送電用導電衣
    3.
    发明专利
    送電用導電衣 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018111900A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017003580

    申请日:2017-01-12

    Abstract: 【課題】超高圧送電線の鉄塔上での作業などに着用した場合の人体への静電誘導電流を感知電流以下に抑制するとともに、通気性の良好な送電用導電衣を提供する。 【解決手段】送電用導電衣1は、導電性の材料、例えば、銀によってめっきされた糸を一定の間隔、例えば、5mm間隔で格子状に編み込んだメッシュ状の導電性布を用いて縫製されてなるヘルメットカバー10と、導電性布を用いて縫製されてなる中間着用のシャツ11と、導電性布を用いて縫製されてなる中間着用のズボン12と、ヘルメットカバー10とシャツ11を電気的に接続する連結部14Bと、シャツ11とズボン12を電気的に接続する連結部14Aと、ズボン12と導電性の靴32を電気的に接続するトレンカ15とを有する。 【選択図】図1

    引留クランプのジャンパー線接続部の切断装置及びこれを用いた送電線張替え又は撤去工法

    公开(公告)号:JP2017221022A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016113615

    申请日:2016-06-07

    Abstract: 【課題】引留クランプのジャンパー線の接続部を極めて容易かつ確実に切断でき、当該引留めクランプがスムーズに金車を通過できる切断装置を提供する。 【解決手段】引留クランプAのスリーブ部A1に被せて固定する筒状固定フレーム2と、当該筒状固定フレーム2に支持され、電線に沿って突出するアーム状固定フレーム3とを有し、当該アーム状固定フレーム3に摺動自在に支持された可動フレーム5と当該可動フレーム5に支持され、かつ前記筒状固定フレーム2に回転自在に被冠された摺動回転筒6とを有し、前記筒状固定フレーム2が二つ割で取り外し、固定自在となっており、前記摺動回転筒6の先端には、先端面に環状の切削刃11aを有する切削筒11を設け、前記摺動回転筒6と切削筒11とは二つ割となって取り外し自在に固定され、前記摺動回転筒6を回転させる回転駆動手段及び可動フレーム5を動かす摺動駆動手段が夫々設けられている。 【選択図】 図4

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