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公开(公告)号:JP2018023294A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155912
申请日:2016-08-08
申请人: 株式会社竹中工務店
IPC分类号: A01G9/00
摘要: 【課題】植物の生長を阻害することなく一度に栽培可能な植物の総量が増大し、栽培効率が向上する植物栽培システムを提供する。 【解決手段】植物栽培システム1は、植物を栽培するための複数のポッド30と、ポッド30を相互に平行かつ逆方向に搬送する往路12a及び復路12bを有する搬送部10と、を備え、ポッド30を偏心させる錘によって、往路12a及び復路12bの搬送方向に対して、ポッド30における植物の生長方向を傾けた。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015101843A
公开(公告)日:2015-06-04
申请号:JP2013241372
申请日:2013-11-21
摘要: 【課題】施工コストを低減することが可能になると共に、施工時間を短縮することが可能になる、埋設構造物の施工方法を提供すること。 【解決手段】埋設構造物の施工方法は、基準適合区画10から基準不適合区画20までを横断するように埋設される地盤改良体40a〜40lを施工する方法であって、形成予定領域を外部から区画するための区画壁を埋設する区画壁埋設工程と、区画壁埋設工程において区画壁が埋設された形成予定領域の土壌を取り除く除去工程と、除去工程において土壌が取り除かれた形成予定領域に健全土を埋設することにより、汚染拡散防止領域30を形成する形成工程と、形成工程において形成された汚染拡散防止領域30の外縁に埋設された区画壁を撤去する撤去工程と、地盤改良体40e〜40gが汚染拡散防止領域30に配置されるように、当該地盤改良体40e〜40gを埋設する埋設構造物埋設工程と、を含む。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种降低施工成本并降低施工期的地下埋地结构施工方法。解决方案:地下埋地结构施工方法,用于通过地下埋藏施工土壤改良结构40a至40l, 横向穿过适形部分10到不合格部分20,包括:一个截面埋藏过程,其中埋设用于从外面切割预定的形成区域的部分壁; 去除了在剖面墙埋藏过程中已经埋设了截面壁的预定地层区域的土壤的去除过程; 通过在除去过程中从已经去除了土壤的预定形成区域中填充声音土壤来形成污染物扩散防止区域30的形成过程; 去除在形成过程中形成的沿着污染物扩散防止区域30的周边埋设的截面壁的另一移除过程; 以及埋设土壤改良结构体40e〜40g的地下埋藏结构埋藏工序,以便在污物扩散防止区域30中布置土壤改良结构体40e〜40g。
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公开(公告)号:JP2021122772A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020016886
申请日:2020-02-04
申请人: 株式会社竹中工務店
IPC分类号: B09B3/00
摘要: 【課題】メタン発酵による有機性廃棄物処理装置及び有機性廃棄物処理方法であって、一建築物の有機性廃棄物に由来する含油汚泥を外部に廃棄することを要さず、また、一建築物の有機性廃棄物に含まれる油分の一部を分解する前処理を要しない有機性廃棄物処理装置及び有機性廃棄物処理方法を提供する。 【解決手段】建築物の外部から副資材を供給して、メタン発酵槽内の原料のノルマルヘキサン抽出物質濃度と強熱減量との比を調整する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019082050A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2017210138
申请日:2017-10-31
摘要: 【課題】土地の土壌を敷地境界線を超えずに除去できる土壌除去用治具を提供する。 【解決手段】線分と凹字部分とが交互に繰り返される四角波状の矢板壁の埋設箇所付近の土壌を予め取り除くために使用される土壌除去用治具であって、下端開口の鉛直の土壌引抜き用の筒壁部6を有し、この筒壁部の一部を敷地境界線への差込み用の基板部12としたケーシング4と、ケーシングの位置決め用の位置決め機構14とを具備する。前記筒壁部と位置決め機構とは、上方から見て基板部の延長線を越えて反対側へ突出しない。前記位置決め機構は、上方から見て筒壁部から前記延長線に沿って延出された延長板部の先端から、延長線より離れる向きへ位置合わせ用板部18を突設させている。また前記筒壁部は、前記敷地境界線と四角波の凹字部分とで囲まれる領域をカバーできる広さの平面形状を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017094303A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2015231075
申请日:2015-11-26
IPC分类号: E03F1/00 , B01D24/38 , B01D29/88 , B01D24/46 , B01D29/62 , E03F5/10 , E03F7/04 , C02F3/00 , A01G7/00 , B01D24/02
摘要: 【課題】水が集水枡に至る前段階において水の貯留及び浄化を行うことができると共に、浸透貯留槽の内部に入り込んだ汚濁を容易に除去可能となる貯留浄化システムを提供すること。 【解決手段】貯留浄化システム1は、集水枡へと送水される水を、当該水が集水枡に至る前段階において貯留して浄化する浸透貯留槽2を備え、浸透貯留槽2は、浸透貯留槽2の底部に配設されたメッシュ管10であって、浸透貯留槽2の内部に浸透した水を、当該メッシュ管10に設けられた導水孔を介して管内に導水して浸透貯留槽2の外部まで送水するメッシュ管10と、導水孔径よりも大きい径の粒子を含んで構成された下部層40と、水を浄化可能な浄化土壌を含んで構成された中間層50と、中間層50の粒子よりも大きい径の粒子を含んで構成された上部層60と、を有する。 【選択図】図2
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