公开(公告)号：JP6541231B2

公开(公告)日：2019-07-10

申请号：JP2016161047

申请日：2016-08-19

Applicant: 株式会社四国総合研究所 ,  四国電力株式会社

Inventor： 工藤 りか ,  山本 敬司 ,  佐藤 信夫

IPC: A01G22/05 ,  A01G7/00

公开(公告)号：JP2016214260A

公开(公告)日：2016-12-22

申请号：JP2016161047

申请日：2016-08-19

Applicant: 株式会社四国総合研究所 ,  四国電力株式会社

Inventor： 工藤 りか ,  山本 敬司 ,  佐藤 信夫

IPC: A01G1/00 ,  A01G7/00

Abstract: 【課題】病害防除効果、生育促進効果、害虫抑制効果および品質向上効果を備えつつ、出蕾抑制効果を得ることが可能なオオバの出蕾抑制方法、ならびに、病害防除効果、生育促進効果、害虫抑制効果および品質向上効果を備えつつ、休眠抑制効果を得ることが可能なイチゴの休眠抑制方法を提供する。また、オオバのリグニンの蓄積を促進することが可能なオオバのリグニン蓄積促進方法を提供する。 【解決手段】本発明のオオバの出蕾抑制方法は、オオバ13に緑色光を照射することを特徴とする。また、本発明のオオバのリグニン蓄積促進方法は、オオバに緑色光を照射することを特徴とする。そして、本発明のイチゴの休眠抑制方法は、イチゴに緑色光を照射することを特徴とする。 【選択図】図1

Abstract translation: 在一种疾病的控制效果，生长促进效果，同时提供了有害生物防除效果和质量的提高，Detsubomi抑制方法大场能够获得Detsubomi抑制效果，并且，疾病的控制效果，生长促进效果，害虫 同时提供了抑制效果和质量改善效果，它提供了一种能够获得休眠抑制作用的休眠抑制方法草莓。 还提供大场木质素积累促进能够促进大羽木质素的积累的方法。 本发明的大场方法Detsubomi抑制的特征在于，所述绿色光照射到大羽13。 此外，大场木质素积累促进本发明的方法的特征在于通过照射绿色光到大场。 然后，本发明的休眠抑制草莓方法的特征在于所述绿色光照射到草莓。 点域1

公开(公告)号：JP5988420B2

公开(公告)日：2016-09-07

申请号：JP2012006609

申请日：2012-01-16

Applicant: 株式会社四国総合研究所 ,  四国電力株式会社

Inventor： 工藤 りか ,  山本 敬司 ,  石田 豊

IPC: A01G7/00

公开(公告)号：JP5927015B2

公开(公告)日：2016-05-25

申请号：JP2012095160

申请日：2012-04-18

Applicant: クミアイ化学工業株式会社 ,  株式会社四国総合研究所

Inventor： 貴田 健一 ,  高垣 真喜一 ,  松澤 章彦 ,  工藤 りか ,  山本 敬司 ,  石田 豊

IPC: A01P3/00 ,  A01N25/00 ,  A01G7/00 ,  A01G31/00 ,  A01N63/00

CPC classification number: Y02P60/216

公开(公告)号：JP2019201592A

公开(公告)日：2019-11-28

申请号：JP2018099229

申请日：2018-05-23

Applicant: 株式会社四国総合研究所

Inventor： 中西 美一 ,  工藤 りか ,  山本 敬司

IPC: A01G7/00

Abstract: 【課題】植物に対する人工光の照射を、所定時刻に所定時間だけ正確に行うことで、光照射の目的とする効果を確実に得ることができる、信頼性及び運用性に優れた光照射システム及び光照射方法を提案する。 【解決手段】光照射システムを、コントローラと電気スイッチと電流センサ及び光照射器で構成した光照射システムにおいて、コントローラが、GPS電波を定期的に受信して正確な現日時情報と光照射システムの設置場所の緯度及び経度の情報を算出するGPS電波受信手段と、GPS電波に基づいて自動的に補正される時計手段と、光照射スケジュール情報を記憶する記憶手段と、所定日の日出時刻及び日没時刻の情報と光照射スケジュール情報と現日時の情報に基づいて、電気スイッチに対して光照射器への電気の供給と遮断を指示する演算制御手段を備えて構成される。 【選択図】 図1