空気吹出装置
    2.
    发明专利
    空気吹出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020067265A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018240805

    申请日:2018-12-25

    Abstract: 【課題】主孔から吹き出す作動気流の空気の引き込み作用を抑えて、作動気流の到達距離を長くすることが可能な空気吹出装置を提供する。 【解決手段】空気吹出装置1は、気流を吹き出す吹出部10を備える。吹出部10は、作動気流となる気流を吹き出す主孔14と、主孔14の周囲に形成されて主孔14から吹き出される作動気流による空気の引き込み作用を抑えるための援護気流を吹き出す複数の補助孔22と、を含んでいる。また、吹出部10は、主孔14の出口下流において作動気流の速度境界層内に形成される横渦の発達を抑えるための渦抑制構造(例えば、拡大部180)を有している。この渦抑制構造は、主孔14の出口下流に形成される作動気流の速度境界層の厚みの中央部分および援護気流の主流を主孔14の出口下流で近づける構造になっている。 【選択図】図3

    フレキシブルディスプレイ装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021144193A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020044247

    申请日:2020-03-13

    Abstract: 【課題】表示パネルを任意の小さい曲率半径に湾曲することが可能なフレキシブルディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】表示パネル10は、画像表示が行われる表示面を有し、その表示面が変形可能な構成である。ブロック骨部20は、表示パネル10の裏面12側で複数のブロック21が所定方向に並び、且つ、隣り合うブロック21同士が相対回転可能に接続されて構成されている。そして、ブロック骨部20は、その形状が表示パネル10と共に変形可能に構成されている。可変機構51は、ブロック骨部20を構成する隣り合うブロック21同士の隙間を縮小または拡大し、ブロック骨部20の形状を変化させる。 【選択図】図2

    空気吹出装置
    4.
    发明专利
    空気吹出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020067267A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018240807

    申请日:2018-12-25

    Abstract: 【課題】吹出口から吹き出す作動気流の空気の引き込み作用を抑えて、作動気流の到達距離を長くすることが可能な空気吹出装置を提供する。 【解決手段】 吹出対象2へ向けて作動気流を吹き出す空気吹出装置1は、作動気流を通過させるための流路18を形成するダクト部14を備える。ダクト部14は、空気流れ下流側に作動気流の吹出口となる吹出穴10を形成する穴形成部12を有している。穴形成部12は、作動気流によって吹出穴10の出口下流側に発生する横渦とは渦の回転方向および渦軸の方向を含む渦特性が異なる補助渦を発生させる渦発生構造20を備えている。渦発生構造20は、補助渦が渦の回転方向および渦軸の方向の少なくとも一方が横渦と異なる渦特性を有する状態で、横渦に衝突するように穴形成部12に形成されている 【選択図】図1

Patent Agency Ranking