積層体
    3.
    发明专利
    積層体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021160115A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020061736

    申请日:2020-03-31

    IPC分类号: B32B5/18

    摘要: 【課題】透気性が低く、且つ低温低湿環境下での透湿性に優れる積層体を提供する。 【解決手段】多孔質基材と、前記多孔質基材の一方の面に設けられた透湿膜と、を備え、 JIS P8117−2009のガーレー法に基づく透気抵抗度が3000秒/100cc以上であり、 JIS Z0208−1976の透湿度試験方法(カップ法)に基づく、温度5℃、相対湿度45%、風速0.2m/s以下の条件における第1透湿度が300g/(m 2 ・24h)以上である積層体。 【選択図】図1

    調湿ユニット、及びそれを用いた空気調和機

    公开(公告)号:JP2018179361A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017076892

    申请日:2017-04-07

    摘要: 【課題】本発明の課題は、熱交換器を空気の加熱源として用いる調湿ユニットにおいて、効率的に加湿を行うことができる調湿ユニットを提供することにある。 【解決手段】空気調和機10の調湿ユニット100では、加熱用熱交換器72の冷媒入口が水分放出エリア50bにおける加湿ロータ50の回転方向下流側と対峙し、加熱用熱交換器72の冷媒出口が水分放出エリア50bにおける加湿ロータの回転方向上流側と対峙する。それゆえ、水分放出エリアの回転方向における下流域側から高温空気となる。その結果、加熱用熱交換器72を通過した高温空気の高い方から低い方の温度勾配が回転方向と対向する状態となり、加湿ロータ50の水分放出量の分布が改善され、効率的に加湿が行われる。 【選択図】図10A

    熱交換器
    7.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020169780A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019072730

    申请日:2019-04-05

    IPC分类号: F28D9/00 F28F3/10

    摘要: 【課題】熱交換器の信頼性を向上させる 【解決手段】熱交換器(10)では、仕切りシート(15)とフレーム(25,55)が交互に複数ずつ積層される。フレーム(25,55)の枠部(30,60)には、凸条部(34,64)と凹条部(35,65)とが形成される。熱交換器(10)では、隣り合うフレーム(25,55)の一方の凸条部(34,64)が他方の凹条部(35,65)に嵌まり込む。仕切りシート(15)は、その仕切りシート(15)と隣り合う第1フレーム(25)と第2フレーム(55)の一方の凸条部(34,64)と他方の凹条部(35,65)に挟まれる。 【選択図】図15

    熱交換器
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021042902A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019165379

    申请日:2019-09-11

    摘要: 【課題】熱交換器の気密性を向上させる。 【解決手段】熱交換器(10)では、仕切り部材(15)と間隔保持部材(25,55)が交互に積層される。間隔保持部材(25,55)の外周に沿った枠部(30,60)は、外側部(33,63)と内側部(36,66)とを備える。外側部(33,63)は、枠部(30,60)の周縁に沿う。内側部(36,66)は、外側部(33,63)の内側に位置し、外側部(33,63)に沿う。内側部(36,66)は、その隣に位置する間隔保持部材(25,55)との間に仕切り部材(15)を挟んで保持する。外側部(33,63)と、その隣に位置する間隔保持部材(25,55)との間には、外側隙間(81)が形成される。 【選択図】図12

    熱交換器
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6806207B1

    公开(公告)日:2021-01-06

    申请号:JP2019165379

    申请日:2019-09-11

    摘要: 【課題】熱交換器の気密性を向上させる。 【解決手段】熱交換器(10)では、仕切り部材(15)と間隔保持部材(25,55)が交互に積層される。間隔保持部材(25,55)の外周に沿った枠部(30,60)は、外側部(33,63)と内側部(36,66)とを備える。外側部(33,63)は、枠部(30,60)の周縁に沿う。内側部(36,66)は、外側部(33,63)の内側に位置し、外側部(33,63)に沿う。内側部(36,66)は、その隣に位置する間隔保持部材(25,55)との間に仕切り部材(15)を挟んで保持する。外側部(33,63)と、その隣に位置する間隔保持部材(25,55)との間には、外側隙間(81)が形成される。 【選択図】図12