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公开(公告)号:JP2020106232A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018246198
申请日:2018-12-27
申请人: 株式会社リコー
发明人: 吉沼 利浩
摘要: 【課題】簡易な構成によって、スライド時に重量物の落下を防止する機構を備える乾燥装置を提供する。 【解決手段】液体が付与されて搬送される乾燥対象に空気を吹き付けるエアー吹付装置を備える乾燥装置であって、エアー吹付装置を摺動可能に保持する保持機構と、エアー吹付装置を保持する状態において当該エアー吹付装置を固定する固定部を備え、エアー吹付装置は、乾燥装置から引き出されるように移動する引き出し方向の移動中において、当該引き出し方向の移動を固定部によって規制される規制部を備える、備える乾燥装置による。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2016124268A
公开(公告)日:2016-07-11
申请号:JP2015002104
申请日:2015-01-08
申请人: 株式会社リコー
摘要: 【課題】被記録媒体の種類に応じた最適熱量を供給可能な乾燥装置を提供する。 【解決手段】画像が形成された被記録媒体Wを乾燥させる乾燥装置であって、被記録媒体Wを搬送する搬送手段16と、軸間の距離が変更可能に設けられた少なくとも一対の加熱ローラ13(13a、13b)と、断熱手段により構成され、加熱ローラ13を収容するチャンバ11と、搬送手段16の上流側に設けられたバッファ手段18と、加熱ローラ13の温度及び軸間距離を変更可能な加熱ローラ制御手段と、被記録媒体Wの搬送を制御する搬送制御手段と、を備え、前記加熱ローラ制御手段は、被記録媒体Wの種類に応じて加熱ローラ13の温度及び軸間距離を変更することを特徴とする乾燥装置。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够根据记录介质的种类提供最佳卡路里的干燥装置。解决方案:干燥具有形成图像的记录介质W的干燥装置包括:传送装置16,其传送 记录介质W; 设置成能够改变轴间距离的至少一对加热辊13(13a,13b) 由隔热装置构成的室11,储存加热辊13; 缓冲装置18设置在输送装置16的上游侧; 加热辊控制装置,其可以改变加热辊13的温度和轴间距离; 以及输送控制装置,其控制记录介质W的输送。加热辊控制装置根据记录介质的种类来改变加热辊13的温度和轴之间的距离。选择的图:图1
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公开(公告)号:JP5793894B2
公开(公告)日:2015-10-14
申请号:JP2011047725
申请日:2011-03-04
申请人: 株式会社リコー
CPC分类号: B41J11/706 , B26D1/185 , B26D1/245 , B26D7/2621 , B26D7/2635 , Y10T83/647 , Y10T83/778 , Y10T83/8822
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公开(公告)号:JP2021146548A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046925
申请日:2020-03-17
申请人: 株式会社リコー
IPC分类号: B33Y50/02 , B33Y30/00 , B29C64/106 , B29C64/141 , B29C64/393
摘要: 【課題】造形物の形状精度を確保すること。 【解決手段】上述した課題を解決するために、少なくとも造形材料を含む材料層を積層方向に積層する造形部と、前記積層方向と交差する交差方向から前記造形部に光を投光する投光部と、前記光の前記積層方向における幅を検出する検出部と、前記幅に基づき前記造形部を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020106220A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018245648
申请日:2018-12-27
申请人: 株式会社リコー
摘要: 【課題】加熱ローラユニットの両側板への組付け作業の作業性を向上する。 【解決手段】側板201Bには、加熱ローラユニット301の第2端部302Bを保持する第2筒状保持部202Bと、加熱ローラユニット301に差し込むピン部材401のピン挿入穴241とが設けられ、加熱ローラユニット301の第2端部302Bには、第2筒状保持部202Bと嵌め合う円形部材313Bと、ピン部材401が抜き差し可能に差し込まれる差し込み穴341を有する差し込み穴部材342とが設けられ、加熱ローラユニット301に差し込まれたピン部材401は側板201Bと係合している。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2019066099A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017191707
申请日:2017-09-29
申请人: 株式会社リコー
摘要: 【課題】乾燥ムラを低減する。 【解決手段】乾燥装置104は、乾燥対象の搬送方向Yに沿って、複数のエアーナイフ120A、120Bが交互に配置され、各エアーナイフ120A、120Bの外部であって、隣り合うエアーナイフ120A、120Bの間には、エアーナイフ120A、120Bの内部の空気を加熱する放射加熱手段121が配置され、エアーナイフ120A、120Bは、長尺のハウジングの搬送方向Yと交差する方向の幅に相当する長さのノズルと、長手方向の端部のファン134とを備え、エアーナイフ120Aは、搬送方向Yと交差する方向の一端部にファン134が配置された第1送風手段であり、エアーナイフ120Bは、搬送方向Yと交差する方向の他端部にファン134が配置された第2送風手段である。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019052834A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2018113732
申请日:2018-06-14
申请人: 株式会社リコー
摘要: 【課題】 搬送される部材に形成された液体が付与された領域を効率的に乾燥させることができ、白抜けを抑制することができる乾燥装置を得ることを課題とする。 【解決手段】 液体が付与されて搬送される部材を乾燥する乾燥装置であって、前記搬送される部材に接触して前記搬送される部材を加熱する、前記搬送される部材の搬送方向に並べて配置された複数の加熱部材と、前記搬送される部材が前記複数の加熱部材に接触しながら搬送される搬送経路と、を有し、前記搬送経路は、前記搬送される部材が、前記複数の加熱部材に接触しながら搬送される第1経路と、前記搬送される部材が、前記第1経路で接触した少なくとも1つの前記加熱部材に再度接触しながら搬送される第2経路と、を含み、前記液体から所定の作成方法により作成される乾燥膜の120℃におけるマルテンス硬度は、30N/mm 2 以上である乾燥装置。 【選択図】図1
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