義足用板バネ
    1.
    发明专利
    義足用板バネ 审中-公开
    假腿板簧

    公开(公告)号:JP2017035324A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2015158950

    申请日:2015-08-11

    Abstract: 【課題】着地点を乗り越えて行きやすく、蹴り出し時に十分な推進力を得ることができる義足用板バネを提供する。 【解決手段】直線状の第1部分1と、第1部分1と連なり、第1部分1の延在方向に対して交差する方向に延びる先端部3を含む第2部分2とを備え、先端部3は、第1部分1を鉛直方向に沿って配置した状態から、第1部分1から見て先端部3が位置する方向と反対方向に10度傾けたときに水平面に接する接地点Gと、接地点Gよりも第2部分2の先端側に位置する前方端点3Eとを含み、延在方向に対して垂直な方向における第1部分1からの距離が90mm以上120mm以下でかつ延在方向に沿って延びる領域と、先端部3とが交わる部分に、接地点Gが位置し、垂直な方向における接地点Gと前方端点3Eとの距離L1は90mm以上であり、先端部3は曲率半径Rが250mm以上である部分を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明很容易地越过着陆点,为板簧,有可能踢时获得足够的驱动力提供了假腿。 的第一部分和线性1,第一部分1和继承性,和一第二部分2,它包括一个前端部3的方向延伸的延伸方向交叉的第一部分1,尖端 部分3是在垂直方向上沿着所述第一部分1被设置的状态,并与所述水平表面相接触的地面点G当尖端3从第一部分1的方向观察时的方向倾斜10度相反的方向上的位置 和前向终点3E位于前端侧比接地点G的第二部分2,并垂直于所述延伸方向延伸的方向比在方向120毫米距离90毫米或多个从所述第一部分1 在区域和,相交,并沿着位于地面点G延伸的末端3,在垂直方向上的距离L1和接地点G与前端点3E是在90毫米或更多,远端部分3是曲率半径 具有部分R为250mm以上。 点域1

    義足用板バネ
    3.
    发明专利
    義足用板バネ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018000627A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132760

    申请日:2016-07-04

    Abstract: 【課題】体格の小さな使用者であっても、軽量のアダプターを用いて競技用義足を最適荷重位置に調整することのできる義足用板バネを提供する。 【解決手段】アダプターが取り付けられる直線部と、板バネ状の湾曲部とを備え、前記直線部を接地面に対して垂直に配置した際に、前記湾曲部の全長Ltとし、前記湾曲部の先端から前記直線部までの水平距離をLfとした場合に、0.55
    【選択図】図1

    義足用板バネ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018166654A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017065119

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】膝関節周りの慣性モーメントを低下させることで、膝下の回転性を高めることができ、走行時の板バネの振り易さを向上させることができる義足用板バネを提供する。 【解決手段】湾曲部を備える義足用板バネにおいて、前記湾曲部は、後側に向けて突出する踵部を備え、前記踵部において最も後側に突出する最凸点の高さHbが150mm≦Hbを満たし、前記最凸点と前記湾曲部の前側の最先端点との間の長さLtがLt≦310mmの関係を満たす、ことを特徴とする。 【選択図】図1

    義足用板バネ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6406772B1

    公开(公告)日:2018-10-17

    申请号:JP2017065120

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】膝関節周りの慣性モーメントを低下させることで、膝下の回転性を高めることができ、走行時の板バネの振り易さを向上させることができる義足用板バネを提供する。 【解決手段】湾曲板状に形成された湾曲部を備える義足用板バネにおいて、当該義足用板バネの全長をLtとした場合に、先端からLt/2の範囲に、前記湾曲部から肉抜きがなされた軽量化領域を有することとした。これにより、膝関節回りの慣性モーメントを低下させることができ、義足用板バネの振りやすさを向上させることが可能となる。 【選択図】図1

    義足用ソールシステム
    7.
    发明专利
    義足用ソールシステム 有权
    人造专用系统

    公开(公告)号:JP2016150189A

    公开(公告)日:2016-08-22

    申请号:JP2015030356

    申请日:2015-02-19

    CPC classification number: A61F2/60

    Abstract: 【課題】 着用者とくに競技者の負担を軽減でき、スパイクを簡単かつ確実にカバーできる義足用ソールシステムを提供する。 【解決手段】 競技用義足Lの足部Sに取り付けられるソールシステム1であって、足部Sの下面に固着されるスパイクソール2と、スパイクソール2の下方に配置され、足部Sに取外し可能に設けられるラバーソール3とを有する。ラバーソール3は、足部Sに締結するための締結具4、5を有している。ラバーソール3の上面は、スパイクソール2のスパイク取付用のボス部25およびスパイク26を収容し得る凹部3aを有している。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于人造腿的鞋底系统,其可以减轻佩戴者,特别是运动员的负担,并且可以容易且可靠地覆盖尖头。解决方案:附接到脚部S的鞋底系统1 用于运动竞赛的人造脚L包括紧固到脚部S的下表面的穗状鞋底2和设置在穗状鞋底2下方的橡胶鞋底3,并且可拆卸地附接到脚部S.橡胶鞋底3具有紧固件4和 用于将橡胶鞋底紧固到脚部S上。橡胶鞋底3的顶面具有凹部3a,凹部3a可容纳用于附接穗状鞋底2和钉26的钉的凸台部25。 2

    膝継手部品、膝継手及び義足
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019221037A1

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019018858

    申请日:2019-05-13

    Inventor: 後藤 学

    Abstract: 本発明は、簡易な構成で義足の膝関節を人体の膝の動きに近いものとすることができる技術を提供することを目的としている。本発明の適用例の一つである膝継手部品4は、大腿部7に装着されるソケット8に結合されるシリンダチューブ12内の第1の油室13aと第2の油室13bとを連結する第1油路20、第1油路20と並列となるように第1油路20から分岐した、第1油路20とはオイル19の通過特性が異なる第2油路30及びオイル19が第1油路20又は第2油路30のいずれを通過するかを切り替える切替機構50を備え、切替機構50は、第1回転軸53周りに回動可能に取り付けられ、人工下腿部9が傾いたときに、自重によって、第1回転軸53周りに回動し、第2油路30の入出口31,32を開状態又は閉状態にすることにより、オイル19が第1油路20又は第2油路30のいずれを通過するかを切り替える第1回動部材52を備えている。

    義足用板バネ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018166655A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017065120

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】膝関節周りの慣性モーメントを低下させることで、膝下の回転性を高めることができ、走行時の板バネの振り易さを向上させることができる義足用板バネを提供する。 【解決手段】湾曲板状に形成された湾曲部を備える義足用板バネにおいて、当該義足用板バネの全長をLtとした場合に、先端からLt/2の範囲に、前記湾曲部から肉抜きがなされた軽量化領域を有することとした。これにより、膝関節回りの慣性モーメントを低下させることができ、義足用板バネの振りやすさを向上させることが可能となる。 【選択図】図1

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