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公开(公告)号：JP2021100752A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232926
申请日：2019-12-24
Applicant: 東亞合成株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】本発明は、スプレー塗工可能であり、塗工後に塗液が垂れない、つまりレオロジーコントロールが可能な塗装材料の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】工程(1):基材に、エチレン性不飽和基含有化合物を含む電子線硬化型組成物を塗工し、電場ピックアップ法に基づく表層粘度測定値が1Pa・s〜300Pa・sとなる塗膜を形成する工程、工程(2):前記電子線硬化型組成物に揮発成分が含まれる場合、前記工程1で得られる塗膜を乾燥し、乾燥塗膜を形成する工程、及び、工程(3):前記工程1で得られる塗膜、又は、前記工程2で得られる乾燥塗膜を有する基材に、不活性ガス雰囲気下で電子線を照射し、硬化膜を形成する工程、を含む塗装材料の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2018065915A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204846
申请日：2016-10-19
Applicant: 東亞合成株式会社
Abstract: 【課題】剛性及び強靭性等の硬化物全体の機械的物性を損なうことなく、低温で簡便な方法で、厚膜の硬質樹脂シートの表面硬度を向上させることができる樹脂シートの製造方法の提供。 【解決手段】(A)(メタ)アリル基を2個以上有する化合物、(B)(A)成分以外のエチレン性不飽和基を有する化合物及び(C)ラジカル重合開始剤を含む硬化型組成物を使用し、下記工程1及び同2を順次実施する樹脂シートの製造方法。 第一工程:前記組成物をラジカル重合して(B)成分の重合率が60〜95%である樹脂シートを得る工程 第二工程:第一工程で得られた樹脂シートに電子線を照射し、樹脂シート表面の(B)成分の重合率を第一工程で得られた重合率の差で5%以上とする工程 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2016117797A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256859
申请日：2014-12-19
Applicant: 東亞合成株式会社
IPC: C08F2/46 , C08F290/06
Abstract: 【課題】得られる樹脂シートが剛性及び強靭性に優れる硬化型組成物、具体的には硬度及び曲げ特性に優れる硬化型組成物の提供。 【解決手段】下記(A)〜(C)成分を含む組成物であって、(A)〜(C)成分の合計量100重量%中に、(A)成分を2〜40重量%、(B)成分を10〜90重量%及び(C)成分を0〜80重量%含む樹脂シート製造用硬化型組成物。 (A)成分:1個のエチレン性不飽和基を有する水素結合性化合物 (B)成分:2個以上のエチレン性不飽和基を有する水素結合性化合物 (C)成分:エチレン性不飽和基を有する化合物であって、(A)及び(B)成分以外の化合物 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种提供刚性和韧性优异的树脂片的固化性组合物，具体地，硬度和挠曲性优异。溶解性：用于制备树脂片的固化性组合物，含有下述（A）〜（C） 提供了组分，其中（A）组分的2-40重量％，（B）组分的10-90重量％和（C）组分的0-80重量％的总量为100重量％ （A）至（C）组分的％。 （A）成分：具有烯属不饱和基团的氢键化合物。 （B）成分：具有两个以上烯属不饱和基团的氢键化合物。 （C）成分：除（A）和（B）成分以外具有乙烯性不饱和基团的化合物。选择图：无
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JPWO2017150701A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017008476
申请日：2017-03-03
Applicant: 東亞合成株式会社
IPC: G02B5/30 , C08F290/06
Abstract: 剛性及び強靭性に加え、耐熱性にも優れる樹脂シート製造用硬化型組成物を提供すること。 下記(A)成分、(B)成分及び任意に(C)成分を含み、(A)成分、(B)成分及び(C)成分の合計量100重量%中に、(A)成分を40〜80重量%、(B)成分を60〜20重量%及び(C)成分を0〜40重量%の割合で含む樹脂シート製造用硬化型組成物。 (A)成分:共役酸のpKaが−3〜1である弱塩基性基を有するオリゴマー又はポリマー (B)成分:カルボキシル基及びエチレン性不飽和基を有する化合物 (C)成分:(A)成分及び(B)成分以外のエチレン性不飽和基含有化合物
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公开(公告)号：JP2016204483A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086033
申请日：2015-04-20
Applicant: 東亞合成株式会社
IPC: C08F290/06 , C08J5/18
Abstract: 【課題】得られる樹脂シートの表面硬度を、剛性及び強靭性等の硬化物全体の機械的物性(バルク物性)を損なうことなく、低温で簡便に改良する製造方法の提供。 【解決手段】(A)エチレン性不飽和基を有する化合物及び(B)ラジカル重合開始剤を含む硬化型組成物を使用し、下記工程1及び同2を順次実施する樹脂シートの製造方法。 第一工程:前記組成物をラジカル重合して重合率40〜85%の樹脂シートを得る工程 第二工程:第一工程で得られた樹脂シートに電子線を照射し、樹脂シートの重合率を第一工程で得られた樹脂シートの重合率の差で10%以上とする工程 【選択図】なし
Abstract translation: 所得到的树脂片材的表面硬度，而不损害刚性和韧性或类似物（整体性质）的整个机械性能的固化，提供了一种用于容易地改进低温的制造方法。 （A）乙烯性使用化合物和（B）固化性组合物，其包含具有不饱和基团，产生顺序的一个树脂片材执行以下步骤1和2的方法中的自由基聚合引发剂。 第一步：该组合物获得的自由基聚合的树脂片材的聚合率40％至85％步骤第二步：将电子束照射到在第一步骤中得到的树脂片材，树脂片材的聚合率 步骤是系统技术领域10％或更多的差异在第一工序中得到的树脂片材的聚合率
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