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公开(公告)号：JP6265830B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014105595
申请日：2014-05-21
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
IPC: C21D9/50 , B23K103/04 , B23K31/00
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公开(公告)号：JP5868206B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012030142
申请日：2012-02-15
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
CPC classification number: C22C38/005 , B23K35/0261 , B23K35/3053 , B23K35/308 , C21D6/004 , C21D8/0226 , C21D8/0263 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/004 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/06 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/48 , C22C38/50 , C22C38/52 , C22C38/54 , C22C38/58 , C21D2211/001 , C21D2211/005
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017013118A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015232271
申请日：2015-11-27
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
Abstract: 【課題】優れた靱性を確保するステンレス鋼溶接用フラックス入りワイヤ、溶接継手及び溶接継手の製造方法を提供する。 【解決手段】ワイヤ全質量に対して、酸化物として、TiO 2 :1.0〜3.5%、SiO 2 :0.1〜2.0%、CaO:0.1〜1.5%、Al 2 O 3 及びZrO 2 の1種又は2種の合計:0.1%以下、及び弗素化合物の1種以上のF換算値の合計:0.01〜3.0%であり、前記酸化物と弗素化合物を合計で3.8〜11.2%含有し、前記酸化物と弗素化合物を除いて、C:0.06%以下、Si:0.1〜0.7%、Mn:0.3〜5%、Ni:5〜16%、Cr:16〜27%、Al:0.002〜1.0%、Ti:0.01〜3.0%、及びMg:0.001〜1.0%を含有し、かつ、Al+Ti+Mg:0.5〜3.5%を満たし、残部はFe及び不可避的不純物であるフラックス入りワイヤを用いる。 【選択図】なし
Abstract translation: 不锈钢具有优良的焊接用药芯焊丝，以确保韧性，是提供一种制造焊接接头的方法，并且焊接接头。 抵靠线的总质量中，作为氧化物，二氧化钛：1.0〜3.5％，二氧化硅：0.1〜2.0％，CaO的：0.1〜1.5％，1或2或共有的Al2O3和ZrO 2：0.1％ 在总的和0.01〜3.0％的含3.8氧化物和氟化合物至11.2％，与氧化物的例外和氟化合物，C：以下，总的一个或多个F变换后的氟化合物的值 ：0.06％以下，Si：0.1〜0.7％以下，Mn：0.3〜5％以下，Ni：5〜16％以下，Cr：16〜27％以下，Al：0.002〜1.0％以下，Ti：0.01〜3.0％，以及Mg： 含有从0.001〜1.0％，并且，铝+钛+ Mg的：满足0.5〜3.5％，余量的Fe所用和不可避免的杂质的药芯焊丝。 系统技术领域
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公开(公告)号：JP2017179427A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016066213
申请日：2016-03-29
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
Abstract: 【課題】二相ステンレス鋼溶接金属の耐食性を向上させ、腐食環境下で優れた耐食性を有する溶接継手を提供する。 【解決手段】質量%で、Cr:18%以上、Ni:0.1%以上、N:0.1%以上を含有し、かつ、フェライトとオーステナイトの二相組織であり、フェライト量が30〜70体積%である二相ステンレス鋼を、入熱量Q(J/mm)の非消耗電極式溶接で、かつ、シールドガスとして、Arガスと窒素ガスとの混合ガスを用いて溶接する方法であって、窒素ガス量が次式で表されることを特徴とする二相ステンレス鋼の製造方法および二相ステンレス鋼の溶接継手の製造方法を提供する。Q≦1000J/mmの場合:窒素ガス量(体積%)≧3.6×10 −6 Q 2 −6.4×10 −3 Q+3、Q≧1000J/mmの場合:窒素ガス量(体積%)≧3.3×10 −8 Q 2 +3×10 −4 Q−0.133 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2016078060A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210306
申请日：2014-10-14
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
Abstract: 【課題】二相ステンレス鋼を溶接して形成された溶接熱影響部の中で、最高到達温度が約1100℃以上の高温に加熱された領域の耐食性を回復し、腐食環境下で優れた耐食性を有する溶接継手を提供する。 【解決手段】化学組成として、質量%で、Cr:20%以上、N:0.1%以上を含有し、かつ、組織が、フェライトとオーステナイトの二相である板厚h(mm)の二相ステンレス鋼材の溶接継手において、その溶接金属上をQ(J/mm)の入熱量で再度溶接し、再溶接金属の溶融境界線と初期の溶接継手の溶融境界線との距離L(mm)としたとき、0.0092×Q/h≦L≦0.029×Q/h−1を満足させる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种恢复在高温下加热的区域的耐腐蚀性的焊接接头。 1100℃以上，作为通过焊接双相不锈钢形成的焊接热影响区的最高到达温度，并且在腐蚀性环境中具有优异的耐腐蚀性。解决方案：焊接接头包括含有20质量％的双相不锈钢材料， 或更多的Cr和0.1质量％以上的N包含铁素体和奥氏体两相，并且满足以下表达式：0.0092×Q /h≤L≤0.029×Q / h-1 双相不锈钢材料的厚度为h（mm），并且将以热量输入量Q（J / mm）重新焊接焊接金属的重新焊接金属和初始焊接接头的熔融边界之间的距离设定为L （mm）。选择图：图3
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公开(公告)号：JP2015217434A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014105595
申请日：2014-05-21
Applicant: 新日鐵住金ステンレス株式会社
Abstract: 【課題】二相ステンレス鋼を溶接して形成された溶接熱影響部の中で、最高到達温度が約1100℃以上の高温に加熱された領域の耐食性を回復し、腐食環境下で優れた耐食性を有する溶接継手を提供する。 【解決手段】化学組成として、質量%で、Cr:20%以上、N:0.1%以上を含有し、かつ、ミクロ組織が、フェライトとオーステナイトの二相である二相ステンレス鋼材の溶接継手の溶融境界線上に沿って、円筒状の回転部材を、0.5〜2tonの押付荷重で垂直に押し付けながら、回転速度100〜400rpmの範囲で回転させ、摩擦熱により熱処理を施すことを特徴とする二相ステンレス鋼溶接熱影響部の耐食性改善方法。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种焊接接头，其在由双相不锈钢焊接形成的焊接热影响区域中在加热到高温的区域（例如最高到达温度约1100℃以上）恢复耐腐蚀性，并且具有优异的 腐蚀环境中的耐腐蚀性。解决方案：一种用于提高双相不锈钢焊接部件的耐腐蚀性的方法，其特征在于，圆柱形旋转部件在旋转速度为100至400rpm的同时沿着垂直方向按压旋转部件 双相不锈钢焊接接头的熔融边界线，以化学成分的质量％计含有20％以上的Cr和0.1％以上的N，并具有包含两相的铁素体和奥氏体的微结构，其中， 冲压负荷为0.5〜2吨，进行摩擦热的热处理。
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