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公开(公告)号:JP6002163B2
公开(公告)日:2016-10-05
申请号:JP2014016217
申请日:2014-01-30
Applicant: 株式会社ニトリホールディングス , 日本電産サンキョー株式会社
IPC: E05D15/06 , A47H5/02 , A47H15/02 , E05F15/641
CPC classification number: A61M5/20 , A61M5/24 , A61M2005/206 , A61M2005/2407 , A61M5/2033 , A61M5/2466 , A61M5/31553 , A61M5/31563 , A61M5/31568 , A61M5/31578 , A61M5/3287 , A61M5/46
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公开(公告)号:JP2015140649A
公开(公告)日:2015-08-03
申请号:JP2014016217
申请日:2014-01-30
Applicant: 株式会社ニトリホールディングス , 日本電産サンキョー株式会社
IPC: E05D15/06 , A47H5/02 , E05F15/632
Abstract: 【課題】本発明は、手動開閉時にスムーズにカーテンの開閉が可能な駆動ユニットを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る駆動ユニットは、経路内において電気モータにより駆動されて走行して被開閉物を開閉する駆動ユニットであって、前記電気モータにより駆動されて回転する第1駆動輪と、前記第1駆動輪の外周部に係合し、電動開閉時と手動開閉時において前記第1駆動輪との係合状態が変化する第2駆動輪とを有し、前記第2駆動輪は、前記電動開閉時は前記第1駆動輪と共に回転しながら前記経路内を走行し、前記手動開閉時は単独で回転しながら前記経路内を走行する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:在本发明中提供一种能够在手动打开关闭时平滑地打开帘幕的驱动单元。解决方案:本发明的一个实施例的驱动单元是由 电动机,通过行驶来打开 - 关闭开闭物体,并且包括通过由电动机驱动而旋转的第一驱动轮和用于与第一驱动轮电连接地改变接合状态的第二驱动轮 通过与第一驱动轮的外周部分接合而驱动打开关闭时间和手动打开关闭时间,并且第二驱动轮在电动打开 - 关闭时间中与第一驱动轮一起旋转的同时在通道中行进 并且在手动打开 - 关闭时间中独立地旋转的同时在通道中行进。
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公开(公告)号:JP2020143833A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019040443
申请日:2019-03-06
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】ファンモータの制御も含む一連の製氷動作を、上位装置に依存せず自律的に実行可能な製氷装置を提供する。 【解決手段】製氷皿と、前記製氷皿に風を送るファンモータと、前記製氷皿から氷を取り出す機構である離氷機構と、制御部と、前記製氷皿、前記ファンモータ、前記離氷機構、および前記制御部を保持する枠体であるフレームと、を備え、前記制御部は、前記ファンモータ、前記離氷機構、および、前記製氷皿に水を供給する給水路を開閉する機構である給水機構の動作を制御することを特徴とする製氷装置により解決する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017161086A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016042971
申请日:2016-03-07
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】冷蔵庫の構成を大幅に変更しなくても、製氷時間の短縮を図ることのできる製氷装置、冷蔵庫および製氷方法を提供すること。 【解決手段】製氷装置1は、製氷皿2と、製氷皿2から氷を脱離させる離氷機構6と、製氷皿2および離氷機構6を支持するフレーム7と、製氷皿2の上面に向いた状態でフレーム7に固定されたファンモータ8とを有している。ファンモータ8は、ホルダ9を介してフレーム7に固定され、ホルダ9とフレーム7との間には、ホルダ9をフレーム7に固定された状態とする係合機構90が設けられている。かかる製氷装置1では、冷蔵庫にダクトを設けなくても、ファンモータ8から吹き出された空気によって、水から発生した凝固熱を効率よく逃がすことができる。従って、製氷時間を短縮することができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5836039B2
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2011215934
申请日:2011-09-30
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Inventor: 谷邑 敏
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公开(公告)号:JP2020102954A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239873
