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公开(公告)号:JP4842983B2
公开(公告)日:2011-12-21
申请号:JP2008033121
申请日:2008-02-14
Applicant: 日本電信電話株式会社
IPC: H01S5/026
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公开(公告)号:JPWO2016136183A1
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2017501897
申请日:2016-02-16
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 本発明は、DFBレーザ部と、EA変調器部と、SOA部とが同一基板上にモノリシック集積されたSOA集積EA−DFBレーザ及びその駆動方法であって、EA−DFBレーザを光送信モジュールに搭載した場合に許容される前記EA−DFBレーザのDFBレーザ部への最大注入電流から削減量ΔIDFBを削減することによって前記SOA集積EA−DFBレーザのDFBレーザ部で削減できた消費電力と前記SOA集積EA−DFBレーザのEA変調器部で削減できた消費電力との合計分を超えない消費電力の範囲内で前記SOA部に電流ISOAを注入することを特徴とする。
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