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公开(公告)号:JP2020203016A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2019113429
申请日:2019-06-19
Applicant: 美津濃株式会社 , Mizuno Corp , 株式会社今仙技術研究所 , Imasen Gijutsu Kenkyusho:Kk
Inventor: 美文 宮田 , Yoshifumi Miyata , 美文 宮田 , 幸俊 森山 , Yukitoshi Moriyama , 幸俊 森山 , 雄大 鷲田 , Takehiro Washida , 雄大 鷲田 , 俊希 板花 , Toshiki Itahana , 俊希 板花 , 学 後藤 , Manabu Goto , 学 後藤 , 篤至 浜田 , Atsushi Hamada , 篤至 浜田 , 滋 大塚 , Shigeru Otsuka , 滋 大塚
IPC: A61F2/66
Abstract: 【課題】膝下の回転性を高めることができ、走行時の板バネの振り易さを向上させることができる義足用板バネを提供する。【解決手段】湾曲板状に形成された湾曲部を備える義足用板バネにおいて、当該義足用板バネに、表裏を貫通する貫通孔を設け、前記貫通孔の両側に、山脈状に隆起する整流部を設けることとした。これにより、義足用板バネが走行時に受ける空気抵抗を低減させることができ、義足用板バネの振りやすさを向上させることが可能となる。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP4550137B2
公开(公告)日:2010-09-22
申请号:JP2008506352
申请日:2007-03-16
Applicant: 英一 元田 , 株式会社今仙技術研究所
CPC classification number: A61F5/0102 , A61F2005/0162
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公开(公告)号:JP5184928B2
公开(公告)日:2013-04-17
申请号:JP2008081143
申请日:2008-03-26
Applicant: 株式会社今仙技術研究所
IPC: A61F2/38
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公开(公告)号:JPWO2007108551A1
公开(公告)日:2009-08-06
申请号:JP2008506352
申请日:2007-03-16
Applicant: 独立行政法人労働者健康福祉機構 , 株式会社今仙技術研究所
CPC classification number: A61F5/0102 , A61F2005/0162
Abstract: 本発明に係る長下肢装具は、立脚期から遊脚期への移行をスムーズにする。つまり、患者の体重による荷重により任意の角度位置で確実に膝をロックでき、荷重が消失すれば直ちに何の余分な動作も要せず膝をアンロック状態へ移行する長下肢装具を提供する。図1に示すように、膝軸21の回転を伝える膝軸歯車23の回転を増速歯車列25で8倍に増速してブレーキドラム41に伝える。ブレーキドラム41に卷回されたワイヤー31は荷重検出部材たる第1及び第2のレバー27、28に連結されている。足保持部18が着地し第1のレバー27が踏まれると、その体重荷重でワイヤー31が下方に引っ張られブレーキを掛ける。ブレーキトルクは8倍に増力されて膝軸21に伝わる。このため、体重の荷重による小さな力であっても、ブレーキ方式により長下肢装具を確実にロックし膝折れを無くすことができる。また、ブレーキ方式であるからアンロック状態への移行がスムーズになる。
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