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公开(公告)号:JP2021194622A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020104874
申请日:2020-06-17
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】直径100μm以上の液滴を生成することができる液滴生成方法を提供する。 【解決手段】複数の振動子18を用いて液層20から液滴を生成する液滴生成方法であって、複数の振動子18からの複数の超音波を液層20に照射して、液層20から一次液滴21A,21Bを飛散させ、飛散中の一次液滴21A,21Bが凝集して二次液滴22Aに成長する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019066180A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2016004020
申请日:2016-01-13
Applicant: 株式会社日立製作所
Inventor: 鈴木 睦三
IPC: G01N29/024 , F04D27/00 , G01N15/02
Abstract: 【課題】超音波を用いて気体中の微粒子を検出する超音波計測装置に関する。特に,気体中の液相粒子を検出する超音波計測装置及び遠心圧縮機装置に関する。 【解決手段】互いに異なる第1と第2の周波数で動作する超音波素子21,22と,それぞれの周波数の励起波形を出力する励起回路31と,それぞれの周波数で動作する伝播波形解析部41とを備え,前記伝播波形解析部41で算出された,第1の周波数での音速と第2の周波数での音速とを用いて,前記気体中の異相粒子を検出する粒子検出部を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018229914A1
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2017022014
申请日:2017-06-14
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: G01N29/024 , G01N29/24
Abstract: 測定流体を収容する容器の器壁の外部から、この器壁の法線に対して、斜方向から横波探触子により横波の超音波を容器の内部に向けて発生する。そして、容器の器壁の法線方向から縦波探触子により縦波の超音波を容器の内部に向けて発生する。発生された超音波は横波探触子及び縦波探触子に受信され、信号処理される。探傷子測定流体における超音波ビームの広がり角を良好に維持し、発生された超音波を受信することで、器壁を有する容器内の測定流体の状態を、画質の低下を抑制して、高精度に計測することができる。
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公开(公告)号:JPWO2018123343A1
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017041604
申请日:2017-11-20
Applicant: 株式会社日立製作所
Inventor: 鈴木 睦三
IPC: G01B17/00
Abstract: 流体機械内の回転体に基準位置指示部材を設けることなく、回転体とケーシングとの間隙距離を計測可能な超音波計測装置を提供することを目的とする。回転体を備えた流体機械を計測対象とする超音波計測装置であって、前記回転体が収められた前記流体機械のケーシング部外側に設置して使用される超音波プローブと、前記超音波プローブに電気的に接続された計測回路部と、基準信号生成部とを備え、前記計測回路部は、前記回転体と前記ケーシング部との間隙距離を算出する間隙算出部を備え、前記基準信号生成部は、回転機変換部に電気的に接続して用いる、回転機信号検出部と、前記回転機信号検出部に電気的に接続された基準時間生成部とを備え、前記計測回路部は、前記基準時間生成部から出力される基準時間信号から前記超音波プローブの送信までのオフセット時間を可変にするオフセット時間設定部とを備えた。
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公开(公告)号:JP2021028620A
公开(公告)日:2021-02-25
申请号:JP2019148311
申请日:2019-08-13
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】放射線環境の下でも正常に動作する安定した特性のSiC集積回路を搭載したSiC半導体素子を提供する。 【解決手段】SiC集積回路11を搭載するSiC半導体素子10と、前記SiC半導体素子10を設置するプリント基板21と、前記プリント基板21の内部に配置され、前記SiC集積回路11の基板電極12Cの底面と対向する所定の面を有する導電性配線22と、前記SiC集積回路11の基板電極12Cの底面と前記導電性配線22の所定の面との間に配置される絶縁材13と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6727691B2
公开(公告)日:2020-07-22
申请号:JP2019524640
申请日:2017-06-14
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: G01N29/024 , G01N29/24
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公开(公告)号:JP2018025390A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155188
申请日:2016-08-08
Applicant: 株式会社日立製作所
Inventor: 鈴木 睦三
IPC: G01F23/296
Abstract: 【課題】本発明は、上記課題に鑑み、配管外側に設置された検出器により機械的走査を行うことなく,配管内の液体の液面位置を計測可能な液面計測装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、容器の外側に配置され、容器の器壁の板長方向に向かって超音波を入射するように配置された第1の超音波素子と、器壁内での反射波から液面位置を算出する液面計測部を備え,液面位置信号を出力する信号処理部を備えることを特徴とする。 【効果】 本発明による液面計測装置によれば、配管外側に設置された検出器により機械的走査を行うことなく,配管内の液体の液面位置を計測することが可能になる。 【選択図】図1
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