木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造
    5.
    发明专利
    木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造 有权
    木结构外墙绝缘防火墙结构

    公开(公告)号:JP2016113830A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014253873

    申请日:2014-12-16

    Abstract: 【課題】優れた断熱性能と耐火性能とを有し、施工が容易であると共に低コストの木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造を提供する。 【解決手段】外張り断熱耐火外壁構造は、構造部材に取り付けられた構造用面材と、構造用面材に取り付けられたフェノールフォーム保温板と、フェノールフォーム保温板に取り付けられた胴縁材と、パネル本体部を有する軽量気泡コンクリートパネルと、を備える。軽量気泡コンクリートパネルは、密度dが200kg/m 3 以上550kg/m 3 以下であり、厚さtが45mm以上100mm以下であり、強熱減量値αが5wt%以上15wt%以下であり、d(kg/m 3 )×t 3 (mm 3 )×α(wt%)÷100000の値が5000以上30000以下であり、パネル本体部を構成する全固形分に対して、1wt%以上20wt%以下の輻射熱吸収反射成分を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有优良绝缘效率和防火效果的木建筑外墙保温防火墙结构,实现容易,成本低的操作。解决方案:外墙保温防火墙结构包括:结构表面材料附在结构件上; 酚形保温板附在结构表面材料上; 鼓边材料附着在酚形保温板上; 以及包括面板主体部分的轻泡混凝土板。 在轻泡混凝土板中,密度d为200kg / mor以上至550kg / mor以下,厚度t为45mm以上至100mm以下,灼烧损失值α为5wt%以上至15wt%以下,或 d(kg / m)×t(mm)×α(wt%)÷100000的值在5000以上至30000以下。 轻泡混凝土面板包括相对于构成面板主体部分的总固体部分的1重量%以上至20重量%以下的辐射吸热反射部件。选择图1:

    木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造
    6.
    发明专利
    木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造 有权
    木结构外墙绝缘防火墙结构

    公开(公告)号:JP2016113829A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014253870

    申请日:2014-12-16

    Abstract: 【課題】優れた断熱性能と耐火性能とを有し、施工が容易であると共に低コストの木造建築物の外張り断熱耐火外壁構造を提供する。 【解決手段】外張り断熱耐火外壁構造は、木材で構成された構造部材の屋外側に取り付けられた構造用面材と、構造用面材の屋外側に取り付けられた厚さが12mm以上80mm以下のフェノールフォーム保温板と、フェノールフォーム保温板の屋外側の面に取り付けられた不燃性の胴縁材と、胴縁材の屋外側の面に取り付けられた軽量気泡コンクリートパネルと、を備える。軽量気泡コンクリートパネルは、密度dが200kg/m 3 以上550kg/m 3 以下であり、かつ厚さtが45mm以上100mm以下であり、かつ強熱減量値αが5wt%以上15wt%以下であり、かつd(kg/m 3 )×t 3 (mm 3 )×α(wt%)÷100000の値が6000以上30000以下である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有优良绝缘效率和防火效果的木结构外墙保温防火墙结构,实现易于成本低的操作。解决方案:外墙保温防火墙结构包括:结构表面材料附在结构件外侧 用木头建造; 苯酚形式的保温板,其附着在结构表面材料的外部,并且具有12mm以上至80mm以下的厚度; 附着在苯酚外表面的不可燃鼓边材料形成保温板; 和泡沫混凝土面板附着在鼓边材料的外表面上。 在轻泡混凝土面板中,密度d为200kg / mor以上至550kg / mor以下,厚度为45mm以上至100mm以下,灼烧损失值α为5重量%以上且15重量%以下 ,d(kg / m)×t(mm)×α(wt%)÷100000的值为6000以上至30000以下。选择图1:

    軽量気泡コンクリート
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020040871A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2019159580

    申请日:2019-09-02

    Abstract: 【課題】表面目地(切削溝)加工における微欠損が少なく、かつ、意匠性の高い表面剥離加工特性を有する軽量気泡コンクリートの提供。 【解決手段】比重0.2以上0.45未満の軽量気泡コンクリートであって、該軽量気泡コンクリート中の不溶残分の比率が全固形分に対し5質量%以上20質量%未満であり、かつ、該不溶残分の粒径が10μm未満のものを微粒、10μm以上100μm未満のものを中粒、100μm以上のものを粗粒としたとき、該不溶残分中の該粗粒の含有率が2.0質量%以下であることを特徴とする軽量気泡コンクリート。 【選択図】図1

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