申请日:2018-12-21
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】ロータの軸方向においてステータの固定強度を高めることが可能で、かつ、騒音を低減することが可能なモータを提供する。 【解決手段】このモータは、駆動用磁石を有するロータと、駆動用コイル23を有するステータ5と、ロータとステータ5との間に配置される隔壁11aを有する隔壁部材11とを備えている。隔壁部材11には、ステータ5のZ2方向側の端面が接触してロータの軸方向でステータ5を位置決めする接触面と、ステータ5のZ1方向側へのずれを防止するための規制部11sとが形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020102953A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239872
申请日:2018-12-21
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】ロータとステータとの間に配置される隔壁を有する隔壁部材と、モータを制御するための回路基板とを備えるモータにおいて、ロータの回転に起因する振動が回路基板に伝達されるのを抑制することが可能なモータを提供する。 【解決手段】モータ1では、回路基板6は、ロータ4のZ1方向の端部を支持する隔壁11aの底部11cのZ1方向側に配置されている。回路基板6のZ2方向側の面は、隔壁部材11の鍔部11dからZ1方向側に突出する複数の基板支持部のZ1方向側の端面に接触し、基板支持部のZ1方向側の端面には、ロータ4の軸方向に直交する方向で回路基板6を位置決めするとともに回路基板6を固定するための突起11rが形成されている。モータ1では、ロータ4の軸方向において、回路基板6と底部11cとの間に隙間が形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020102956A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239875
申请日:2018-12-21
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】回転軸の外周面と、回転軸を支持する滑り軸受の内周面との設計上の隙間を小さく設定することが可能なモータを提供する。 【解決手段】このモータでは、回転軸14を回転可能に支持する軸受18とシール部材20とを内周側で保持する保持部材19は、隔壁11aの円筒部11bの内周側で円筒部11bに固定されている。保持部材19に保持される軸受18とシール部材20とは、ロータの軸方向において互いにずれた位置に配置されている。このモータでは、保持部材19の、シール部材20を保持する部分であるシール保持部19bの少なくとも一部は、円筒部11bの内周側に圧入されて固定される圧入固定部19fとなっているが、保持部材19の、軸受18を保持する部分である軸受保持部19aの外周面と円筒部11bの内周面との間には隙間が形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019190733A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018083738
申请日:2018-04-25
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】設定した給水時間を確認できる製氷機の制御方法を提案すること。 【解決手段】製氷機1は、製氷皿5と、製氷皿5を貯水位置5Aと氷離脱位置5Bとの間で所定の軸線回りに反転させる駆動部6と、給水機構8と、駆動部6および給水機構8を駆動制御する制御部19と、給水機構8から製氷皿5に供給する水の給水時間を設定するための設定スイッチ22を有する。設定スイッチ22の操作によって給水時間を第1給水時間、第2給水時間、または、第3給水時間に設定すると(ステップST20、ST25、ST28)、製氷機1は設定した給水時間に対応する回数だけ製氷皿5を揺動させる設定確認動作を行う(ステップST21、ST26、ST29)。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019045127A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2018042945
申请日:2018-03-09
Applicant: 日本電産サンキョー株式会社
Abstract: 【課題】コストの低減と小型化とを図った温度センサを製氷皿2の下面側に設けた製氷装置を提供すること。 【解決手段】製氷装置において、製氷皿2の下面2aには、貯水用凹部の形状が反映された凸部21が形成されており、凸部21の側壁には、サーミスタ80からなる温度センサ8が接触している。温度センサ8は、多孔性部材(発泡部材)からなる可撓性部材7で覆われている。また、製氷皿2の下面2aには、可撓性部材7を介して温度センサ8を製氷皿2に押し付けるカバー部材9が固定されている。温度センサ8は、温度検出用のチップ(サーミスタ素子チップ)を覆うように封止用コーティング層が設けられているが、外装ケースが用いられていない。従って、温度センサ8のコストを低減することができるとともに、温度センサ8の小型化を図ることができる。 【選択図】図8
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