開閉受容装置及び収容器
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017214200A

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2016109864

    申请日:2016-06-01

    Abstract: 【課題】 蓋部により開いた開口部から汚物等の対象物を下方へ受容し得ると共に、開口部付近のカバー部上に荷物等が載置された状態で蓋部の開閉動作が行なわれたり、誤って又は故意に蓋部の開閉動作が妨げられたりして過負荷がかかることにより駆動機構の故障等が引き起こされることが防がれる開閉受容装置及びその開閉受容装置を備える収容器の提供。 【解決手段】 全体が上方に開口する開口部11を有するカバー部10に、開口部11を開閉する蓋部31を備えた開閉蓋体30を設け、カバー部10内に、開閉蓋体30を駆動して蓋部31により開口部11を開閉するための駆動機構40を設ける。蓋部31は、開口部11を閉じた状態において上方に凸の湾曲板状をなし、蓋部31の内方側に位置する回転軸線を中心として回転することにより開口部11を開閉し得、カバー部10の上面部における開口部11の外周部の高さ位置よりも低い。 【選択図】 図7

    モップ収容容器
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017202018A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2016093926

    申请日:2016-05-09

    Abstract: 【課題】床用モップとハンディモップを選択した組合せで無駄なく安定した状態で収容することができるモップ収容容器を提供すること。 【解決手段】モップ収容容器は、第1の当接面34と、ここに設けられた係合部35と、オーバーハング部36とを有した開口部33を備え筒状の床用モップ収容部3と、水平な底面42と、開口部43と、第1の当接面34と当接可能な第2の当接面44と、係合部35と係合・分離可能な係止部45とを有した筒状のハンディモップ収容部4とからなり、係止部45を係合部35と係合した場合に、第1の当接面34と第2の当接面44が当接するとともに、ハンディモップ収容部4の底面42が台座2に当接し、床用モップ収容部3のオーバーハング部36上端は、ハンディモップ収容部4の開口部43の上方に位置するように構成される。 【選択図】図5

    モップ、モップ製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021137254A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020036778

    申请日:2020-03-04

    Abstract: 【課題】モップの収納空間に侵入したゴミを容易に外部に排出することのできるモップを提供する。 【解決手段】一方向に対してこれに直交する方向に長い略筒状をなし、表面に房状体となるパイル3を備えたモップ基体2の内部にハンドルの装着部を収納可能な収納空間8を有するモップであって、モップ1には前記装着部を前記収納空間8に挿入するための挿入開口4が形成されており、モップ1の長手方向の両端には前記収納空間8と連通する排出開口5が形成されている、モップである。 【選択図】図2

    薬剤ディスペンサ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020156865A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019060971

    申请日:2019-03-27

    Abstract: 【課題】簡易な装置で、必要な場合に集中して除菌を行うことができる薬剤ディスペンサを提供すること。 【解決手段】 本発明の薬剤ディスペンサ1は、基板2とハウジング3と押圧部材4と薬剤容器5とを備え、押圧部材4を押圧すると薬剤容器5から第1の薬剤が供給されるとともに、同時にハウジング3内で空気流を発生し、発生した空気流により薬剤収容部24に収容された第2の薬剤14を拡散して排出口39からハウジング3の外部に拡散することで、使用者が第1の薬剤を用いた時だけ、第2の薬剤を拡散するため、第2の薬剤の消耗を抑制することができる。 【選択図】図11

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