/00 ,  B29C64/264 ,  B29C64/112 ,  B29C64/40

    Abstract: 【課題】造形材のみから形成された造形物に対し、硬度の低下が抑制された造形物が得られる三次元造形用材料セットを提供すること。 【解決手段】単官能単量体A、ラジカル重合性基とカチオン重合性基とを分子内に有する単量体B、多官能単量体C、ウレタン基を有する多官能単量体D、光重合開始剤E、及び、酸素捕捉剤Fを含む造形材と、水溶性単量体a、ヒドロキシ基を有する炭素数16以上20以下の不飽和脂肪酸の低級アルコールエステル等の化合物b、エチレングリコールモノイソブチルエーテル等の化合物c、光重合開始剤d、及び、重合禁止剤eを含むサポート材と、を有し、単量体Bの造形材の全質量に対する含有率が10質量%以上30質量%以下であり、単量体Cの造形材の全質量に対する含有率が15質量%以上35質量%以下であり、造形材の表面張力ST1とサポート材の表面張力ST2との関係がST1≧ST2を満たす、三次元造形用材料セット。 【選択図】図1

    表示装置
    3.
    发明专利
    表示装置 审中-公开
    显示设备

    公开(公告)号：JP2015169737A

    公开(公告)日：2015-09-28

    申请号：JP2014043241

    申请日：2014-03-05

    Applicant: 富士ゼロックス株式会社

    Inventor： 藤田 護 ,  荒木 雅昭 ,  曳地 丈人 ,  氷治 直樹 ,  真鍋 力 ,  酒巻 元彦 ,  毛利 哲 ,  小林 英夫

    IPC: G02F1/167 ,  G09F9/30 ,  G09F9/00 ,  G09F9/40

    Abstract: 【課題】可撓性を有する表示部本体が外部から受ける力を低減する。 【解決手段】電子ペーパー12を縦及び/又は横の複数枚配列し、回転自在継ぎ手18によって、電子ペーパー12間で相互に独立した動きが可能なように連結し、大型ディスプレイとして屋外に梁部材24に吊り下げ状態で設置した。風が吹き付けたとしても、電子ペーパー12が独立して風の煽りを受けて移動し、重量増加となる補強を減らすことができる。1枚の大型のディスプレイに比べて、風による煽りに起因する補強を減らし軽量化が可能で安全対策が低減できることで屋外設置が可能となる。回転自在継ぎ手18を用いることで、電子ペーパー12同士を相互に近づきにくくかつ自由度の高いまま相互に独立した動きを許容し、電子ペーパー12同士が肉厚方向で重なり合いずらくなる。また、それぞれの独立した移動により、表示されている画像を、通りがかりの人の目を引く手段にもなり得る。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：减少具有柔性的显示部件主体从外部接收的力。解决方案：电子纸12的部件沿垂直和/或横向方向布置，并且可旋转接头18将电子纸12连接成 可以在电子纸12之间实现相互独立的移动，并且通过在室外从梁构件24悬挂作为大规模显示来安装电子纸。 即使在风吹动的同时，电子纸12接收到风力后又独立地移动，因此可以减少导致重量增加的增强。 与使用一个大型显示器的情况相比，可以减少由风力引起的加强，实现轻量化，并且可以减少安全措施，从而可以实现室外安装。 通过使用可旋转接头18，电子纸12几乎不会相互靠近，并且在保持高自由度的同时允许相互独立的移动，并且电子纸12片在厚度方向上几乎不重叠。 另外，通过每张纸的独立移动，使用显示的图像作为吸引通过者的手段。

    三次元造形用サポート材、三次元造形用材料セット及び三次元造形装置
    6.
    发明专利
    三次元造形用サポート材、三次元造形用材料セット及び三次元造形装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019059035A

    公开(公告)日：2019-04-18

    申请号：JP2017183454

    申请日：2017-09-25

    Applicant: 富士ゼロックス株式会社

    Inventor： 森川 尚 ,  廣川 一彦 ,  荒木 雅昭

    IPC: B33Y70/00 ,  B33Y30/00 ,  B29C64/112 ,  C08F2/44 ,  C08F220/70 ,  C08F283/06 ,  B29C64/40

    Abstract: 【課題】インクジェット吐出性、及び、硬化後のサポート材における水除去性に優れる三次元造形用サポート材を提供すること。 【解決手段】水溶性モノマー、光重合開始剤、ヒドロキシ基を1つ有する不飽和脂肪酸のアルキルエステル化合物、及び、水溶性相溶化剤を含む三次元造形用サポート材。前記三次元造形用サポート材と、三次元造形材と、を含む、三次元造形用材料セット。重合性化合物を含む三次元造形材を吐出する第1吐出部と、前記三次元造形用サポート材を収容し、前記サポート材を吐出する第2吐出部と、吐出した前記三次元造形材及び前記サポート材を硬化する光を照射する光照射部と、を備える三次元造形装置。 【選択図】図1

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