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公开(公告)号:JP2015089795A
公开(公告)日:2015-05-11
申请号:JP2013231386
申请日:2013-11-07
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】 複数機種の仕様が異なる車両用ドアの部品を共用化することで、部品の種類を減少させてコストダウンを達成する。 【解決手段】 車両用ドア11は、ドアライニング14およびドアポケット形成部材15間に、車室内に開口するドアポケット20と、側突パッド19を支持する支持部18aとが形成される。ドアポケット形成部材15はドアポケット20を区画する隔壁17a,17bを備え、ドアライニング14の車幅方向外面は、位置が相互に異なる複数の隔壁17a,17bの何れかが当接可能な複数の隔壁当接部14b,14cを備えるので、隔壁17a,17bの位置が異なる複数のドアポケット形成部材15の何れか一つを選択して共通のドアライニング14に結合することが可能となり、仕様が異なる複数機種のドア11にドアライニング14を共用して部品の種類を減少させ、コストダウンに寄与することができる。 【選択図】 図7
Abstract translation: 要解决的问题:为了实现成本降低,通过制造使用不同规格的车门的多种部件来减少部件数量。解决方案:在车门11中,门口袋20 在门板14和门盒形成部件15之间形成有用于支撑侧面碰撞垫19的支撑部分18a。由于门盒形成部件15包括分隔门箱20的隔板17a,17b和 门衬14的车宽方向上的外表面具有多个隔板抵接部14b,14c,多个隔板17a,17b中的任一个彼此不同的位置可抵靠在其中,多个隔板 选择隔板17a,17b的不同位置的门袋形成构件15,并且可以连接到普通门衬里14,并且可以通过使门衬 g 14与规格不同的多种门11共用,因此有助于降低成本。
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公开(公告)号:JP6684024B2
公开(公告)日:2020-04-22
申请号:JP2016132747
申请日:2016-07-04
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B60R5/04
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公开(公告)号:JP2019055697A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017181461
申请日:2017-09-21
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】ウェビングを備える車両用ドア構造においてシートベルト着用時の利便性を向上させる。 【解決手段】窓部および前記窓部を画定する支柱部221を含むドアと、前記支柱部に配されたスルーアンカ24と、前記スルーアンカを挿通して上下に折り返され、両端部が前記ドアに支持されたウェビング25と、を備える車両用ドア構造であって、前記支柱部は、車内側に突出した突出部2212を有し、前記ウェビングが巻き取られた状態において、前記ウェビングの一端部から前記スルーアンカまでの部分を外側ウェビング部25aとし、前記ウェビングの他端部から前記スルーアンカまでの部分であって前記外側ウェビング部よりも車内側に位置する部分を内側ウェビング部25bとした場合、前記内側ウェビング部は前記突出部よりも車内側に位置する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019038305A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017159795
申请日:2017-08-22
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B60R5/04
Abstract: 【課題】 スライド可能なボードを有する構造において、スペースを好適に利用することが可能な車両用荷室構造を提供する。 【解決手段】 車両用荷室構造1は、車両の荷室Cに設けられる支持部20と、支持部20によって支持された状態で、荷室Cを上下に区画するフロアボードと、フロアボードを支持する支持部20と、を備え、フロアボードは、第一のボード40と、第一のボード40に併設される第二のボード50と、を備え、第一のボード40は、下側に設けられる収納ボックス30を覆う状態と、収納ボックス30を開放する状態と、を切替可能であり、第一のボード40が収納ボックス30を開放する状態である場合に、第二のボード50は、収納ボックス30上までスライド可能である。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018002003A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016132747
申请日:2016-07-04
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B60R5/04
Abstract: 【課題】起立状態における安定性を高めることができるフロアリッドを提供する。 【解決手段】フロアリッド1は、第1ボード10と、第1ボード10の後端部12に第1ヒンジ50を介して回動可能に接続された第2ボード20と、第2ボード20の第1ボード10と接続された一端部22とは反対側の他端部23に第2ヒンジ60を介して回動可能に接続された第3ボード30と、第1ボード10の上方に配置されたフラップ40とを備えている。フロアリッド1は、第2ボード20及び第3ボード30が水平となるように展開され収納凹部3aを覆う展開状態と、第2ボード20及び第3ボード30が起立するように折り畳まれ収納凹部3aを開放する折り畳み状態とに変更可能に構成されている。折り畳み状態において、第3ボード30の先端部33は、フラップ40とシートバック2aの背面2bとの間に挿入されて保持されている。 【選択図】図7
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