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公开(公告)号:JP2020036559A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018165828
申请日:2018-09-05
Applicant: 田中 茂 , 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】経済性や利便性に優れる高床式栽培用プランターを提供すること。 【解決手段】枠材10、棚板30、延長材40および横架材50を少なくとも具備する高床式栽培用プランターであり、これらの部材のうち少なくとも何れか1つの部材について、仮設足場の構成部材を流用することで、製造コストの低減と強度の向上を図る。 また、枠材10の補剛材13間に斜材20を設けることで、車椅子の作業者の足が斜材20と干渉することを防止する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019157531A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018046668
申请日:2018-03-14
Applicant: 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】足場側から組立が可能で且つクレーンでの揚重作業を要しない荷受けステージを実現すること。 【解決手段】上部取付具10、梁材20、斜材30および下部取付具40を少なくとも有する支持フレームAを具備する。上部取付具10および下部取付具20は支柱Xに取付可能に構成する。梁材20の一端は上部取付具10に係留かつ回動可能に構成し、梁材20の他端は斜材30の一端を回動自在に連結可能とし、斜材30の他端は下部取付具40と連結可能に構成する。使用時には仮設足場に取り付けた上部取付具10に梁材20等を係留した状態から斜材30を伸ばして支持フレームAを転回することで仮設足場側から荷受けステージの組立作業を完結することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019190007A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018079992
申请日:2018-04-18
Applicant: 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】根がらみの配置およびジャッキベースの敷板への釘止めを行わずとも、足場の滑動を防止すること。 【解決手段】足場を構成する支柱Xの最下層に設けた桁方向の水平材Y1と梁方向の水平材Y2との間に脱着自在な角度規制具Aを取り付けて各水平材間の平面視角度を略直角に規制することで、足場の滑動を防止する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018150751A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017048459
申请日:2017-03-14
Applicant: 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】支柱XのフランジYにクサビ緊結する結合材20をフランジYへの脱着を妨げない姿勢で保持すること。 【解決手段】フランジYを上下で挟むように収容可能な切欠き11を有する本体材10と、切欠き11を遮るように上下方向に移動してフランジYに設けた結合孔Zへと差込み可能な結合材20と、本体材10と結合材20との間に介設する、姿勢制御材30と、を少なくとも具備する。結合材20を構成する摺動部22の背面に窪み部222を設けておき、姿勢制御材30の前面には弾性力でもって前方へ付勢される突出部321を設けておく。この窪み部222に突出部321を収めることで、本体材10に対して結合材20を自立姿勢に保持する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018035612A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2016170859
申请日:2016-09-01
Applicant: 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】曲線型足場の構築において、より安定性の高い先行手摺りを提供すること。 【解決手段】曲線型足場を構成する支柱間に取り付ける先行手摺りであって、支柱間に配置する、水平材と、水平材の両端に一端を連結するとともに、水平材の下方で互いに交差するように配置する、一対の斜材と、を少なくとも有する。前記斜材は、長尺状の中間部と、中間部の一端側に設け、支柱のフランジに設けたクサビ孔に回動自在に取り付けるための上側接続部と、中間部の他端側に設け、支柱のフランジに設けたクサビ孔に回動自在に取り付けるための下側接続部と、を少なくとも備える。前記上側接続部および下側接続部は、各支柱との取付時に、フランジの上部で支柱と接触する、接触面を有し、前記接触面を平面視して円弧状に構成することで、先行手摺りと支柱との接触安定性を高める。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017040115A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015162790
申请日:2015-08-20
Applicant: 日建リース工業株式会社
Abstract: 【課題】枠組足場の隅部において、隙間を空けずに足場部材を連結できる手段を提供すること。 【解決手段】複数の建枠と該建枠間に架設する布板とを少なくとも含む足場部材を、直交するように配置して隅部を形成した枠組足場であって、一方の足場部材の建枠を構成する横架材間に架設した布板連結用補助具と、一方の足場部材の建枠を構成する建地材に取付けた、筋違用クランプと、前記新設の筋違留め部を用いて設置した、他方の足場部材側の筋違と、前記布板連結用補助具に、一端を係止して設置した、他方の足場部材側の布板と、を少なくとも有する。布板連結用補助具および筋違用クランプには、接続する建地材に筋違留め部を増設するための新設の筋違留め部を具備することで、前記建地材を他方の足場部材に筋違を設置するための部材としても機能させる。 【選択図】図7
Abstract translation: 公开是框架式脚手架的角部,为支架构件联接无间隙的装置。 所述多个Kenwaku的,并包括至少支架构件和一个布板,其桥接该建框架,框架支架,以形成定位成以使其正交的角部,一个支架构件的结构 布板连接辅助桥接构成一帧的水平构件,附着到构成一个支架构件的Kenwaku Kenchi材料,和肌肉违用夹具,肌肉违留ME的新部 用于放置,另一个脚手架构件的肌肉的不同,布板连接辅助器,与至少安装了一个端部,而另一支架构件侧的布板接合。 布板,用于将肌肉连接辅助器和肌肉违用夹具,通过具有肌肉违留我的新部分违留我部Kenchi构件连接所述其他支架构件的结构的地面材料 还充当用于筋违安装到构件。 点域7
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公开(公告)号:JP2015081439A
公开(公告)日:2015-04-27
申请号:JP2013219758
申请日:2013-10-23
Applicant: 日建リース工業株式会社
IPC: E04G7/34
Abstract: 【課題】柱部材をホゾ部材を介して垂直方向に連結して所定高さの支柱を構築する作業を安全で、やり易くした連結機構を提供すること。 【解決手段】本発明では、上下に配置された柱部材1u、1dを、ホゾ部材2の外壁に設けた突起5と、上側の柱部材1uに設けた凹溝部6を係合させて連結する連結機構において、突起5は、ホゾ部材の長さ方向に長い構成とすると共に、この突起を形成する周壁は、凸曲面として構成している。こうすることにより、連結作業が容易で、安全となると共に、凹溝部の一部と突起が引っ掛かって噛み付き現象を生じることがなく、作業を円滑で効率的に行うことができる。更に本発明では、突起の経年摩耗が発生しにくく、機能を長年に渡って発揮することができる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于安全和容易地执行用于构造预定高度的列的工作的连接机构,通过榫头构件在竖直方向上连接柱构件。解决方案:设置有用于垂直连接的连接机构 通过将设置在榫头构件2的外壁上的突起5与设置在上侧柱构件1u中的凹槽部6接合来布置柱构件1u和1d。 突起5在榫头构件的长度方向上构成长,并且用于形成该突起的周壁构成为凸曲面。 这使得连接工作容易和安全,防止突出部被凹槽的一部分卡住作为咬入现象,并且允许工作平稳有效地执行。 此外,连接机构几乎不引起突起的长期磨损,并且长时间地显示其功能。
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