床板支持具
    1.
    发明专利
    床板支持具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021156163A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2021111288

    申请日:2021-07-05

    Abstract: 【課題】 部品点数が少なく、製造容易で、操作性のよい床板支持具の提供。 【解決手段】 ベースプレート2上に束本体3を設け、束本体3に軸部材4を螺着し、その軸部材4に昇降体7を螺着する。そして、昇降体7の環状溝5に支持プレート8の中心孔11を支持させ、その支持プレート8を昇降体7の軸線周りに回動自在にする。そして、支持プレート8に支持ブロック16を固定し、支持ブロック16上に床板14を配置する。昇降体7は、端部に段付き部が形成された昇降体本体12と、前記環状溝5の上方で、その段付き部に固着される外周が多角形の螺回部材13とからなり、昇降体本体12の端部に螺回部材13が、かしめ固定されている。 【選択図】図2

    床板の隙間調整支持具
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020023879A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2019205242

    申请日:2019-11-13

    Abstract: 【課題】 設置面1と床板14の隙間を簡単な構造で調整可能にした床板の隙間調整支持具の提供。 【解決手段】 本発明は、設置面1に対向する床板14と、中心孔11を有する前記床板14を支持する支持プレート8と、その支持プレート8の中心孔11を貫通して、垂直に軸支される軸部材4と、その中心に前記軸部材4に螺着される内ネジを有し、その軸部材4の軸線上を昇降する昇降体7と、を具備し、前記昇降体7は、その軸方向の一端部に螺回用の多角面6が形成され、前記螺回用の多角面6の下部に環状溝5が形成され、その環状溝5は前記支持プレート8の前記中心孔11と嵌着しており、前記螺回用の多角面6を回動することにより、設置面1と床板14の隙間を調整可能にしたことを特徴とするものである。 【選択図】図1

    床板支持具
    4.
    发明专利
    床板支持具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017197989A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016090231

    申请日:2016-04-28

    Abstract: 【課題】 部品点数が少なく、製造容易で、操作性のよい床板支持具の提供。 【解決手段】 ベースプレート2上に束本体3を設け、束本体3に軸部材4を螺着し、その軸部材4に昇降体7を螺着する。そして、昇降体7の環状溝5に支持プレート8の中心孔11を支持させ、その支持プレート8を昇降体7の軸線周りに回動自在にする。そして、支持プレート8に支持ブロック16を固定し、支持ブロック16上に床板14を配置する。 【選択図】図1

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