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公开(公告)号:JP2017007774A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015123172
申请日:2015-06-18
申请人: 株式会社日立ビルシステム
摘要: 【課題】ユーザに対するサービスをできるだけ低下させずに、隣接号機の運転を中断させることができるエレベータシステムの提供。 【解決手段】本発明に係るエレベータシステム100は、かご110Aの動作を制御する制御盤115A、及び制御盤115Aに外部からアクセスする第1通信インタフェースを有するA号機101Aと、かご110Bの動作を制御する制御盤115B、及び制御盤115Bに外部からアクセスする第2通信インタフェースを有しA号機101Aに隣接するB号機101Bと、かご110A、またはかご110Bのかご上において第1及び第2通信インタフェースにアクセス可能な保守端末102とを備え、保守端末102は、第2通信インタフェースを介して制御盤115Bにアクセスして、B号機101Bの運転を中断させてかご110Bを所定階に停止させる運転中断コマンドを有している。 【選択図】図1
摘要翻译: 甲而不降低尽可能服务给用户,提供电梯系统可以中断邻近单元操作。 根据本发明100甲电梯系统包括轿厢甲101A具有用于外部访问控制面板115A的第一通信接口,以及一个控制面板115A控制轿厢110A的操作中,控制所述轿厢110B的操作 控制面板115B为,将轿厢B 101B邻近所述一个单元101A包括用于外部访问控制面板115B的第二通信接口,在轿厢110A或110B篮的汽车的第一和第二通信接口, 一个可访问的维护终端102,维护终端102,操作中断命令到经由所述第二通信接口访问控制面板115B,通过中断轿厢B 101B的操作停止轿厢110B到预定的楼层 该有。 点域1
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公开(公告)号:JP2015157672A
公开(公告)日:2015-09-03
申请号:JP2014033038
申请日:2014-02-24
申请人: 株式会社日立ビルシステム
发明人: 田苗 俊一
摘要: 【課題】 昇降機制御装置の制御基板を再生する際に必要な最新の現地調整データを容易に提供可能とし、故障直前の状態への復旧を効率的に行えるようにする。 【解決手段】 昇降機の運転制御を行う制御装置10に保存される現地固有の調整データを読出し保存する昇降機監視装置において、調整データを保存する調整データ保管部21と、制御装置10から読み出した調整データと比較元データ保管部22の調整データとを比較し差異有りと判定した場合、制御装置10から読み出した調整データを比較元データ保管部22に調整データとして保管する。 【選択図】 図1
摘要翻译: 要解决的问题:通过使得能够容易地提供当电梯监视装置的控制板再生时所需的最新的现场调整数据,使得能够在故障之前恢复到紧急故障之前的状态。解决方案:在电梯监视 读取并存储存储在用于控制电梯的操作的控制装置10中的实际位置特有的调整数据的装置,从用于存储调整数据的调整数据存储部21读取的调整数据和控制装置10以及调整数据 比较原点数据存储部22彼此进行比较。 当确定调整数据和调整数据之间存在差异时,将从控制装置10读取的调节数据作为调整数据存储在比较原始数据存储部分22中。
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公开(公告)号:JP2017218264A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016112623
申请日:2016-06-06
申请人: 株式会社日立ビルシステム
摘要: 【課題】停電時に乗かごがどの階の付近に停止しているのかを救出に向かう保全作業員が容易に把握することができるエレベーターのかご位置検出システムの提供。 【解決手段】本発明に係るエレベーターのかご位置検出システムは、階床を特定する位置情報が記録された階床タグ21〜26と、乗りかご3に設けられており、停電時に制御装置7を介して補助電源16の電力が供給されて、乗りかご3の最寄り階の階床タグの位置情報を読み取り、読み取った位置情報を制御装置7に送信するタグ受送信端末30と、保全作業員40が所持可能であって、制御装置7及び監視装置8を介してエレベーターを遠隔的に監視する監視センタ10に送信された乗りかご3の最寄り階の階床タグに記録された位置情報を、監視センタ10から受信可能な保全端末41とを備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021143049A
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2020042899
申请日:2020-03-12
申请人: 株式会社日立ビルシステム
