画像形成装置
    5.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197777A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101566

    申请日:2017-05-23

    摘要: 【課題】タンデム型の画像形成装置において、発泡体ローラの利点を活かしつつ、各作像ユニットにおいて長期にわたり安定して保護剤の供給量を均一にでき、もって安定した画像が得られる画像形成装置を提供する。 【解決手段】中間転写ベルト105の移動・回転方向(図中右方向)に沿って複数の作像ユニット12Y、12M、12C、12Kが配置されている。各作像ユニットには、感光体ドラム1の表面に保護剤を塗布する保護剤塗布手段や現像手段が設けられ、保護剤塗布手段は保護剤を削り取って感光体ドラム1の表面に供給する保護剤供給部材として発泡体ローラを有している。複数の作像ユニットのうち、中間転写ベルト105の移動方向の最上流に位置する最上流の作像ユニット12Yに設けられた保護剤中の無機微粒子の円形度が、他の作像ユニットに設けられた保護剤中の無機微粒子の円形度よりも小さい。 【選択図】図1

    クリーニングブレード、クリーニング装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ

    公开(公告)号:JP2020016766A

    公开(公告)日:2020-01-30

    申请号:JP2018140073

    申请日:2018-07-26

    IPC分类号: G03G21/00

    摘要: 【課題】経時にわたり良好なクリーニング性を維持することができるクリーニングブレード、クリーニング装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジを提供する。 【解決手段】弾性材料からなるブレード部材で構成され、ブレード先端部を被清掃部材の表面に当接させ、表面移動する被清掃部材の表面から付着物を除去するクリーニングブレードにおいて、前記ブレード部材の前記ブレード先端部を構成する材料の35℃におけるJISアスカーA硬度H 35 と、35℃における反発弾性率R 35 との関係が、R 35 ≦−1.56×H 35 +132を満たすよう構成されている。 【選択図】図12

    ブレード部材及び画像形成装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018200394A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017105052

    申请日:2017-05-26

    IPC分类号: G03G15/00 G03G21/00

    摘要: 【課題】ブレード部材と像担持体表面の間の摩擦力を増加させる微粒子がスジ状傷内に蓄積することに起因したブレード鳴き等の不具合を抑制することを課題とする。 【解決手段】像担持体1の表面に当接されるブレード部材74において、前記像担持体の表面との当接部分に、該像担持体の表面に付着する微粒子が通過可能な微細溝80が設けられていることを特徴とする。微粒子が微細溝を通過することで、当該微粒子がブレード部材を傷つけながらすり抜ける事態が軽減され、従来生じていたスジ状傷の発生が抑制される結果、ブレード部材と像担持体表面の間の摩擦力を増加させる微粒子がスジ状傷内に蓄積することに起因したブレード鳴き等の不具合が抑制される。 【選択図】図7

    画像形成装置
    10.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017107149A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2016081943

    申请日:2016-04-15

    IPC分类号: G03G15/01 G03G9/08 G03G21/00

    摘要: 【課題】タンデム型の画像形成装置において、発泡体ローラの利点を活かしつつ、各作像ユニットにおいて保護剤の供給量を均一にでき、画質の均一化を実現する。 【解決手段】中間転写ベルト105の移動方向(図中右方向)に沿って作像ユニット12Y、12M、12C、12Kが配置されている。各作像ユニットには、感光体ドラム1の表面に保護剤を塗布する保護剤塗布手段や現像手段が設けられ、保護剤塗布手段は保護剤供給部材として発泡体ローラを有している。現像手段に収容されるトナーは、微粒子と該微粒子よりも粒子径の大きい粒子との混合体であり、複数の作像ユニットのうち、中間転写ベルト105の移動方向の最上流に位置する作像ユニット12Yの現像手段における微粒子の含有率は、他の作像ユニットの現像手段における微粒子の含有率よりも大きい。 【選択図】図1