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    画像形成装置
    2.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2015155965A

    公开(公告)日：2015-08-27

    申请号：JP2014030756

    申请日：2014-02-20

    申请人： 株式会社リコー

    发明人： 神原 一暁 ,  国井 博之 ,  中山 政義 ,  比嘉 拓磨 ,  助迫 昌樹 ,  相澤 雄一 ,  寺尾 允一 ,  加藤 雅博

    IPC分类号： G03G15/08 ,  G03G21/00 ,  G03G15/00

    摘要： 【課題】高画像密度出力状態が長期間に渡って継続した際における画像濃度不足やトナー飛散の発生を抑えるとともに、低画像密度出力状態が長期間に渡って継続した際における画像濃度過多やベタキャリア付着の発生を抑える。 【解決手段】トナー濃度の目標値を補正する処理に加えて、前記目標値をより大きい値に補正した場合には静電潜像と現像装置の現像スリーブとの電位差である現像ポテンシャルVpotをより小さい値に補正する一方で、前記目標値をより小さい値に補正した場合には現像ポテンシャルをより大きい値に補正する処理を実施するように、メイン制御部を構成した。 【選択図】図11

    帯電装置、作像ユニット、及び画像形成装置
    4.
    发明专利
    帯電装置、作像ユニット、及び画像形成装置 有权
    充电装置，成像装置和图像形成装置

    公开(公告)号：JP2016114686A

    公开(公告)日：2016-06-23

    申请号：JP2014251700

    申请日：2014-12-12

    申请人： 株式会社リコー

    发明人： 国井 博之 ,  杉山 敏弘 ,  中山 政義 ,  比嘉 拓磨 ,  助迫 昌樹 ,  寺尾 允一 ,  相澤 雄一 ,  神原 一暁 ,  加藤 雅博 ,  松本 浩平

    IPC分类号： G03G21/00 ,  G03G21/08 ,  G03G15/02

    摘要： 【課題】感光体ドラムの劣化を抑えつつゴースト現象を抑制することができる帯電装置を提供する。 【解決手段】帯電装置30において、放電ワイヤ312,313(第1帯電部材)と、感光体ドラム1の回転方向D1の上流側に放電ワイヤ313と隣接するように配置される放電ワイヤ314(第2帯電部材)と、除電ランプ32と、除電ランプ32の照射光の一部の光を通す開口331が設けられ他の光を遮る遮光部材33と、を備え、遮光部材33は、少なくとも放電ワイヤ314による帯電中は、感光体ドラム1の周面における放電ワイヤ313が対面する第1箇所313aと放電ワイヤ314が対面する第2箇所314aとの間で、且つ第1箇所及び第2箇所を避けた照射領域Ar1へと、開口331を通った前記一部の光が照射されるように構成されていることを特徴とする。 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够抑制感光鼓的劣化的同时抑制重影现象的充电装置。解决方案：提供一种充电装置30，包括：放电线312和313（第一充电构件）; 在感光鼓1的旋转方向的上游侧与充电线313相邻配置的放电线314（第二充电部件） 消光灯32; 以及遮光构件33，其设置有通过来自消光灯32的照射光的一部分通过其中的开口331，并遮蔽除了照射光以外的光，其中遮光构件33构造成使得至少在充电期间 通过放电线314，位于位于放电线313的第一部分313a和感光鼓1的外周表面上的与放电线314相对的第二部分314a之间的照射区域Ar1，除了第一部分和第二部分之外的区域 被照射穿过开口331的光的一部分。选择图：图4

    画像形成装置
    9.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018084618A

    公开(公告)日：2018-05-31

    申请号：JP2016226156

    申请日：2016-11-21

    申请人： 株式会社リコー

    发明人： 中山 政義 ,  比嘉 拓磨 ,  助迫 昌樹 ,  舘 昌志 ,  神原 一暁 ,  相澤 雄一 ,  竹中 友英 ,  松本 浩平

    IPC分类号： G03G21/00 ,  G03G15/08 ,  G03G15/01 ,  G03G15/06

    CPC分类号： G03G21/0094 ,  G03G15/0126 ,  G03G15/065 ,  G03G15/0907

    摘要： 【課題】交流現像方式で、直流現像方式よりも現像ギャップの変動に起因する濃度ムラを改善しつつ、スジ画像の悪化を抑制できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】潜像担持体である感光体1の表面上に潤滑剤であるステアリン酸亜鉛を塗布する潤滑剤塗布手段である潤滑剤塗布ブラシを備え、現像に交流成分を含む現像電圧であるAC現像バイアスを用いる電子写真方式の画像形成装置であるプリンタ100において、感光体1に対するステアリン酸亜鉛の塗布量が、感光体1の表面の移動方向に直交する方向の長さ1.0[cm]の範囲の表面移動距離1.0[km]あたりで、0.845[mg]以上であり、AC現像バイアスの最大値と最小値との差であるピークトゥピーク値が、200[V]以上、400[V]以下である。 【選択図】図1

    画像形成装置
    10.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017201381A

    公开(公告)日：2017-11-09

    申请号：JP2016093508

    申请日：2016-05-06

    申请人： 株式会社リコー

    发明人： 助迫 昌樹 ,  杉山 敏弘 ,  中山 政義 ,  比嘉 拓磨 ,  竹中 友英 ,  曽根 慶太 ,  相澤 雄一 ,  松本 浩平

    IPC分类号： G03G15/00

    摘要： 【課題】出力画像の全域で周期的な濃度ムラが同じ程度になるように周期的な濃度ムラを全体的に抑制することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】像担持体上に形成したパターン画像の濃度の検出結果に基づいて、出力画像の画像形成時に用いられる画像形成条件の少なくとも一つの要素について、出力画像の濃度ムラを抑制するように濃度補正データを決定し、その濃度補正データで補正された要素を含む画像形成条件に基づいて濃度ムラ確認用画像を記録媒体上に出力する。入力手段で入力された調整データに基づいて濃度補正データを微調整し、要素の濃度補正データが微調整された画像形成条件に基づいて出力画像を形成する。 【選択図】図38