レーザ装置
    5.
    发明专利
    レーザ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021158267A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020058450

    申请日:2020-03-27

    Abstract: 【課題】簡易な構成で狭線化状態を確認することが可能なレーザ装置を提供する。 【解決手段】レーザ光を発生させる光源10と、光負帰還によってレーザ光のスペクトルを狭線化する光負帰還部20と、を備えるレーザ装置であって、光源10に変調信号を入力してレーザ光の周波数を変調する周波数変調部30、40と、レーザ光の周波数の変調量を検出する変調量検出部50と、変調信号の強度および変調量から変調感度を算出する変調感度算出部60と、を備える。 【選択図】図1

    レーザ光源
    6.
    发明专利
    レーザ光源 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021150309A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020045196

    申请日:2020-03-16

    Abstract: 【課題】パワー損失を低減できるレーザ光源を提供する。 【解決手段】共振部10は、発光部11から出力された光が、リング共振器16によって第1反射部13と第2反射部15との間で共振し、第1反射部13または第2反射部15から出射してリング共振器16から遮断された光の一部が、発光部11に接続された第1導波路12の端部に透過する構成とされており、光負帰還部30は、第1導波路12の端部に透過した光が入射するように配置された第3導波路31と、第3導波路31に接続された第3反射部32と、を備え、第3反射部32によって反射した光が、第3導波路31から出射し、第1導波路12に入射する構成とされている。これによれば、発光部11に直接接続された第1導波路12から出射した光が光負帰還部30に入射する構成とされているため、発光部11と光負帰還部30とを結ぶ経路が短くなり、パワー損失を低減することができる。 【選択図】図1

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