摘要: 【課題】台風接近、大雨警報等の災害発生時に、建物内に敷設されたエレベーターの損傷回避運転において、損害リスクを低減することが可能なエレベーター制御システムを提供する。 【解決手段】 センター装置4は広域の気象情報データを収集し、エレベーター1近傍の気象情報データを抽出して監視装置3に送信し、監視装置3はエレベーター1近傍の気象情報データと、エレベーターを設置した建屋2の風速計21、風向計22、雨量計23、気圧計24から得られる気象情報データとから、エレベーター1の損害リスクを算出する。損害リスクが予め決められた値を超過した場合に、エレベーター制御部11はかごの退避位置候補の損害リスクを算出し、損害リスクが最小となる退避位置に制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021080076A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2019209809
申请日:2019-11-20
申请人: 株式会社日立ビルシステム
摘要: 【課題】建物内に敷設されたエレベーターの保守作業において、作業者の安全行動を監視することが可能なエレベーターの安全作業管理システムを提供する。 【解決手段】 センサを備えたスマートデバイスからのセンサ情報をセンタ装置に送信し、センタ装置において、作業者の作業スケジュールと作業場所および作業者が初回点検時に取得したデータをモデルデータ情報として取得し、センサからの測定値に基づいて、エレベーターの保守作業を行う場所を特定する。そして、かご上の作業者が危険な状態になったときに、スマートデバイスに危険を知らせる信号を送る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018045271A
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016177347
申请日:2016-09-12
申请人: 株式会社日立ビルシステム
IPC分类号: G06Q10/00
摘要: 【課題】膨大な量の特徴情報等を保持したりすることなく保守員の第一言語を判定し、該判定した第一言語による言語表示への切り替えを、保守員による操作入力を要することなく行えるようにする。 【解決手段】カメラ装置が、保守員の第一言語を識別する識別情報を有する、保守員の装着物を撮影する。次いで、識別情報取得回路部が、カメラ装置による装着物の撮影画像から識別情報を取得する。次いで、言語判定回路部が、識別情報取得回路部で取得された識別情報に基づいて、保守員の第一言語を判定する。次いで、制御回路部が、言語判定回路が判定した第一言語で記述された保守情報を、表示装置の画面に表示させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021187577A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091582
申请日:2020-05-26
申请人: 株式会社日立ビルシステム
IPC分类号: B66B5/00
摘要: 【課題】エレベーター点検作業時における昇降路内保守作業員の安全確保のための支援を行うエレベーター保全装置を提供する。 【解決手段】保守作業員が、エレベーター(昇降機)を稼働させながら、保守作業を行う際に、携帯端末100を用いて、昇降路内の釣合い錘207と保守作業員との間隔を判定して適切なタイミングで保守作業員に注意喚起を行うために、携帯端末100を、釣合い錘207の移動方向に向けて設置する携帯端末固定装置206を、昇降機の天井板上に設置する。このことで、昇降機を稼働中に、保守作業を実行しても、保守作業員が昇降路内の釣合い錘207に接触することを防止できる。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2020201534A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019105745
申请日:2019-06-05
申请人: 株式会社日立ビルシステム
IPC分类号: G06Q10/00
摘要: 【課題】建物内に敷設されたエスカレーターの点検・整備作業における作業者の点検作業従事時間を把握する。 【解決手段】エスカレーターの点検・整備作業を実施する複数の作業者の行動を管理するエスカレーターの作業管理システム1は、それぞれの作業者に携行される端末と、複数の端末と通信可能なセンタ装置と、を有する。それぞれの端末は、大気圧を測定する気圧センサを有する。センタ装置は、それぞれの端末の気圧センサによって予め定められた時間差内の時刻に測定された大気圧の差分に基づいて、点検・整備作業の開始時刻及び終了時刻を決定する作業開始・終了時刻決定部と、作業開始・終了時刻決定部によって決定された点検・整備作業の開始時刻及び終了時刻を出力装置へ出力する出力部とを有する。 【選択図】図1
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