活物質再生型燃料電池インターフェース及び活物質再生型燃料電池システム

    公开(公告)号:JP2018029047A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2016161582

    申请日:2016-08-20

    IPC分类号: H01M8/04 H01M8/18

    CPC分类号: Y02E60/528

    摘要: 【課題】電源を制限せずに蓄電することができる活物質再生型燃料電池インターフェース及び活物質再生型燃料電池システムを提供すること。 【解決手段】電源に接続される入力部41と、活物質再生型燃料電池の複数の単セル毎に対応した端子に接続される電池接続部42と、入力部41に入力された出力特性を検出する検出部44と、入力部41と電池接続部42の接続端子との電気的接続を切り替えるスイッチング機構43と、検出部44で検出された出力特性に基づき、スイッチ動作信号を生成し、該スイッチ動作信号をスイッチング機構43に入力する制御部45とを備え、スイッチング機構43は、制御部45からスイッチ動作信号が入力されたら、入力部41と電池接続部42との間の電気的接続を切り替えることを特徴とする活物質再生型燃料電池インターフェース4及び電源と活物質再生型燃料電池とが活物質再生型燃料電池インターフェースを介して接続された活物質再生型燃料電池システム。 【選択図】図3

    セルスタック、積層電池、電解槽、及び透析槽

    公开(公告)号:JP2018041592A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016173881

    申请日:2016-09-06

    IPC分类号: H01M8/0202 H01M8/24 H01M8/18

    CPC分类号: Y02E60/528

    摘要: 【課題】軽量化、低コスト化を実現するとともに、スリット流動抵抗と漏洩電流を抑えて内部へ効率良く溶液を送液することができるセルスタック、及び、当該セルスタックを有する積層電池、電解槽、及び透析槽の提供。 【解決手段】積層電池、電解槽、又は透析槽に適用され、溶液が充填されるセルスタックであって、少なくとも、1以上の枠体11、21と、枠体を貫通して内部に溶液を流入させる流入スリット管12,22と、枠体を貫通して外部に溶液を流出させる流出スリット管13,23と、枠体内の溶液を隔てる隔膜14と、枠体の一部を隔てる極板15を備え、枠体は、独立気泡樹脂により構成され、流入スリット管及び流出スリット管は少なくとも1つの枠体に対して複数備えられているセルスタック。 【選択図】図1

    異種材料の接合方法
    4.
    发明专利
    異種材料の接合方法 审中-公开
    联合材料的联合方法

    公开(公告)号:JP2016016592A

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014140972

    申请日:2014-07-09

    IPC分类号: B29C65/48

    摘要: 【課題】金属系部材と繊維強化樹脂系部材との異種材料の接合においては、接着剤等によることが一般的である。この方法では接着剤の力の大小が接合力の大小を左右することになるため、最適な接着剤の力によるところが多く、部材の強度までは望めない。そのため、比較的容易に接合でき、低コストの手法を確立することが望まれている。 【解決手段】これらを解決するために、金属系部材側に穴形状を設け、繊維強化樹脂系部材が溶け込んで接合した結果、樹脂面と金属面が剥離しても、その穴形状によって接合力が維持できる手法を提供するものである。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供一种能够以低成本相对容易地接合材料的方法,因为在金属构件和纤维增强树脂构件的不同材料的接合中使用粘合剂等,并且在该方法中, 粘合剂的力的大小影响接合力的大小,使得接头取决于具有最佳粘合力的粘合剂,并且不能实现部件的强度。解决方案:提供了一种方法,其中通过在金属上提供孔形状 因此,即使在树脂面和金属面被剥离的情况下,也可以使纤维强化树脂部件熔融接合,孔形状可以保持接合力。图1

    繊維強化樹脂成形品の製造方法及びその金型装置
    6.
    发明专利
    繊維強化樹脂成形品の製造方法及びその金型装置 有权
    生产纤维增强树脂模具的方法及其模具设备

    公开(公告)号:JP2016047619A

    公开(公告)日:2016-04-07

    申请号:JP2014173107

    申请日:2014-08-27

    IPC分类号: B29C45/26 B29C45/14

    摘要: 【課題】繊維強化樹脂シート裏面に射出成形で裏打構造を設ける成形品の製造方法において過剰な手間と時間を要さずに高精度の成形品を得られるようにする。 【解決手段】ダイ4とパンチ5の間に繊維強化樹脂シート100を配置してプレス成形を行うとともにその裏面にパンチ5側から熱可塑性樹脂を射出して裏打構造を設ける繊維強化樹脂成形品の製造方法において、そのダイ4とパンチ5を、成形品の輪郭内側部分を成形するための中央部40,50と輪郭外側部分になる繊維強化樹脂シート100の外縁部110を固定するための外周部41,51とが各々別部品からなり、中央部40,50と外周部41,51が互いに摺動しながらプレス方向の位置ズレを所定範囲内で各々形成可能なものとして、一連のプレス動作により先に両外周部41,51で外縁部110を挟み込んで固定してから、両中央部40,50で輪郭内側部分をプレス成形することを特徴とするものとした。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种制造精密模制品的方法,该方法包括通过在纤维增强树脂薄片的背面注模而形成的背面结构,而不需要过多的劳动和时间。解决方案:提供一种生产 纤维增强树脂成形体,其中在夹在模具4和冲头5之间的纤维增强树脂片材100上进行加压成型,并且背面结构通过从其侧面注入热塑性树脂形成在其背面 冲模5.在模具4和冲头5中,用于模制成形件和外围部分41,51的一部分内的轮廓的中心部件40,50构成外部部件,用于固定纤维增强的外边缘部分110 树脂片100彼此不同。 中心部分40,50和外围部分41,51可以分别在按压方向上的预定范围内提供位置偏移,同时彼此滑动。 两个外围部分41,51通过连续的压制动作夹住外边缘部分110,然后通过两个中心部分40,50的冲压成型形成轮廓内部部分。图1