心拍間隔モデリング装置、および異常状態判定方法

    公开(公告)号:JP2019013659A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017134829

    申请日:2017-07-10

    IPC分类号: A61B5/0452

    摘要: 【課題】心拍の状態についての正常性の判定を行うこと。 【解決手段】心拍間隔モデリング装置は、心拍間隔時系列データを取得する時系列データ取得部と、心拍間隔の真の値との誤差の要因を示す成分ごとのパラメータと推定範囲を示す情報とを取得するモデル設計情報取得部と、前記時系列データ取得部によって取得された前記心拍間隔時系列データを用いて、前記モデル設計情報取得部によって取得された前記成分ごとのパラメータに基づいて状態空間モデルを構築するモデル構築部と、前記モデル構築部によって構築された前記状態空間モデルにおいて、前記モデル設計情報取得部によって取得された前記推定範囲における心拍間隔時系列データの将来の値を予測する推定部と、を備える。 【選択図】図5

    ウエアラブル生体センサ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019162538A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2019124771

    申请日:2019-07-03

    摘要: 【課題】測定素子の脱落や衣服の損傷を抑制することができるウエアラブル生体センサを提供する。 【解決手段】実施形態のウエアラブル生体センサは、生体が着衣可能な衣服と、前記衣服に取り付けられ、前記衣服を着た生体の身体活動に関する情報である身体活動情報を測定する測定部と、を備える。前記測定部は測定素子及び当該測定素子に接続される配線を備えており、前記測定部の少なくとも前記配線の一部を収容する筒状の収容部が前記衣服に設けられ、前記収容部における軸方向の途中位置に、前記収容部の一部を縮径する絞り部が形成され、前記測定素子を収容する測定素子収容部が前記絞り部によって前記収容部に形成され、前記測定素子収容部に圧力センサと生体電極とが重ねて収容される。 【選択図】図1

    ウェアラブルインタフェース、情報提供装置及び情報提供方法

    公开(公告)号:JP2019129976A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018014146

    申请日:2018-01-30

    摘要: 【課題】水中において容易に生体信号を取得することができる技術を提供する。 【解決手段】被験者の生体信号を取得する複数の生体電極11と、複数の生体電極を被験者の身体に固定する固定部12と、を備えるウェアラブルインタフェース10である。このウェアラブルインタフェースは、所定の間隔の距離を隔てた一対の前記生体電極で構成されるペア生体電極を備え、このペア生体電極を構成する前記生体電極間に防水部材13をさらに備える。また、被験者の加速度を計測する加速度センサによる信号に基づいて、前記被験者の状態を評価する評価部を備える。 【選択図】図1

    センサ及び動作評価システム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019122666A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018006590

    申请日:2018-01-18

    摘要: 【課題】より簡便に動作を検出することが可能なセンサを提供する。 【解決手段】センサ1は、被験者の関節13の一方側に接続された第一身体部位11Aの体表面上に一端が配置され、第一身体部位11Aとは反対側で関節13に接続された第二身体部位11Bの体表面上に他端が配置されることで、関節13の動きに追従して伸縮するとともに、伸縮量を電気信号に変換する複数のストレッチセンサ本体2と、複数のストレッチセンサ本体2が取り付けられ、前記被験者が着脱可能な固定具3とを備える。複数のストレッチセンサ本体2同士は、互いに交差する方向に延びている。 【選択図】図1

    歩行状態解析方法および装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019092625A

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:JP2017222563

    申请日:2017-11-20

    IPC分类号: G06M3/00 A61B5/11

    摘要: 【課題】被測定者の歩行速度が比較的遅い場合でも歩数計測の精度が高い歩行状態解析方法および装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 被測定者の下肢に装着された測定部11によって測定された下肢の移動に伴う物理量に基づいて、被測定者の歩行に伴う下肢の移動の発生を特定する解析部12と、解析部12によって特定された下肢の移動に基づいて、計測期間にわたる被測定者の歩数を算出する歩数算出部13とを備える。 【選択図】 図1