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公开(公告)号:JP6381176B2
公开(公告)日:2018-08-29
申请号:JP2013047338
申请日:2013-03-08
发明人: 後藤 東一郎 , 原田 裕一 , 住友 弘二 , デイビット クリストファー コックス
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公开(公告)号:JP2020199030A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019107430
申请日:2019-06-07
申请人: 日本電信電話株式会社 , 東レ株式会社
IPC分类号: A61B5/0408 , A61B5/0478
摘要: 【課題】生体信号計測のための高着圧による不快感および擦れの発生を予防し、また、電極部の固定位置の個別調整を可能とする。 【解決手段】生体信号計測用衣類1は、生体に接触して生体が発する生体信号を取得する電極部30と、電極部30を支持し、生体を締め付ける伸縮性素材の帯体20と、帯体20と生体との間に部分的に介在し、電極部30と共に帯体20の一部を裏地側に通す、少なくとも一対の孔部16が設けられた衣服3と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020181909A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2019084556
申请日:2019-04-25
申请人: 日本電信電話株式会社
IPC分类号: H01L51/05 , H01L51/30 , G01N27/00 , A61B5/0408 , H01L29/786
摘要: 【課題】生体組織の電気的な測定と生体組織に対する光学的な観察あるいは光照射とを同時に行うことができるフレキシブルデバイスおよびフレキシブルデバイスの製造方法を提供する。 【解決手段】フレキシブルデバイス1は、絶縁基板2と、絶縁基板2の表面に互いに間隔を空けて形成されたソース電極3、ドレイン電極4および延長ゲート電極5と、ソース電極3とドレイン電極4との間隔に配置されたチャネル6と、チャネル6の全体と延長ゲート電極5の一部を覆うように形成されたゲート誘電体7と、を有し、絶縁基板2は、光透過性を有する可撓性薄膜であり、延長ゲート電極5は、生体適合性と光透過性とを有する炭素材料薄膜であって、チャネル6は、有機半導体薄膜であり、ゲート誘電体7は、イオン液体もしくはイオンゲルである。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020151383A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019055453
申请日:2019-03-22
申请人: 日本電信電話株式会社
IPC分类号: A61M16/10
摘要: 【課題】意識障害の発生を抑制する技術を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様は、ユーザーの頭部に存在する体液量に関する情報である体液量情報を推定する第1推定部と、前記ユーザーの脳内の酸素量である酸素供給量に関する情報である酸素供給量情報を推定する第2推定部と、前記ユーザーに取り付けられ、前記第1推定部の推定結果と前記第2推定部の推定結果とに応じた圧力をかける加圧部と、前記第2推定部の推定結果に基づいて前記ユーザーに酸素を供給する酸素供給部と、を備える意識障害軽減装置である。 【選択図】図1
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