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公开(公告)号：JP2016156630A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015032784
申请日：2015-02-23
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】非周期的な表面粗さプロファイルを有する評価対象部材の疲労限度を推定する。 【解決手段】疲労限度評価装置10は、評価対象部材の表面プロファイルの計測値に含まれる山および谷のピーク座標値を抽出するピーク座標値抽出部12と、前記抽出したピーク座標値に対して、互いに隣接する山および谷の高低差が所定の閾値よりも小さい場合に、その一方または両方のピーク座標値を除去するフィルタリング処理を施し、互いに隣接する山および谷の高低差が所定の閾値以上となるような評価用プロファイルのデータを生成する評価用プロファイルデータ生成部13と、前記評価用プロファイルから得られるそれぞれの谷の深さと隣接する山と山もしくは谷と谷との距離を用いて表面粗さ指標値を算出する表面粗さ指標値算出部14と、前記算出した表面粗さ指標値の最大値を用いて評価対象部材の疲労限度推定値を算出する疲労限度推定値算出部15と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：估计具有非周期性表面粗糙度轮廓的评估对象构件的疲劳极限。解决方案：疲劳极限评估装置10包括：峰值坐标值提取部分12，用于提取山脉和山谷的峰值坐标值 在评估对象构件的表面轮廓的测量值中; 评估简档数据创建部13，用于相对于所提取的峰值坐标值，当相邻的山谷之间的高度差小于预定阈值时，执行用于去除峰值坐标值中的一个或两个的滤波处理，以供 创建评估简档数据，其中相邻山谷之间的高度差等于或大于预定阈值; 用于计算表面粗糙度指标值的表面粗糙度指数值计算部分14，用于通过使用每个谷的深度和相邻山脉之间的距离，或者从评估轮廓获得的相邻谷之间的距离; 以及疲劳极限估计值计算部15，用于通过使用计算出的表面粗糙度指标值的最大值来计算评估对象构件的疲劳极限估计值。图1
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公开(公告)号：JP5942034B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2015502603
申请日：2013-02-26
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: B23K20/12
CPC classification number: B23K20/123 , B23K20/1235
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