有害動物忌避装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019165700A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057957

    申请日:2018-03-26

    发明人: 田中 進

    IPC分类号: A01M29/22

    摘要: 【課題】簡単な構造で安価であり、広く忌避効果が得られ、省電力で駆動可能な有害動物忌避装置を提供する。 【解決手段】地中に全体が埋められる金属製の筒状本体12と、筒状本体12に収納され筒状本体12の内側面に設けられた係止片16を備える。係止片16に取り付けられて筒状本12内に下垂する振動体20を有する。振動体20は、ケース体22と、ケース体22に収納されケース体22の内側に設けられた駆動用の電池32と、電池32により駆動される振動源のモータ28とを備える。振動体20は、筒状本体12内に下垂された状態で、ケース体22の下端部22aが、筒状本体12の内側面に接触し、上端部は筒状本体12の内側面から僅かに離間している。筒状本体12は、使用状態において、内側面が水平方向に対して傾斜して地中に埋設される。 【選択図】図1

    有害動物忌避装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6351020B1

    公开(公告)日:2018-07-04

    申请号:JP2017002511

    申请日:2017-01-11

    发明人: 田中 進

    IPC分类号: A01M29/16

    CPC分类号: A01M29/16

    摘要: 【課題】耐久性が高く容易に使用可能であり、人には不快感が少ない音を使用して、有害動物には高い忌避効果を有し確実に追い払うことができる有害動物忌避装置を提供する。 【解決手段】電源36に接続されたモータ40と、モータ40により回転する回転軸42に接続されモータ40の回転により揺動する重り46と、重り46を囲む筒体である音発生筒部材14を有する。音発生筒部材14は、合成樹脂により一体に成形されて断面が多角形の筒体に形成され、音発生筒部材14の一方の端部は開口され、他方の端部は板状の天面部20で閉鎖され、天面部20には小さい径の筒体である収容筒部材12が貫通している。モータ40の回転により重り46が音発生筒部材14の内周面に衝突して、有害動物が忌避反応を示す200Hz〜500Hzの周波数の打撃音を発生する 【選択図】図1

    有害動物忌避装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6544780B1

    公开(公告)日:2019-07-17

    申请号:JP2018057957

    申请日:2018-03-26

    发明人: 田中 進

    IPC分类号: A01M29/22

    摘要: 【課題】簡単な構造で安価であり、広く忌避効果が得られ、省電力で駆動可能な有害動物忌避装置を提供する。 【解決手段】地中に全体が埋められる金属製の筒状本体12と、筒状本体12に収納され筒状本体12の内側面に設けられた係止片16を備える。係止片16に取り付けられて筒状本12内に下垂する振動体20を有する。振動体20は、ケース体22と、ケース体22に収納されケース体22の内側に設けられた駆動用の電池32と、電池32により駆動される振動源のモータ28とを備える。振動体20は、筒状本体12内に下垂された状態で、ケース体22の下端部22aが、筒状本体12の内側面に接触し、上端部は筒状本体12の内側面から僅かに離間している。筒状本体12は、使用状態において、内側面が水平方向に対して傾斜して地中に埋設される。 【選択図】図1

    有害動物忌避装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018110546A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017002511

    申请日:2017-01-11

    发明人: 田中 進

    IPC分类号: A01M29/16

    CPC分类号: A01M29/16

    摘要: 【課題】耐久性が高く容易に使用可能であり、人には不快感が少ない音を使用して、有害動物には高い忌避効果を有し確実に追い払うことができる有害動物忌避装置を提供する。 【解決手段】電源36に接続されたモータ40と、モータ40により回転する回転軸42に接続されモータ40の回転により揺動する重り46と、重り46を囲む筒体である音発生筒部材14を有する。音発生筒部材14は、合成樹脂により一体に成形されて断面が多角形の筒体に形成され、音発生筒部材14の一方の端部は開口され、他方の端部は板状の天面部20で閉鎖され、天面部20には小さい径の筒体である収容筒部材12が貫通している。モータ40の回転により重り46が音発生筒部材14の内周面に衝突して、有害動物が忌避反応を示す200Hz〜500Hzの周波数の打撃音を発生する 【選択図】図1